こんにちは。
本日は先日こさえた樹脂粘土製たいやきクンを、divine spirit面子らにも食して貰いませうかにんにん(ΦωΦ)ニャンニャン
と、思いまして奴等を外に連行してみますた、今週日曜とか寒くなかったんでネ~。
よく晴れてまちたが、撮れたんはやはり夕暮れ時ww
あとは、オマケのアンペンメン~♪の何かを作ったww
子供がネ、なんかYoutubeで英語遊びの動画とか見ててアンパンマンの発音がたまに上記のように外国イントネーションになるのデスww(´☣౪☣)アンペンメ~ン
色とかもネ、赤とかレッドゥw聞こえるままに覚えて言うからか妙~に発音がイイww
子供は色々覚えて見てて飽きないのんww(✧≖‿ゝ≖)
忘れるのもはえぇ~んだろうけどもww
ごゆっくりどうぞ♪
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Multiplying bean paste and bean paste鯛
*thumbnail*
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Marina
この日は快晴でした。
現時点ではうちの方は曇り日が続いておりまつ。
水辺だけども、風がなくて快適でしたヨ(✧≖‿ゝ≖)フフフ
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Fish shape and sunset
みく 「うふふ、綺麗な夕日ですね~♪まるでホットケ~キみたいです~♪」
みくっち(´☣౪☣)喰いもんに例えるんがスキだすね~ww
レイフ 「お~、今度みくちゃんが作るホットケーキ食べたいなっ♪」
みく 「えぇ、いいですよ~、ちょっと粉っぽいかもしれませんが~」
レイフ 「全然大丈夫っ!」
・・・やめなちゃいww小麦粉をナマで食うんは体に毒っすよ(´☣౪☣)フッ・・・・
みく 「そうそう、タクマさん~聞いてくださいよ~、私御影さんから食事制限かけられちゃったですよ~」
タクマ 「ふっ・・・いよいよかwwまぁ分かる気がすんぜ。だってお前見てると、普段から明らかに喰い過ぎだかんなww」
みく 「そうですかね~?私御影さんが建てたお家を寮として使わせて貰ってるんですがお料理人さんを雇ってて、その方が私の食事を決めるそうで~。1日2食を7回にわけるそうです~」
レイフ 「おぉっ、7回分け!モデルダイエットの典型的作戦ってやつだなっw」
みく 「そうなんですか~?私今まで小分けせずに1日5食だったんですよ~」
レイフ 「・・・・えっっ!?5食!?ww」
タクマ 「お前は食用牛か豚かナニかか・・・・wwあぁでも貧乳だから牛ではねぇな~ww」
みく 「タクマさん~ひどいです~~w」
(´☣౪☣)牛にブタしゃん可愛いくておいちいのにww
みく 「野菜中心1日2食だなんて~~私痩せちゃいますよ~~」
タクマ 「痩せる為にやるんだろうがww」
みく 「そ~でした~」
レイフ 「おやつの類はどうなんだろ?」
みく 「おやつですか~、そういえばまだ聞いてませんでした~、1日500円までかしら?バナナはおやつに入るんでしょうかね~?」
レイフ 「入らないよ!wバナナはデザート扱いだから!w」
みく 「よかった~、じゃぁそれにチョコを掛けたらOKですね~」
タクマ 「・・・お前あんまやる気ねぇだろwww」
みく 「そんな事ないですよ~w御影さんが心配してくれるのは嬉しい事です~」
レイフ 「だねっ♪御影さんは見込みない娘はOut of 眼中だから!w」
タクマ 「アイツが計画立てる辺り、多分お前は見捨てられてはいねぇなw」
みく 「そうなんですね~♪じゃぁ頑張らないとですね~」
みく 「でも私、おいしいものダイスキですし~、食べる為に生きてるよ~なものなので趣味が制限されるとちょっと悲しいですね~」
レイフ 「お~、オレもそんな感じだ!オレとみくちゃん気が合うねっ!w」
みく 「でも私テニスとかは苦手ですよ~、レイフさんスポーツ得意じゃないですか~」
レイフ 「いあ!あれは趣味ってほどではないからw体がなまらない程度だし!」
みく 「そうなんですね~、私は歌なら得意なんですが~」
タクマ・レイフ 「・・・・・・・・・・」
・・・・・(´☣౪☣)フッ・・・・・
タクマ 「ま~無理ねぇ程度に頑張るんだな、女は痩せてりゃ~いいってもんでもねぇし程よくだなw」
レイフ 「適度に運動したら、肉引き締まって健康的になれると思うけどな!」
みく 「運動ですか~?おうちに帰ったら、おばあちゃんから貰った毬でもついてみます~100回くらい?」
レイフ 「毬!?ww」
タクマ 「100回ついたら多少は成果ありそうだけどもwどっちかっつとそれは『運動』じゃなく『遊び』だろ・・・ww」
みく 「ソウとも言いますね~w・・・・・あっ!」
タクマ 「?」
みく 「あそこに厳つい顔した店員さんの、たい焼き屋台が出てます~」
みく 「私、ちょっと行ってきますぅ~~」
タクマ 「お前・・・・wwダイエットはどうしたww」
みく 「明日からがんばりま~す」
レイフ 「あっみくちゃんっオレがっwwって・・・・行っちゃったwww」
(ꀄꀾꀄ)アラランww
.+ε(・ω・`*)з゚+.゚ε(・ω・`*)з゚+.゚ε(・ω・`*)з゚+.
レイフ 「しっかし良い夕日だな!みくちゃんがいつもよいm可愛く見える!wいつもくぁいいけど!」
タクマ 「お前、噛みすぎw」
レイフ 「ダダ~~っと話そうとすると舌が付いてかないからっ!ww」
(´☣౪☣)アルアルww
レイフ 「あぁっみくちゃんっ、いつになったrオレの気もチにkづいてくれるのかっ!」
タクマ 「・・・そこまで思うなら、あいつは餌付けすんのが手っ取り早ぇだろなww」
レイフ 「おぉっなるほどっ!その手があったかっwさすがタクマは昔女泣かせだっただけのコトはあるなっ!ww」
タクマ 「アホな事言ってるとブン殴っちゃうぜ?w」
レイフ 「やだっっwww」
レイフ 「うぉっ、タクマ見て見て!飛行機雲がバッテンだよww」
タクマ 「お前とみくが結婚なんかしたら×が付くって予言だなきっと・・・ww」
レイフ 「ひどいっっww今年のXmasにカップルになれるって予言かもしれないじゃんっww」
タクマ 「ふっ・・・・w」
(´☣౪☣)アハハハハハ・・・・キッパリ。ソレハナイww
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みく 「ただいまです~」
レイフ 「おかえりみくちゃんっ♪たい焼きくらいならオレが100個でも200個でも買ってあげるのに!wさっさと行っちゃうんだからな~w」
みく 「お気遣いなくです~♪」
タクマ 「なんか目が爛々してんぜ・・・w」
みく 「ぢゃ~はい~、レイフさんからど~ぞ~♪」
レイフ 「えっ!い~の?さんきゅっ」
みく 「はい~、タクマさんもど~ぞ♪」
タクマ 「俺はいいぜ、お前が喰えww」
みく 「え~っどうしてですか?太るからですか~?w」
タクマ 「あぁそうだw俺様がショウで着る服はサイズがシビアなもんもあるんだわw太っても痩せてもあんまよろしくねぇのよwそれにデブるのはお前だけで充分だぜww」
みく 「ひど~いwたい焼きの3つや4つや5つくらいじゃ太りませんよ~ww」
(´☣౪☣)イヤ、ソノ数ヤヴァイダロwww
みく 「一個だけでも~~それくらいなら大丈夫ですよ~♪」
タクマ 「お前wその一言と一口がデブの元だぜ?ww」
みく 「え~んwwタクマさん、私が買って来たたい焼きがそんなに食べたくないんですか~~?」
(´☣౪☣)オレノ酒ガ呑メネェノカ的ナ?www
タクマ 「ちっwwしょ~がね~な・・・じゃあ1個だけだぜ」
みく 「も1個くれって言ってもあげないから大丈夫です~」
タクマ 「誰が言うかっつのw俺にやるならレイフにやれww」
レイフ 「ん?オレも1個でじゅうぶんだよっww」
タクマ 「・・・・・・・」
ぱかっとな♪
・・・・・(´☣౪☣)
みく 「あれ~?タクマさんは2つに割る派なんですねぇ~、私は顔からガブリですぅw」
タクマ 「お前覚えておけww餡子は粒餡の方がダイエット向きなんだぜ、こいつは漉し餡だww」
(´☣౪☣)スンマソンネww
みく 「へえぇ~そうなんですか~、覚えておきます」
レイフ 「お~~っ、じゃ~粒餡たい焼きなら一杯食べてもおk!?」
みく 「そ~いうコトですねぇ~」
タクマ 「んなわきゃねぇ~だろ」
(๑¯Δ¯๑)チーズクリームにしときませうww
ということで、割ったタイヤキ、食べ掛けタイヤキも加えてのDolls劇撮影~divine spiritメンバ~でした。
3月くらいの陽気と言われていた心地よい夕方でちた。
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アンパンマン。
左からあんまんぱんアンパンマン、食パンマンさん、バイキンマン
コレは、私がアンパンマングミの型を洗って再利用して樹脂粘土のすけるくんで子供に作ってあげたものっす(ↀДↀ)
裏食パンマン。
なんか食べれそうでそ。
肝心の子供はサホド興味がないようでつが・・・www(´☣౪☣)フッ
湖と空。パシャリンコ(´☣౪☣)ノ
まだ空にバッテンの雲があるます(ΦεΦ)
して、その隣にも
あぁ、そうか~こりはきっとモンハンダブルクロスをやれってコトだぬんww(´☣౪☣)アハハハ
たい焼き撮影、空撮影、粘土のすけるくんで、あんますけてないくんアンパンマングミ作成でっすた。
えんど。
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タクマ、みく、レイフ
おつかれちゃんでした~。
プーリップ達が持つとちっこく見えたたい焼きも、みくが持つとちょうど良いみたいデス(゚ω゚)w
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ご覧頂き、ありがとうございました♪
いつも、いいね!等々ありがとうござます(≧y≦*)
それでは、また~ ( ՞ਊ՞)ノシ)))