social-media-seo1

最近Twitterでもブログの事をお知らせしているのでブログの記事の更新が遅れ気味です。

Twitterを軸にしだして2007年ぐらいからなのですがコツコツとジャンルごとに分けて多くのユーザを集めて来ました。

その頃はSNSブームの最盛期でだったような気もするのですが。。。

※変な方向に瞑想してたような気もするし現在も大半がそんな気がする。

巷ではツールを使いボットがボットを呼ぶ低品質なフォローの多いTwitterアカウントが多く、ツールを使った事によるツール使い同士のフォローの増殖。。。

※ここ重要です!

それをまたビジネスにしようとしてる人がどんどん増えてきて結局どれが本当なのか分からなく感じがする。

まぁ、ネットワークビジネスというものは表は良いように言うのですが、本質部分を突っ込む事を嫌がる世界なので困ったもんだなと思うところもしばしば。

否定もする気もないのですが本物を追いかけないとネットワークビジネスもどんどん弊害が発生するのでそろそろ方向を修正したほうがいいのではと思っています。

さて、本題なのですがコミュニティを作る、コミュニティに参加する。

そういう方法で地道に本当のユーザを増やすのとツールを使う事により人かボットなのかわからない状況で泥沼にはまってしまう。

どちらがいいでしょうか?

個人的にはここ最近本当のユーザのコミュのおかげもあり、アクセスがいい感じに伸びてきてるし宣伝するとなんだかんだと見てくれたり、複数持ってるブログやOpenPNEで作ったSNSからブログにアクセスしてくれたりなど自分自身のコミュニティから誘導できたりと数字に出てきてるなぁと思います。

アクセスって、どうやって増やすのかアプローチの方法を柔軟に考えそれらが必要かなと思う。

最終到着地点をアメブロにするのか他にするのかは人次第だと思うんですけど、コミュニティを作る事によりアメブロにも他にも誘導は可能だということだと思います。

結局アフィリエイトも自動で投稿するよりもしっかりとした文章を書くことによりそこから成果が増えますし、実体験から言うと色々なツールを使いましたがツール使うよりしっかりとした文章を書き運用するほうが成果は上がります。

最終的に何が言いたいのかとまとめると

Twitterは情報発見として最適なツールではありますが、検索されやすいキーワードを含む情報。

そこから検索されWEBサイトにアクセスを促すものです。

そこにツールを使った機械的なものだとまたかぁとなるので気をつけてください。

これからは多くのソーシャルメディアも繋げてSEOや様々な事を発信します。

そこから、ここまでくればそれぞれのメディアにはどのような情報を掲載していけばいのか、なんとなく見えてくるようなブログにはしたいと思います。

それをさらにきちんと顕在化させれるようにもしたいです。

やはり、「なんとなく儲かるからとか」そういう安易に始めたことは途中でどうしても方向性にズレが出ます。

各WEBメディアに載せる情報を考える鍵は「人の心・気持ち」です。

商品情報を広げてもらう、商品を買ってもらうなどWebメディアを通じて閲覧者に何らかの行動を施す場合、どんな情報なら彼らの気持ちを動かせるのかを考えてみてください。

「その商品を友達に紹介してもらう」という効果を狙っているのに宣伝しか考えないでそればっかりだったらどうでしょう?

内容が本当に魅力的であり、自分の言葉で上手くても下手でも伝えるということが魅力的であり宣伝だけを考えた文章だと人間味も無くなるのではと思います。

本当に魅力的であれば、それなりの効果があるかもしれませんが場合によっては反感を買う可能性もあります。

その場合、自分が伝えたい言葉でどのように情報を流せばその友達が「友達に知らせたい」という気持ちになるか、そういった真理を考え情報の分類設定を考えることがいいと思います。

この辺のテクニック系の部分は今後徐々にまとめて発信していきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。

タグ一覧:, , , , , , , , , , ,

この記事元リンク: http://sociallabo.net/?p=2671