出窓のレール工事について

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久しぶりの更新です。

今年もなんだかんだで2か月弱となってしましました。

正確に言うともう2か月ないですよね・・・

早いですね~ぼけー

 

さて今日は最近マンションに多い出窓のカーテンレールについて

書いてみようと思います。

その前に皆さんは出窓って知っていますか?

15年前までは戸建てでもちょくちょく目にしていた

出窓・・・最近来られるお客様に出窓の話をすると

ポカーンとされるお客様も多いんです。

 

昔は5角形のボウウィンドウや台形の3面出窓、

三角錐のように出っ張った出窓など

形は違えど部屋から飛び出した窓が図面には

目立っていました。

それが今はほぼ、無くなったような気がします。

現在よく見る出窓といえば、ストレート型で

シンプルな形の出窓。

あるいはマンションなんかですとL字型の

出窓が多い印象を受けます。

 

前者のストレート型の出窓はレールを曲げずに

まっすぐ取付すればいいので、イメージはしやすい

のですが、、、

後者のL字型窓!

 

さて質問です!

カーテンレールはどうやってつけるでしょうニコ

 

 

おわかり頂けますでしょうか??

この窓だと右側がFIX窓になっていまして、ガラスのL字型

出窓になっています。

まっすぐなレールだとL字になっている部分をカバー

しようとすると、出窓の中心部分にレールを取付しなければ

ならず、さらに天井に下地がいない場合は取付はできません。

レールを取り付けるためには下地探しも重要となるのです。

マンションは基本窓枠にしかビスが効きません。

どこでもビスが止めれるわけではないのです。

※下地を入れている場合は除きます

※戸建てについても下地探しは必要です

 

 

そこでカーテン専門店ではカーブレールという

曲がるレールをご提案致します。

通常のレールより扱いが難しいですが、弊社には専門の取付

スタッフがおりますので、大変きれいに

取付できます。

 

 

写真のようにカーブして出窓にフィットして施工ができるので

夜になってカーテンを閉めても出窓の天板が広く使えて

便利です。

また、弊社ではカーテンとレースのカーブレールをつける場合は

カーテン側のレールを最後の部分でレース用より長くして

レース用のレールの前に来るように曲げてご提案

しています。これは、レースと同じ位置でレールを止めてしまうと

部屋の正面から見たときにL字側の方から光が漏れるのです。

なるべく光が漏れないようにするために、ご提案として

ご案内させていただいております。

カーテンがついていないとイメージはわかりにくいですが

これだけでもだいぶ違うので、出窓があるお客様は

参考にしてみてください。

取り付け方に正解はありませんし、強制ではございませんので

普通にすることも可能です。

 

 

 

こちらのお客様の窓は同じL字型窓ですが、木枠部分が

細すぎたため、下地を探して天井に施工しています。

最後のエンド処理は正面付け・天井付け両方対応可能です。

 

カーテンレールは1度取り付けると長い間使用します。

次リフォームするまで30年そのままなんてこともあります。

自分で付けてうまくできた~という方は良いとして・・・

外れた!曲がった!斜めについてる!

なんてことがないよう、後悔しないためにも

専門店での購入・施工をおすすめ致します。

 

参考になれば幸いですほっこり