マルハナ | いちご屋の独り言 “雪の中で育つ越後姫”
2013-01-23 17:23:56

マルハナ

テーマ:苺な日々
イチゴの交配に活躍するミツバチ・・・

こいつは巣箱の中に女王蜂が居て
巣箱の中で世代交代していきます。

当然そこには端境期が生まれ、極端に個体数が少なくなり
そんな時期が開花期に当たったりすると受粉不良が発生し
結果形に悪いイチゴになったりします。


で、マルハナ蜂。
マルハナバチは巣箱の中に女王蜂が居ないので
原則一世代限り。
つまり使い切りってわけです。

このマルハナバチをミツバチの端境期にハウス内に入れ、
受粉ミスを減らせない物かと考え、やってみたら・・・

確実に受粉不良は減ったそうな。


上手に管理すればマルハナバチは二ヶ月以上生きてるようなので
巣箱が1つ2つあればミツバチ端境期のハウスを転々と移動させ、
形の悪いイチゴを減らせるかもとの目論見らしい・・・



現状、我が家はミツバチの巣箱が2つ余分にあるので
全く問題はないのだけれど、先の事は分からないし・・・・
しっかり聞いておかねば!


ちなみにマルハナバチの巣箱レンタル料は
ミツバチより2割ほど安いです。
収穫終了まで少なくとも3回は入れ替えねばなりません。
まぁ、昨今のミツバチも入れ替え無しで済む事はありませんけどね。

安定して確実に受粉させると言う事の他にも
マルハナバチは在来種ではないので
ハウスの外に出たときの環境の問題とか・・・

考えだすとキリがありません(^▽^;)


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