文化の違いと宗教観を超えて過ごす楽しい時間 | ☆2児ママのバイリンガル子育てblog☆英語が楽しくなる学習法!

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英語好きが興じて仕事にしてしまった2児のママ☆
楽しい英語の学び方を追求しながら二人の娘と英語学習中の日々♪


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久しぶりにTokyo Free Guideとして海外からのゲストさんの東京案内をしてきました。

毎回、違う国の人を案内しようと心がけています。

 

今回はインドネシアからのゲストさん。

今まで様々な国の人達と出会う機会があったので、浅く広く各国の文化、宗教、政治などについての勉強はしてきました。

そして今回、初めてのイスラム教徒のゲストさんの案内とあって事前にいろいろと勉強しておこうと手に取った本。

 

 

ものすごく分かりやすい本でした。イスラム教に対しての見解がだいぶ変わった一冊でした。

 

イギリス留学の高校時代、サウジアラビアやイランからの留学生とも仲良くしていましたが、彼らは敬虔なイスラム教徒で食事やお祈りの時間など守る義務がたくさんありました。

キッチンをシェアしていたので同じまな板を使わないようにとか色々と気を遣いながら一緒に生活していました。

だからこそ気を付けないとと思い、事前にハラルフードを提供するお店、お祈りの出来る場所などしっかり調べておいたのですが・・・・

九州じゃんがららあめん 豚骨ラーメン(私が食べたものです)

 

ラーメンを食べたいと言ったゲストさんの指差す方向は豚骨ラーメン店。

思わず「豚骨スープだよ」と私が言うと戸惑ったような表情。

入店前にちゃんと言っておいて良かったとほっとする私にゲストさんが一言。

「豚骨と事前に知らなければ神様は食べてしまっても仕方がないと言う」と・・・

 

「え????」少し理解に時間のかかる私。

そしてまた違うラーメン店を指差すゲストさん。

これは????言った方がいいのか????

だって看板に「九州じゃんがららあめん」と書いてあるではないか。どうみても豚骨・・・

とりあえず指摘しないで入ってみる。

 

メニューを見て真っ先に指差した先には豚の角煮入りラーメン。

思わず「これ豚の角煮だよ」と私。

「あ・・・・」指摘してしまった。

彼は少し残念そうに他のラーメンを指差す。どちらにしても豚骨ラーメン。

そしてまた「豚肉が入っていると知らなければ食べていい」と私に話す。

 

何か困っているかと察した定員さん。

「うちは全部豚骨スープです。でもビーガン用のラーメンがあります!」と親切に説明してくれた。

もしやこれは・・・・・・・

 

結局彼はビーガンラーメンを食べることになりました。

そしてその目の前で豚骨ラーメンを食べる私。しかもチャーシュー入り。

 

人口の8割がイスラム教徒のインドネシアの人々。

しかし、皆お酒も飲むし、たばこも吸うらしい。

旅行中は仕方がない??という理由で豚肉も・・・

おおらかな??イスラム教徒の人々。

 

私がいろいろと突っ込むので、色んな話をしてくれました。

宗教の事、文化、食べ物、習慣、考え方、歴史・・・

本だけではわからないような小ネタが多く本当に楽しかったです。

ネタ帳に書いておかねば。

 

彼は旅行先で必ずスタバのタンブラーを購入するそう。

今日はTOKYOのタンブラー

 

今日のガイドコース

東日本橋へお迎え

浅草(浅草寺)

銀座(Ginza Six)

渋谷(ハチ公とスクランブル交差点が見えるスタバ)

原宿(竹下通りとダイソー)

渋谷

 

日本人はどちらかというと観光名所へ行き、写真を撮り、次の観光名所へ・・

という感じの忙しい旅行が多いように思う。

 

しかしゲストさん達からよく聞く同じセリフ。

 

「I want to feel the beauty of Japan」

そう言うと5分くらいその場所にたって周りを見渡す。

何でもない道のど真ん中とか街のど真ん中とか・・・

急に立ち止まりゆっくりと景色を眺め、今自分が日本にいることを感じ楽しんでいる。

 

今日は雨なのに、寒いのに楽しそう。

 

お互いの文化の違い、宗教の違い、歴史・・・・・・

特に買い物もしないし、観光もたいしてしないけど、沢山話した一日でした。

本当に楽しく貴重な時間を今日も一日過ごせました。

ガイドができる事が本当に自分の財産になっている。

 

さすがに浅草寺のメインゲートより先は足を踏み入れませんでしたが、お寺や神社を周り日本の美しさを堪能しているようでした。

そしてハチ公にはどうしても会いたかったらしく、本日二回目のハチ公

 

そして最後に面白い発見。

 

ビニール傘をほしがるゲストさん。どうしても国に持って帰りたいらしい。

透明で中が見える傘を見たことがないらしい。美しいと・・・

嬉しそうに購入していましたが、果たして持って帰れるのだろうか?

 

今日一日ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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