数え間違い

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日が変わってから書いてばかりの赤いものです


いまは乗り換えてしまったのですが、我が家の前車はコレ。


20081007

ドコの車ですか、といわれること請け合い。
見かけないにもほどがある不人気車 マツダ トリビュート でした。


MAZDA / 米FORDの共同開発車で半分アメリカ仕様、よりによって電装・エンジン系は FORD 側担当ということで純国産車にはない体験をさせてもらいました。


まず初回車検時にラジエータ交換。けっこうな大手術で洗礼を浴びます。


それからしばらく後、冬の結構な雨の中、高速道路の入り口で券をもらい、いざ走り出そうとしたら窓があがらない(T_T)。
よく聞くネタですが、風邪をひくかと思いました。


春になり、リアウィンドウのウォッシャー液を出そうとツマミをひねっても出てこない。
繰り返していると…後ろの天井がだんだん湿ってきました。
天井でダダモレ。天井を張り替えてもらいました。それも2回(T_T)。


それでもFORDエンジンから出る有り余るバカパワー、マツダのしっかりした足回りでかなり楽しく乗っていました。


米国人がからむとゆるい車になるのかな、それとも固体差かな、と思って暮らしていたあるとき、某米国自動車メーカから国内に輸入されてくる部品のチェックを行う現場にお邪魔する機会がありました。


仕様確認のため部品のチェック作業に立ち会います。


まずちっちゃなモノから。

電球10個入りっと… ピ(バーコード読んだ) 入庫ラベル出た出た。
棚へ戻して、え、一応箱開けて見るんですか?どれどれ?

4割くらい割れてる(T_T)。


米国人が細かいのが苦手っぽいイメージはわかります。

ではでっかいの行きましょう。ダディクール。
船便の梱包箱をくずすためにバールのようなものに装備を持ち替えます。


…この馬鹿でかい(身長くらいある)リアハッチ、Qty 2ってラベル貼ってあるけどどう見ても3枚あるんですが。
輸出側、担ぐときになぜ気づかない(T_T)。


このように注文していないのに来ちゃった部品は、返品送料ももったいないので一時置き場で国内預かりとなります。

あー、あの重ねてあるピックアップトラックの荷台ももしかして数え間違いですかね。うちの風呂場よりでかいやつ。気づけってば。


米国の物資の余裕さを垣間見た、良い経験でした。