机にモノがいっぱい積まれた状態で仕事をしている方

 

をみると、いつも探しモノをしています。

 

 

 

 

 

 

そして、挙句の果てに「ごめん、ちょっとあれ貸して」

 

と頼んできます。

 

 

 

 

 

 

本人はあることは分かっているんです。

 

でも、どこにあるかが分かっていないんです。

 

 

 

 

 

 

 

もう、こうなると「持っていない」のと一緒です。

 

 

 

 

 

 

 

たくさんモノを持っているのに、「持っていない」んです。

 

 

 

 

 

 

道具は、取り出して使われてはじめて意味があります。

 

取り出して使うことが出来なければ、持っている意味はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

「必要なモノ」がすぐに取り出せて、すぐに使えて

 

はじめて「持っている意味」があります。

 

 

 

 

 

 

 

たくさんモノを持っている方は、「使わないモノ」を抱えすぎて

 

その中に「使うモノ」をうずもれさせてしまっています。

 

 

 

 

 

 

 

使うモノをすぐに取り出せるために、まずは「使わないモノ」を

 

処分することが大事だと思いますウインク