なるべく荷物を減らしたい海外旅行や、大切なビジネス出張旅行では、洗濯はどうするのか悩みますよね。
そんなときに役立つのが、ホテルのクリーニングサービスです。スーツやシャツ、ワンピースなど、かさばる大切な衣類を旅行中もキレイにパリッとメンテナンスしてもらえます。
仕事で日本と海外を頻繁に行き来している海外出張族の自身には、欠かせないサービス! 出し方や使い方、自分で共同ランドリーや部屋で手洗いするのに比べたメリットとデメリットをご紹介します。
海外ホテルのクリーニングサービスの出し方は?ランドリー依頼票に記入して専用バッグに入れる
国地域やホテルの系列によって多少違うこともありますが、多くのホテルでは客室にランドリー依頼票と専用バッグが備え付けられています。
使い方や出し方の方法はとても簡単です。依頼票に衣類の種類と枚数を記入し、ランドリーバッグに入れてフロントに預けます。ドアにかけておくパターンも。
クリーニングの料金は、チェックアウト時にまとめて部屋付けで精算するのが一般的です。
海外ホテルのクリーニングサービスの料金は?街のクリーニング店やランドリーの値段より割高
海外ホテルのクリーニングサービスの料金は、国地域やホテルによって金額は異なりますが、ヨーロッパではワイシャツなら1枚あたり6〜7ユーロ、パンツなら8ユーロ前後が目安となります。
街のクリーニング店に比べると値段は高いと感じます。しかし、忙しい海外旅行中に移動しなくてもその場で依頼できる手軽さを考えると、納得できる価格設定です。
海外ホテルのクリーニングの仕上がりは?ビジネス用のシャツパンツやワンピースは特におすすめ
ホテルにクリーニングを依頼した衣類は、クラフト紙などで丁寧に包まれて客室に届けられます。
部屋に戻ると届いていることもあれば、ノックの音がして手渡しという場合も(仕上がり時間のタイミングにもよります)。
ワイシャツやスカートはシワがなく、パリッとした状態に整えられているため、そのまま翌日の会議やディナーに着ていくことができます。
ホテルでクリーニングを利用するメリットとは?海外旅行の荷物削減と時短と快適さに
海外ホテルのランドリーサービスを利用するメリットとして、荷物が大幅に減らせる点があります。
自身は海外ホテルに連泊することが多いものの、ホテルのクリーニングを利用することで、長期滞在でも最低限の衣類だけで済みます。最近は1週間以内の滞在なら、スーツケースというよりチェックインサイズの小さなキャリーカート1つで移動しています。
スーツやフォーマルなワンピースといったデリケートな衣類をドライクリーニングに任せられるのも、大きな安心材料です。仕上がりがパリッとしているので、慣れない海外旅行先や海外出張先でも、きちんとした印象を与えられるのは大きな魅力です。
そしてホテルクリーニングの最大のメリットは時短にあります。服の汚れやシミの洗濯は気にせずお任せして、海外旅行中は現地でしかできないことに集中したいですよね!
ホテルクリーニングのデメリット。料金が高い
一方で、ホテルのクリーニングやランドリーサービスには注意点もあります。
料金は街のクリーニング店に比べて2〜3倍ほど高く、コスト面では負担が大きめです。また、当日仕上げに対応しているホテルもありますが、仕上がりの時間までは細かく指定できないことも多く、予定が詰まっている出張では不便に感じることも。
クリーニング専門店のように「しみ抜きをお願いしたい」「糊を弱めにしてほしい」といった細かい要望を伝えるのも難しいため、仕上がりを細部まで調整することは期待しにくいでしょう。
下着や靴下や乾きやすいTシャツなら自分で手洗い洗濯がおすすめ
下着のようなプライバシーの観点から自分で洗いたいものや、靴下のように頻繁に洗いたいもの、Tシャツのようなカジュアルで乾きやすい服なら、節約を考えて自分で洗濯するのがおすすめです。
自身も海外出張の際は、ホテルのクリーニングに出す服(仕事用のフォーマルワンピース、シャツ、パンツなど)と、部屋で手洗いする服(下着、靴下、Tシャツなど)を分けて、セルフランドリーも組み合わせています。
海外旅行の洗濯はホテルのクリーニングとセルフ洗濯を使い分け
ホテルのクリーニングサービスは、荷物を減らしつつ、時短に身だしなみを整えたいときに最適です。
出張や長期旅行の際には、ホテルクリーニングとセルフランドリーの洗濯をうまく使い分けて、快適な滞在を実現してくださいね!




