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クッチョラと歩けばハテナ?に当たる in Italia

クッチョラさんとの散歩途中で見つける「イタリアの不思議」
住めば住むほど分からなくなるというコミカル生活。
答えをご存知の方、どうか教えてください。

 

ヨーロッパでは9か国目の市場となる、ユニクロ・イタリア。

記念すべき第一号店はミラノ中心部、コルドゥージオ広場(スター〇ックスのご近所)、9月13日にオープンしました。

 

日本からイタリアへ戻る際、ほぼ必ず持ち帰っていたものの一つがヒートテック製品。

今はそのストックも尽きてしまい、暖か加工されたそれっぽいものを購入するもゴワゴワしてたり、分厚いだけでそれほど温かく感じないものばかりで。

 

イタリア価格は日本価格と比べると1・5倍程高いようですが、日本に長い事帰っていない私にとってはありがたい限り。

ただ、ユニクロ製品購入のためにミラノに行くの💛などというセレブ生活してませんので、ネット購入しか方法は無いのはわかっているんだけど・・

過去のネット購入(a〇azonなど)や日本から送られた荷物到着まで、とんでもなく苦労させられた経験ばかり。

ネット購入には非常に勇気がいるという、時代の流れに逆行している我が家です。

 

そんな折、先日チャットにて友人と話した際、今年購入したヒートテックパンツが凄い!と教えて頂きまして。

 

UNIQLO:PANTALONI EXTRA CALDI FODERATI IN PILE

 

ユニクロ・イタリアでも取り扱っていたニコニコ

足からの冷えによる痛みが酷くなっていたこともあり、LUPO用と自分用。

その他セールとなっていたヒートテック製品も含め、浮かれてポチっと購入。

 

送料無料となったし、UPSにて2~3日後に届くそうな。

むふふ~

 

が・・・1週間たっても到着しない。

やっぱりかぁ笑い泣き

イタリア・ショボ街界隈サービスの酷さを改めて痛感。

 

しかし、泣き寝入りはできん!と、配送業者がUPSだったことを思い出し、荷物番号で追跡をしてみる。

どうやら送付先住所が正しくないため、発送できない状態らしい。

 

入力した住所を何度も確認するものの、やはり間違いはない。

これ以上、どう入力すりゃいいんだ??

 

仕方がないので電話する。

当然のごとく、機械オペレーターとのやり取りから開始。

お待ちくださいのピロリ~ん音楽を延々と聞かされ・・・漸く、担当者につながる。

自宅住所の再確認、入力内容に間違いはない、ということを再度伝えたのが昨日の夕方。

 

そして、本日13時。

 

 

届かなかった理由が未だによくわかりませんが・・・無事に届けばすべてよし。

イタリアもできるではないか!!!

 

これで今冬、足元の冷え問題少し解決かな。

金曜日に新しいものを着るというのはダメらしいので(LUPO曰く)、明日に持ち越し。

楽しみだ~

 

それでは、まったねぇ。

体の中から温まることのできるスープを食べれば、ほっとする季節となりました。

具だくさんのスープは栄養・うまみたっぷり、その上お腹一杯になるものね(勿論、冷蔵庫のお掃除もw)。

イタリアにも家庭の味、地域色豊かなスープが色々ありますよ。

 

 Minestrone(ミネストローネ)

 

Ribollita(リボッリータ:黒キャベツを使ったトスカーナ郷土料理)     

 

Pancotto calabrese(カラブリアスタイル パンコット)

 

パンコット 別バージョン

 

tortellini in brodo

 

Zuppa di ceci(ひよこ豆のスープ)

 

デザートだけど、何故かズッパなものや・・・・

 

Zuppa Inglese(イングリッシュスープ)

 

LUPOが買ってきた怪しげなズッパ。

 

 

東京スープww Homepage Dimmidisi

 

写真から酸辣湯っぽいのか?と予想しつつも、商品名がちょっとねぇと思う私であるが・・・・

こちらの人にとっては購買意欲が高まる商品名なのだろうか??

 

「どうしてその名をつけた??」な別例。

  

 

とりあえず、裏の素材表示を読んでみる。

キャベツ・白菜・ネギ・ズッキーニ・ニンジン・モヤシ・シイタケ・ワカメ。

タマリ醤油、ゴマ、酢、米オイル、塩、自然香料。

 

フム・・・悪くない。

実際はシイタケが写真のように沢山入っているとは思えないが、夕飯に食べてみようと思います。

 

それでは、まったねぇ。

 

12月7日、ミラノの聖人の日(Sant' Ambrogio 聖アンブロージョ)は、ミラノの歌劇場Teatro allaScala(スカラ座)オープニングの日でもある。

今年の演目は・・・・

 

     

ヴィクトリアン・サルドゥの戯曲『ラ・トスカ』を元に、ジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini/1858年-1924年)によって作曲された3幕構成のオペラです。

興味が全くない方であっても、どこかしらで聞いたことのある曲があると思いますよ。

 

主な登場人物はこちら。 

 
フローリア・トスカ(ソプラノ):有名な歌手
マリオ・カヴァラドッシ(テノール):画家でトスカの恋人
スカルピア男爵(バリトン):ローマ市の警視総監
アンジェロッティ(バス):前ローマ共和国統領、脱獄してきた政治犯
スポレッタ(テノール):スカルピアの副官
堂守(バス):聖アンドレア・デラ・ヴァレ教会番人
 

1800年のローマ。

孤児の身から美声を認められて人気歌手になったトスカは、パリ帰りの画家カヴァラドッシと恋に落ちる。

しかしフランス革命下で育ったカヴァラドッシは、筋金入りの共和主義者であるため、ローマを支配しているナポリ王国の警視総監スカルピアから狙われていた。

脱獄してきた友人の共和主義者アンジェロッティをかくまったカヴァラドッシは、スカルピアに逮捕されてしまう。

トスカに横恋慕するスカルピアは、彼女を呼び出し、恋人の命と引き換えに肉体を要求。

そして・・・・

 

と簡単にまとめても、ドロドロ感満載です。

 

 

第2幕、恋人のカヴァラドッシを処刑されたくないなら自分に身を任せろと迫るスカルピアの情欲に追いつめられたトスカが歌う「歌に生き、愛に生き(Vissi d’arte, vissi d’amore)シーンは鳥肌もの。

 

 

トスカは、二人で逃亡するための通行手形をスカルピアに要求。

スカルピアが手形を書き終えトスカを抱こうとした時、トスカはスカルピアをナイフで刺殺。

息絶えたスカルピアからトスカは通行手形をもぎ取り、部屋を出ていきます。

 

 

第3幕、サンタンジェロ城に収監されているカヴァラドッシが恋人であるトスカへ手紙を書きながら、愛と絶望、命の惜しさを歌い・・・

 

 

あぁ、震える・・・・・

 

そこへ現れたトスカ。

己が犯した罪の告白と、恋人の処刑を「みせかけのものにする」計画を伝え、二人は自由を手にできると舞い上がる。

 

が、実際は・・・

それも騙されており、空砲であるはずの銃は本物。

予定通り恋人は銃殺されてしまうのです。

絶望したトスカはサンタンジェロ城から身を投げ、オペラは終了。

 

注意今回のものではありません

 

 

 

(注意音源悪いので注意)

 

幕間(まくあい)時間、インタビューやメイキングなどを流すつなぎ番組では、ラスベガスのホテルでひたすら歩き続けている女性のような動きをしている人が映っていたり・・・

お世辞にも美しいとは言えない一般観客らしき人が、番組カメラに映り込むようずーっと立ち続けるとか、個人的にかなり面白かった。

 

 

さてさて。

ショボ街も、漸くクリスマス準備が始まった模様。

こちらも毎年の事ですが・・・

 

 

やる気あるのか、無いのか、理解できぬ出来栄え。

これはこれで、ある意味別の鳥肌が立ちましたよw

 

それでは、まったねぇ。

 

いつ振りなのだろう??と思い出せないほど久しぶりに感じた、朝からすっきりと晴れたショボ街。

窓を開けた瞬間、「お久しぶ~り~ね」と小柳ルミ子氏の歌がこぼれたのは許してほしい。

 

 

この放送を見た時の驚きはすごかったと記憶。しかし、今改めてみたけど変わらず衝撃的だ

 

久しぶりのお天気で、クッチョラさんも歩きやすいのかな。

いつもより速足でしたよピンクハート

 

 

その後、待ち合わせしていたイタリア友人と会い、お土産をいただきました。

(イタリア人は「お土産」のやりとりってしないように思う。これって日本人独特なんだろうか?)

 

 

まさか、イタリアで再びこれを味わうことが出来るとは・・ウシシ

 

台湾土産の定番 パイナップルケーキ(鳳梨酥)

パイナップルの餡をクッキー生地で包んで焼いた伝統的なお菓子。

餡が甘いものや酸味の強いもの、クッキー生地が固めのものやしっとりしたものなど、作るお店によって味も食感も全く異なります。

 

その中から、友人は偶然にも私のお気に入りケーキを買ってきてくれたんです。

あまりにも嬉しすぎて、惚れてもいい??ってなりましたよ。

わははは。

 

LUPOに全部食べられない様注意しつつ、大事に味わっていただこうと思います。

久しぶりに、工芸茶も淹れようっと。

 

それでは、まったねぇ。

 

 

湿気から来る底冷えには勝てず・・・

本日LUPO家、今季初暖炉に火をいれましたよ。

 

パチパチっ、ポーン!

薪が弾ける音が時折聞こえてきます。

これが中々心地よい音なんですわ。

 

暖炉準備・後片付けは面倒だけどさ・・・

日本で生活していたら、それらも含め「暖炉のある日常」を経験することはできなかったからね。

改めて暖炉の良さを痛感しました。

 

それでは、まったねぇ。

 

オルゴール持ってる? 左矢印家の何処かにあるはず

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イタリアの11月1日は「諸聖人の日」という祝日。 (wikipedia:諸聖人の日

翌日2日は通称「死者の日」。

祝日ではないものの、休みにしてしまう人が多いみたい。

ただ今年は1日の祝日が金曜日だったため、なんやかんや追加してラッキー大型連休にしてしまうまではいかなかった様です。

 

ハロウィーンもあり、「死者の日」とはなんともホラーな名前ですが、正式には「Commemorazione dei Defunti」。

全ての聖人と殉教者を記念する「諸聖人の日」に対し、死者(ご先祖様など)を偲ぶ日にあてられます。

wikipedia:死者の日

 

自宅から街へ向かう途中にはショボ街営墓地があり、週末は多くの人たちがご先祖さまや家族への挨拶に来ていました。

手にしている花は日本と同じく菊系、ただ切り花ではなく、鉢植えが多いようですね。

 

スーパーでは10月後半に入り、乾燥豆・乾燥フルーツ・ナッツ類・トローネチョコの売り場面積が増え、「今年もクリスマスの準備開始かぁ」と思っていたのですが・・・

これらは、11月1・2日にちなんでの食材だということを知りました。

私にはこのようなことを教えてくれるイタリア人家族がいないため、イタリアのマメ知識はスーパーに行った時、たまたま近くにいるおばちゃんとの何気ない会話から教えてもらえることもあります。


 

さて。

11月に入ってから、ずーっとこんな天気続きのショボ街。

雨が降ったりやんだり、時折晴れ間、その後雷の繰り返し。

寒くはないけれど、なんとなく冷える。

 

なので、今日は鶏肉を購入。

冷蔵庫のしなびた野菜と共にグツグツ。

 

お昼はこれ。

(撮り忘れたため、写真はこちら から拝借しました)

 

 

 

当然ですが、これを作るにあたり・・・・

 

 

この洗礼をしっかりと浴びましたがww

 

残り汁と肉は、醤油と酒、ショウガ汁と砂糖少々をいれて放置。

味付けタマゴも作ろう。

明日のおかずもできちゃった。

 

それでは、まったねぇ。

海外在住の外国人が作る非営利団体「InterNations」が、64の国と地域を対象に行った調査「外国人が定住したいところ(Expat Insider2019)」が発表されました。

 

見事一位に輝いたのは・・・・王冠1台湾王冠1

 

医療と安全面で満足度が非常に高く、生活の質(3位)・定住のしやすさ・就業(8位)・財政状況(6位)・生活費などの項目も高い評価だったことから、3年ぶりに再び1位となりました。

 

2位はベトナム。

デジタル化が遅いなど住居環境が良くないことから生活の質評価は低かったものの、就業と財政状況で1位、生活費で2位を獲得するなど、経済的な満足度が高かったことが今回の順位につながった模様。

 

3位ポルトガル、4位メキシコ、5位スペイン、6位シンガポール、7位バーレーン、8位エクアドール、9位マレーシア、10位チェコ共和国 

一方、日本は・・・・39位。(ドイツ33位、、フランス42位、アメリカ47位、UK58位!!)

安全、医療、交通の便など満足度は高いものの、仕事と生活のバランス、空気の質、言語の習得においても評価が低かったためこのような順位になったようです。

 

さて、私が現在住んでいるイタリアは???

 

 

The Best & Worst Places for Expats in 2019 より

 

63位!!!!

 

 

良い結果ではないだろうなと予想したけど、まさかの下から2番目www

わはははは。

 

Googleマップを使って移動すると、遭難しそうになるとか・・・

 

CNN:観光客が相次いで立ち往生、「グーグルマップ」不使用呼びかけ より

 

 

どっちに行けばいいの??なサインは当り前。

 

まぁ、イタリアで生活していくうえで色々ありますが・・・

 

 

こういった美味しい一皿を前にすれば、イタリア生活も悪くないと思えてしまうのである。

 

それでは、まったねぇ。

 

本日、手羽先が安かったので早速購入。

家に戻り、cookpad様を検索。

 

 

フライパンで簡単!ローズマリーと手羽先 Cookpad

 

おし。

今夜はこれにすんべ!

早速下ごしらえを開始。

 

すると、ほぼ鳴る事の無い家電話がなる。

携帯やインターネット会社、クレジットカード会社からの押し売り電話だろうと思い、無視。

 

ちなみに、イタリア押し売り電話の傾向をば。

相手が出るや否や、相手が聞いていようが、聞いていまいが気にも留めていないのか、こちらの都合も聞かず一気に喋り倒す。

こちらが反応しようものなら、ツッコミ入れる間を与えぬよう、逆切れ気味に、担当者の喋るスピードが上がるのである。

 

暇なので何度か黙って聞いてたことも有るけど、最後は皆・・・

「で???契約します??心配ご無用。すぐに終わります。こちらで全てやりますから。」で終了。

 

Pensiamo noi

Fidati di me

この常とう句を連呼する時点で・・・・(ry

 

まず、誰があなたを信用しますか??

意味も理解できないのに契約などする訳がありません。

あ~ほ~かぁぁぁww と言いたいのをぐっと抑え・・・・

 

「興味ありません、さようなら」と電話を切るのが流れです。

(実は過去、電話あげたまま放置の刑をしたこともある。)

 

あら、話がそれました。

録音につながり、電話をしてきた人の声を聞けば・・・

あぁぁぁぁぁぁ!!!

 

遠距離に住む友人からの国際電話。(過去にかけてきたことなど一度もない)

大急ぎで手を洗い、電話に飛びつくが一歩遅し。

とほほ笑い泣き

 

諦めて、下ごしらえに戻る。

肉もみもみ、両手がベッタベタになったところで、再度電話が鳴る。

 

今度こそ、押し売り電話だろう?

いや・・さっき電話してきた友人からかもしれない。

手を洗い、電話に向かったところ・・・・

誰か来たのか、外ベルが鬼押し連打で鳴り響く。

 

え!??

あっ!!どうしよう・・・・

アワアワしているうちに、またしても電話が録音につながってしまう。

今回の電話は、長い事音信不通だったと記憶しているLUPO友人からのものであった。

 

訪問者は大型トラック運転手。

道路が狭くて通れないから、家の車を動かしてほしいと。

面倒くさいな‥と思いつつも、お互い様だし。

車を動かして、無事トラックも通過。

ありがとうの一言も言わず去っていったけどねっムキー (こんなイタリア人、ショボ街は本当に多い)

 

その間、またしても誰からか電話が鳴っていたけど、もう知らん!!!

 

まったくもう!!!

何故このタイミングで、めったに無いことが立て続けに起こるんだっ。

 

そんなんで、肉に込める力がいつも以上に上がってしまいましたわ。

おほほほ。

結果として、下味がしっかりとついてくれたことでしょう。

今夜のおかず、美味しくできるといいな。

 

 

それでは、まったねぇ。

 

羊・ヤギから作ったチーズ。

好きな方にはたまらない香りなのかもしれませんが、私には獣臭が強すぎて苦手なものが多い。

 

が、好きなものもある。

それが、これ。

 

Ricotta di pecora (羊ミルクから作ったリコッタチーズ)

 

そのまま食べても、ジャムやはちみつをかけて食べるのもよし。

パスタソースにもなるし、卵と混ぜて料理してもおいしい。

 

ただ、この羊ミルクのリコッタ。

夏の間は手に入れることが非常に難しいのである。

 

(家から比較的近くにある)チーズ製造親父曰く、ミルクの臭いがきつくなる暑い時期は大きなオーダーが入らない限り作らないんだって。

なるほど~

10月に入ったら再び製造開始すると聞いていたので、早速本日、車を飛ばしてゲットしてきました。

 

むふふ。

作り立てが手軽に手に入りやすい田舎住み、これに関して「だけ」はうれしい限りである。

 

それでは、まったねぇ。

 

 

イタリアでも時折見かける招き猫。

ほとんどが、このタイプですね。

 

さて、招き猫は大きな福を招くとされています。

挙げる側の手、色によって意味が異なるようですが、私恥ずかしながら正しく理解していないため、ここに書くことで学びたいと思います。

 

まずは、由来。

幾つかの説があるようですので、興味ある方はこちらへお願いします(招き猫 wikipedia

 

次に、右手・左手の違い。

一般的に右手を挙げていれば「お金」を招き左手を挙げていれば「人」を招くといわれています。

 

では、何故「右手=お金」?という疑問。

一説には「たいていの人が利き手である右手でお金を扱うから」とのことです。

 

招き猫の挙げている手の長さが耳を越すものを「手長」と呼び、長ければ長いほど遠くの福・大きな福を招き寄せる力があるといわれています。

ただあまりにも手が長すぎればバランスを崩し、破損しやすくなります。 
つまり、欲張り過ぎはよくないという戒めなのかもね。

 

次は色の意味。

白:オールマイティな「開運招福」。万事に福を齎すという事から、目にする機会が最も多いのは納得

黒:「魔除け」「厄除け」「家内安全」

金:誰もが納得の「金運」

赤:「健康長寿」 疱瘡神が嫌う色だから

桃:「恋愛成就」 小判代わりにハートを抱える猫もいるそうで最近生まれた色種かも。

黄:「金運繁栄」 

 

ふむ。

中々面白い。

 

こちらは、最近ローマに出現しているというナポリ人アーティスト(自称)。

 

 

有名ブランドショップが並ぶ超有名通り Via del corsoにて。

こうやって何もせず、一日ただ座っているだけ。

これでも、日に40~80ユーロの収入(?)があるようですよ。

 

単なる怠け者なのか、はたまた天才なのか。

彼の中の秘めたる招き猫、一体何色なのでしょうか。

 

それでは、まったねぇ。

 

 

招き猫にどんな福を招いて欲しい?

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CAにお住まいのブログ友さんへ赤招き猫。
一日も早いご回復をお祈りしています