大谷流といいますか…さりげない
奥さまのお披露目。お美しいです。
パワーカップル爆誕ですね
あさイチ。国会中継のためT字路ｓさんの
出演なし。あの声聞いてほしかったよ。
本日のパートはとんでもない作業量と物量で
疲れました。動いていると汗が出るし
なぜか鼻水まで出てきて。その鼻水をシュンと
吸った音をお客さまに聞かれたみたいで
風邪ですか？と心配されました。
全身で水分放出してるだけですよ～。
みなさま。毎度ご訪問ありがとうございます
読書記録です。
『アンサンブル』 作者：志川節子さん
長野県中野市出身の中山晋平さんの
半生です。中野を通ったとき中山晋平記念館の
案内を目にしましたが、そのときは
何者か知らなくて行く気に
ならなくてね。今はいってみたいです。
中山さんは若いころ、東京で島村抱月センセの
書生をします。抱月センセのいうのが破天荒で
書生の中山さんはセンセと奥さまとの板挟み…。
坪内逍遥大先生など文学者も数々登場するので
その意味でも好奇心を引き付けられる作品でした。
中山さんは音楽教師を経て、作曲家になるんですね。
有名な曲には誰でも親しんだ童謡があります。
『シャボン玉』『あめふり』『てるてる坊主』
『兔のダンス』『証城寺の狸囃子』『背くらべ』など。
図書館で借りました。
マイナス金利解除。
読んでくださりありがとうございます。
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