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マフラー変えて、調整出来ずに不調のエンジンのことをよく聞く。
吹けない、息をつく、燃費が悪い…等々。

GSX-R1100 '92に装着したAkrapovicも何故かポン付けOKだった。
ヨシムラ・ミクニ TMR-MJNも、装着したのに…。
今回のカタナw/ BEETも、ポン付けOKのようだ。
しっかり、吹け上がるし、低速でも、よくアクセルについてくる。
いや、真田工場長の腕かな…。 ちゃんと見てるんだねー。 ピッタリ合ってる。
ありがとう、アリガト。

で、走りに満足。 そして、このミラーもイイナと思っている。
いろいろイジってきて、やっぱり、フェンダーレスにすべき…?
あとは、…。 とにかく、完成系に近ずくのであった…。
エンジンには手を入れず、開発時より、進化した部品に置き換えてるだけ。
発売から、50年経過したカワサキ車が高価でやりとりしてるのを見ると
92年製造のこいつは、23年。 カタナ発売から、35年…くらい…?
少なくとも、15年後。 これで、現在のカワサキ車と同じような扱いを
受けるのだろうか? 63歳。 まだ、乗っていたいネッ…。