3,4,5,6月の結果 | 腹膜透析の夫、潰瘍性大腸炎の私

腹膜透析の夫、潰瘍性大腸炎の私

私=UC歴48年、2016年の再燃中に食道がんか見つかりました。喘息その他盛り沢山。レアな薬剤性再生不良性貧血など。
夫=原発性アルドステロン症の診断が遅れ、腎不全から腹膜透析に移行。糖尿病体質。

ひえ~っとおさぼりのPD外来ですが、まとめてUP。

変わらずの低め安定ですね。

 

3月は社員旅行の代わりで香川うどんミニツアー驚き

4月~5月は大分温泉旅行と暴食暴食の覚えもあり

 

徐々に悪化しているようですが加齢もあるのかもねイチョウ

 

 

こうしてみると、BNPは体重というか全体的な栄養や運動などの結果、つまり全身状態で変化が大きいように思えます。


そして、怖い原疾患からの僧帽弁閉鎖不全症の経過なのですが、何故だか状態は良くなっているそうで

(・・?謎

とりあえずは体重を少しでも増やさないよう、出来れば落とすようにです。

 

数か月もてば良いとダメ元で松山に越してきて、ハイブリッド透析のお世話になり1年半も過ぎたので、御の字。

出来れば後少し今の状態が保てれば、などなど欲は限りなく(;'∀')

 

2020年に腹膜透析を始めてもコントロールが難しく、同年暮れには血圧が上がって年明け入院でほぼ無尿

などなど危うい日々だったのに

 

 

今じゃ血液透析の日もピンピンしてて、たまに血圧下がったり、軽く足がつったり?もするみたいですが

とっても元気なんです。

しっかり1週間の間は体重のコントロールをしているので、ほぼお残しはないからかもですね。

先輩方のブログがとても参考になっているみたいですにっこり有難し。