ひとりで頑張る | みんなの食育

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料理教室を通し、食の視点から感じることを発信しています。
身近な食を大事にできる、母になりましょう。


テーマ:
幼児期の集中力の続く時間は、年齢+1分とよく言われています。
 
テレビやゲームは何分でも大丈夫なのに?
どうしてでしょうか。
 
細かく区切れるように、小さな終わり(ゴール)が工夫されています。
そして、最大のポイントは
見たい、やりたいと思ったら簡単にはじめることができること。
 
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料理はそうはいきません。
正反対で下準備無しに出来ないのが、料理です。
しかし出来上がれば、ゴールとなる「食べること」がすぐに出来ます。
 

料理は、美味しく出来ない時もある。ケガする時もある。
→気持ちを切り替えて、次はどうしたら良いかを一緒に考える。
 
小さい子には、過程が多く集中力が続かないのは当然。
→細切れに目標をたて、少しずつの行程で区切る。
最後までできなければ、大人が手伝い、最後までやったという感覚を身につけるようにする。

日本は基本的に物質的な欲求を見たせれている子が多いため、早いうちから承認欲求が強い子もいます。
外的傾向か、内的傾向によって違うところもありますが、認めることで、より自己の確立へとつながっていきます。
 
 
 
料理は小さな積み重ねを続け、出来あがれば必ず「食べる」という結果がでます。
目標を細分化して、小さな目標を達成していく体験をしながら、1段ずつ登って行くスモールスッテプ法で進めていくことでたくさんの成功体験で自分を満たしていくことがポイントです。
 
子どもの手の動きや大きさは、大人とはまったく違います。
かといって、子どもの手や力、理解力にあわせすぎて、基本的なフォームが崩れるすぎるのも注意しなければいけません。


最初から子どもにプロの料理人の技をなんていうことは、大人目線で考えていることで、子どもの手にあった包丁や高さで無理のない作業をして自信をつけていくことが第1歩です。
+アルファは、少し段階をつんでからにしないと、最初の一段階でつまずきます。 


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短い集中力を保つためと、小さな目標を自分で少しずつ登っていけるように、基本的に保護者の入室はご遠慮していただいています。
 
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最初は、みんなドキドキです。
が、完成した料理にビックリ!


うちの子もひとりでこれだけ出来るんだ!
と改めて親も育つ瞬間が、いつも微笑ましいです。

子どもたちは、どんなに小さなことでも楽しくする力があります。
その舵取りをどうするかを、いつも楽しませてもらっています。

 
 

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