なんだか久々のブログ担当だなぁ…
どーも！たなりぃです♪
(≧▽≦)
突然ですが、パチンコでよくある話。
緑保留
↓
保留変化
↓
赤保留
↓
金枠登場
↓
セリフ金文字
↓
チャンスボタンブルブル
↓
疑似連4
↓
チャンスボタンブルブル
↓
ド派手なカットイン
↓
センター役物可動
↓
SPリーチ発展
↓
ストーリー展開
↓
味方劣勢
↓
仲間お助け
↓
チャンスボタンブルブル
↓
仲間全員集合
↓
センター役物ガタガタ
↓
大きいチャンスボタン登場
↓
チャンスボタン押下
↓
緑カットイン
↓
敗北
↓
ハズレ…!?
↓
図柄停止
↓
回転数1つあがる
………。
……。
…。
変動開始からハズレ確定までの
無駄な時間を返してほしい…
(;´･ω･)
しかも、最終的に緑カットイン出すなら、
派手に煽らないでほしい
(;´Д｀)
毎度毎度、スゲー期待するのに、
最後の緑カットインでやられる…
( ﾟДﾟ)
緑カットインって
何なん?
でもねっ♪
(*´ω`*)
余計な煽りがなく、
シンプルな演出がウリの
パチンコ台があったの♪
その名は…
平家物語
人を惹きつける要素として
「派手さ」というのは、
今も昔も追求するもの。
致し方無いのです。
だが、
平家物語だけは、その時代を逆行した
唯一無二の存在…
なんといっても、
SPリーチは
たった1つ
しかありません
(≧◇≦)
決して派手ではないのに、
知れば知るほど随所に脳汁ポイントがあり、
それを味わいたいがために
パチンコ遊技に興じてしまう…
(*´ω`*)
それが平家物語の良さ。
そんな平家物語が、
2019年に帰ってきた!!
そしてその名機の後継機を
いまさら導入♪
(ﾉ≧ڡ≦)ｲﾏｻﾗ
ビジュアルで判断しちゃダメですよっ！
シンプルな演出と音が癖になるんで、
ちょっと注意が必要です！
で、シンプルの中にも
さりげないアツさがあります！
（演出モード旧での話）
【アツさその①】
SPリーチ発展直前の
図柄ちょいズレ
初代平家物語の画像で
説明しますね～
まずは図柄テンパイ
ノーマルで当たることもありますが、
大抵ハズレです
ちなみに、新作の平家にも
ノーマル当たりはあります！
中図柄がスロー変動
停止図柄1つ前で超スローになり…
デデン♪
ハズレの場合はすんなり止まります
だがしかーし！！！！
テンパイ
この場合は「家」で超スローに
なので、ハズレなら「物」で停止する…
ここ!!
このちょいズレ！！
これを見逃してはいけません！
SPリーチ発展前に、
図柄がちょいズレます！
ちょいズレたあと、
カーン♪
そして、1つしかないSPリーチへ発展！
発展してから図柄停止まで、
30秒もありません！
結果はすぐにわかります！
新作もこれを継承しています！
さすがです！！！！！
あ～やばい、暴走してきた…
(;´Д｀)
みなさん、図柄のちょいズレですよ、
ちょいズレ！！
是非覚えておいてくださいね！
プレミアムもいたってシンプル
何故かというと、液晶にでっかく
「プレミアム」
と表示されるからです！！
ちょっと画像をつなげてみたよ～
うん♪
プ・レ・ミ・ア・ムだね！
これが出れば、SPリーチの演出で
全て同じ図柄になります！
デデン♪
この演出に入る前に、
琵琶法師SPという演出があり、
液晶内に四文字熟語が表示されます
新作は、
「威風堂々」
「空前絶後」
「奇想天外」
「高信頼度」
ちなみに初代は、
「威風堂々」
「空前絶後」
「奇想天外」
「超高確率」
「超高確率」
の部分だけ
「高信頼度」
へ変更されました！
規制のグレーゾーンだったのでしょうか…
嘘偽りない
そのまんまの意味だったんだけどなぁ
(;´･ω･)
最後にスペックです！
確変100%ですが
1/53で転落します
打ってると
「今転落しちゃったかな…」
という説明のしようがない感覚を
習得することができます
（あくまでも私の体験と体感です）
時短に入る入らないで
大きく変わってきます！
通常からの時短突入は33%ですが、
10R当たりからの突入が
全体の25%なので、
10R引いたらワンチャンあるかもですね～
この感じは、展開に左右されがちですが、
甘すぎず辛すぎずというスペックかと…
今は4円パチンコに導入していますが、
私の独断と偏見で、
近々、いってんi…
その他の新台もよろしくねっ！！
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