こんにちは♡
ツインレイ占星術師
リディアhirokoです![]()
なぜいつも私が口酸っぱく
星読みにおける“月と金星”が
大事だよ!
というお話を熱血に
語っているのかというと 笑
単純に月とは
インナーチャイルド
であり
単純に金星とは
女性性エネルギー
を司る天体だからです!!
ね?よく聞かん?
ツインレイ女性は
インナーチャイルドの
癒しが必須とか
女性性の解放と
男性性と女性性の統合が
大事だよって。
私もまさに!
今までの体験を振り返ると
本当にその通りで
通り過ぎた今
感じるのは
自分よりも先を行く
ツインレイの先輩方が
言っていたことは本当だった。
こういう意味だったんだなぁ
と感じています。
それで私は
大好きな星読みの観点から
お伝えするとね
女性側の出生図における
月と金星の配置は
それはそれは大切で
自己統合にも関わってくるし
幸せな人生を生きる事にも
ダイレクトに関わってきているし
パートナーシップにすると
ダイレクト過ぎるほどダイレクトに
直接的に響いてくるんですよ。
まずね
インナーチャイルドが
癒されていないと
男性側の言動がヒリヒリと
こちら側の傷口に塩を塗ってくるし![]()
怖くて心理的にも
踏み込めなかったりするし![]()
女性性が満たされていないと
女性として大切にしてもらえない
どころか
ツインレイ男性から
当てつけのような態度を
取られたり
女性側にとって
快楽も喜びも
感じられる場面が極端に
減ってしまう。。
だって金星は
快楽や喜びの星でもあるから。
女性性を大切にしないと
快楽や喜びから遠ざかってしまう、、
そんなの嫌でしょ?!?!
しかもね?
これはツインレイだけじゃ
ないんだけど
大体の場合ね
素敵なパートナーシップの相手には
金星と月同士の接触が配置されている。
金星×金星
金星×月
月×月 など
男性にとっての金星とは
恋人のように愛や喜びを
最大限感じられる相手であったり
その女性が居るだけで
喜びが倍増したり楽しみが増えたり
そういった
愛の感度センサーが金星
なんです。
せっかく男性の金星に
自分の金星や月が触れていても
女性側が心身共に健康的で
喜びに溢れていないと
男性側の愛のセンサーも
ハッキリと作動しない。
共振共鳴できない
ってことになっちゃうんです。
また男性にとっての月は
妻のようにいつも
身近に居て欲しい相手
であったり
その女性が母親となって
一緒に子供を育ててみたい
or 家庭を築いてみたい
何気ない日常を共に
過ごしていきたい
そういった
妻や母性に反応する
センサーが月
なんです。
心(月)が不健康で
奥底には恐れや痛み
を抱えている女性を
ツインレイ男性は
いつも身近に居て欲しい
と願うでしょうか?
恐れや痛みを反射し合って
ツインレイ男性も辛いですし
たとえどんなに愛していても
居心地悪くて逃げ出したい!
そうなっちゃうと思いません?
でもこれは
あなたが悪いのではないんです。
あなたの姿がまだまだ仮初だから
傷が癒えて元の姿に戻るまで
少し離れて見守っているだけ。
これがツインレイで言う所の
サイレント期間
になっているのでしょうね![]()
だから女性はみんな
自分の持って生まれた
月と金星を取り戻すことで
理想的なパートナーシップは
必ず叶います![]()
ただツインレイともなると
純度を100%で
魂の設定がなされているので
インナーチャイルドと女性性を
本来の姿で取り戻すまでに
時間を何年も要している
というわけなんですね。
何段階にもわたって
インナーチャイルドの癒しや再生
女性性の解放やバランスを
体験させられます。
私自身も彼と出会って約4年間
何段階にもわたって月と金星に
向き合わされてきています。
最初の頃はまだ
何も全貌が見えてなくて
第1次アセンションラインに達したら
もう自己統合は終わったんだ!
と思っていたけれど
第1次アセンションライン
(第3チャクラ)とは
自己統合の入口
スタートラインに立てた!
扉が開いたよ!
という入口でしかなかった。
第6チャクラの
男性性と女性性の統合である
第2次アセンションラインに
到達した時も
これで私は
男性性と女性性のバランスが
取れるようになったんだ!
と思っていたけれど
第2次アセンションラインとは
ただの通過点(スタートの扉が開いた状態)
でしかなく
より次の段階へ向けて
男性性と女性性のバランスに
向き合わされています。
インナーチャイルドの癒しも
もっと根深い部分に
向き合わされてくるし
これって本当に
終わりは来るの?!
いつまで続ければいいのだろう?!
とも考えるけれど
ツインレイの先輩方を見ていると
より高度に次の段階に
入っていくだけで
ツインレイのお相手さんと
統合完了したからと言って
終わりはありません![]()
向き合わされる
という被害者的な言い方は
本当はあまり好きではないけれど
逃げられない
問題を突き付けられる
という意味に関しては
ツインレイならではだと
感じています。
逃げられない
逃げさせてもらえない
これがツインレイとの
本当の関係性です。
甘い恋愛の要素(時期)は
ほんの一瞬にして
消え去ります![]()
でもやっぱり不思議と
根底には“愛”が残っています。
そしてその愛は
初期段階で感じる激しい愛
「大好き♡愛してる♡」
という類の愛ではありません。
静かに灯火が
灯っているような愛
と言いますか
メラメラ燃えている激しさは
ないのだけれども
消えそうで消えない
確かに燃えてはいる愛、、
熟年夫婦って
こういう気持ちなのだろうか?笑
彼に対する怒りを解放してから
不思議な感覚になりました![]()
会いたくて会いたくて
求めて止まない
みたいな瞬間が無くなった。
どうせまた会えるだろう。
約束の地に着いたら。
ツインレイには
約束の待ち合わせ場所がある
と感じているので
再会が起きないのは何故だろう?
私はこんなに進んでいるのに?
と考えなくても良いような
感覚にもなれました。
人と比べると無意味に焦るしね。
そこで発揮する自己信頼の自分軸が
宇宙の本当の狙い(お試し)
かもしれません 笑
それにツインのお2人さんは
同じエネルギーを持っているから
どうせ引き寄せ合うしね♡笑
またねー♡








