The Divine Comedy at Brighton Dome, Brighton | Have a cup of tea

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The Divine Comedy at Brighton Dome, 01 December, 2017

 

秋のツアーはロンドン公演が1日だけだったことと、前回のツアーが観れなかった友人とブライトンへの小旅行がてらコンサートもいいねということで、UKミニツアー(これを「おっかけ」というのか・・)を計画した。チケットは私がロンドン公演を取り、友人がブライトンのチケットを取った。

 

 

ロンドン公演から1日置いて、友人があらかじめオンラインで購入してくれたAdvancedという早割チケット(片道のみで5ポンド)でヴィクトリア駅(上の写真)からブライトンへ出発。しかし駅の運行掲示板を見るとチケットで指定された列車がCancelledとなっていた。次のブライトン行の列車は30分後に特急があったが、この早割チケットは安い代わりに、指定時刻の列車しか乗れないので、念のため駅の窓口に行って確認することに。鉄道の旅に慣れた友人いわく、早割チケットの列車がキャンセルになったからといって、そのまま次の列車に乗ってしまったりすると、検札でペナルティを取られる場合があるそう。窓口で確認したら、切符の裏に「キャンセルのため次の○○時○○分発に乗る許可済み」というようなことをペンで書いてくれた。これを見せればペナルティをとられないらしい。早割チケットはべらぼうに安いが、イギリスの鉄道は遅延やキャンセルが結構多いので要注意。旅程や時間に余裕がない場合は、高くても時間に変更のきくチケットを取った方がいいかもしれない。

 

(上:ガトウィック空港に停車するブライトン行の列車)

この日は通過する大きな駅の信号が故障したとかで、そこを通る電車はキャンセルや遅延が相次いでいたらしい。私たちが乗った特急も、動いたり止まったりとロンドン郊外を通過するまでノロノロ運転で、特急ではブライトンまで40分くらいのはずが、1時間以上かかり、無事にブライトンに到着。

 

 

歩いて予約した海辺のホテルまで向かう途中に今夜のコンサート会場のブライトンドーム(写真下)があった。隣にはロイヤル・パビリオンも。

 

 

 

 

翌日観光のために、ミュージアムやパビリオンをチェックしたりしていたら、ホテルに到着したのがちょうどチェックインの3時ごろで、部屋にあがってお茶を飲んでおしゃべりしていたら間もなく夕暮れ時となった。

窓からNational Expressのバス停が見えた。

 

コンサート会場へ向かう前に、会場に行く道にあったイタリアンレストランで食事をした。

 

Sold outになっていたブライトンドームは劇場という感じの会場だった。

The Ploughで使われたステージの小道具のスクールデスク(天板の蓋が開くタイプで、その中になにやらアルコール類が入っていたような・・・)

 

前置きが長くなってしまったので、とりあえず、この日のセットリストのリンク

 

オープニングアクトのJealous of the birdsの演奏の後、インターバルがあって、ロンドン公演と同じような感じでThe Divine Comedyのコンサートが始まったが、1曲目のDown in the Street Belowの演奏が始まってからもストール席(1階席)に遅れて入ってくる人がかなりいて、観客が立ったり座ったりなんだか落ち着かなかった。ニールも遅れてくる客が気になっていたのか、2曲目を歌い終わった後のあいさつの時にすかさず、「皆さん、時間を守ってくれてどうもありがとう!」と皮肉を言っていた(笑)。ブライトンのローカルタイムな雰囲気、初めて体験する地方公演はロンドンよりもさらに緩かった。

 

 

私の席はリアストールで、ロンドンの2階席と比べて、ステージと同じレベルでよく観えたのでよかった。ロンドンとほぼ同じセットリストで、相変わらず声の調子も良く、この会場ではロンドンよりも早いうちから皆が立ち上がってノリノリになった楽しいコンサートだった。個人的に異例な今年4回目のディヴァインコメディのコンサートだったが、今回は友人と一緒だったこともあり、2月の時とはまた違った感覚で楽しめた。お気に入りのBad Ambasader も素敵だったし、The PloughもTheatricalな雰囲気で良かった。また、ブライトンドームのサプライズでは、この会場では昔、ABBAがユーロビジョンでWaterloo(動画のリンク)と言う曲で初めて?優勝した場所だということで、その曲をカバーしてくれた。ニールはキーが高いからと、ギタリストのToshさんの奥さんをゲストに迎えてのパフォーマンス。楽しいABBAチューンで会場は盛り上がった。Waterlooの歌詞を改めて見たら、ウォータールーの戦いでナポレオンが降伏して・・・とあるので、またまたナポレオンの衣装を着ていたニール・ハノン氏でもあり、ブライトンに相応しい選曲だったのかもしれない。

 

 

また、このステージではベーシストのサイモン・リトルさんが奥さんが出産のため欠席で(2日前のロンドン公演では演奏していた)、ベーシストが代役の人だった。最初ベーシストを見たときに、サイモン・リトルがかつらをかぶっている!?それにちょっと太った?と思ってしまったが、そうではなかった。Dont look downの演奏前に、ニールが、「この曲は神がこの世に創造した全てのコードが網羅されている曲だから、演奏頑張ってね!」とその代役のベーシストを励ましていた。ベーシストの方は楽譜をみながら演奏していたが、さすがプロだなぁ・・・。しかし、サイモン・リトルさん、これから育休に入るのでしょうね(その後のアイルランドのツアーも代役だったらしいし・・)。それで、ニールはその夜のステージでサイモン・リトルさんの奥さんの出産のことに触れて、記憶があいまいだが、確か、Everybody KnowsかSongs of Loveのどちらかの演奏前に、サイモンと奥さんと生まれてきた赤ちゃんにこの曲を贈ると言って、会場が暖かい雰囲気に包まれたのが印象的だった。

 

ブライトン公演の動画が見つからないので、近日のNorwichのライブ動画のリンクを掲載。
Thank you for sharing these footages..

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