お花屋さんにあったラナンキュラスがぴったりな色だったので、急遽テーブルにお出ししてみました。
「九谷」とありましたが、作家や年代もよくわからないですし、価値も祖父にしかわかりませんが、色や絵が好きで受け継いたものです。
実は、祖父は老後の趣味に「煎茶」を選んで楽しんでいました。
お正月になると孫を7人並べ、玉露を振舞ってくれました。火鉢にかけた鉄瓶から聞こえるお湯の音、子供には早い玉露の甘みと旨み。(当日は“痺れる”と表現していました。)
懐かしく思い出します。
そんな祖父は骨董集めも趣味で、集める骨董も煎茶の茶器や煎茶に関わる道具(花器など)、また、鉄瓶などの鉄製の道具や置物などでした。
祖母は残されたそれらの道具に興味はあまり無い様で、祖父が亡くなって随分経ちますが、今もそのままにされています。
紅茶教室をしていますが、日本茶インストラクターの勉強をし始め、改めて日本茶にも興味が出てきたので、また帰省した際は祖母の所へ祖父の形見を見せてもらいにいきたいと思います。
古いものと新しいもの。
紅茶と日本茶。
一見離れた関係にかんじますが、なかなか面白い世界がありそうで、これからもいろいろ学んでいきたいと思います!
