2025年4月30日(水)独り言
「振り回された日」
こんばんは。RIOでっせ。
今日は水曜日とゆー事で、水のように惰性で仕事をこなす日やったはずやのに《それあんたが勝手に決めたんやん》
散々人に振り回された日となりました💦
いや、今週はずっと振り回されてます。
そして長期連休に入るまで、ずっとこんな感じになる予定が決定しました。
そしてぼくを振り回してる犯人は…案山子くんです。
だからって彼がぼくの足首を握って縦横無尽に振り回してる絵を想像しないでくださいね。《想像できんて》
実はこのあとに長文でつらつらと愚痴を書いてたんですが、そんなもん読んでも誰もおもしろくないわなと気付いて、全部消しました。
今日はこれ以上、愚痴は吐きません。
オェ!オェ!オッウェ~~~💦《めっちゃ吐いとるやんけ!!》
ごめんなさい、つわりってしまいました。《つわりったとかゆーな》
話は変わりまして…。《変えろ変えろ》
今日は『図書館記念日』だそうですね。
図書館は子供の頃から大好きでした。
学校の図書室にもよく行ってましたし、公共の図書館にも頻繁に通ってました。
そこで読書する事も当然ありましたが、あの静か過ぎる環境はぼくにとってはかえって落ち着かない環境でもあります。《あかんがな》
どうしても催し物を催してしまって💦《いらんことゆーな》
せめてシャレオツなBGMとヒーコーの豊かな香りが欲しい…。《似合わんな》
まぁぼくの実際の図書館での過ごし方とは、ほぼ以下のような感じでした…。
いくつも並んでいる大きな書棚…
その奥の、誰も興味を示さないようなジャンルの書棚…
どこからも、誰からも見られにくいその空間で…
ぼくとその人は…声をたてないように…何時間もそこで…
そんな妄想を繰り広げながら読書をしてました。《読書してへんやんけ》
とっても健全な精神を持った読書家です。《その妄想がすでに健全ちゃうし》
ドンと広げてる本やのに、いつまでもページが変わらんとゆー不思議👀《読んでへんからな》
そしてたまたまそこに来た友達にこう指摘されます。
「その本…上下逆さまやで。読むの器用やな」
不思議の上にさらに重なる不思議…《いや不思議とゆーか…》
これはまさに…不思議のミルフィーユですな🍰《やかましいわ》
そんなぼくの『図書館記念日』でした。《これってなに読まされてんの?》
🙈 🙊 🙉
こんな振り回されて疲れ切った日だからこそ、どの曲を聴こうかな…。
Katharine McPhee の『It's Not Right』 を聴きます。
タイトルを訳すと「それは正しくない」
そう、それは正しくない。明らかに正しくない。
これから少しずつでも正していかんとね。
歌詞はなんとなく、こんな意味かな?
私は恋に飛び込んでしまったのでしょうか? 着地の方法も分からず、今は深く水の中に沈んでいる。 足元が立たない。
危険を黙らせることなんてできるのか? 心が張り裂ける音が、私の周囲に響いている。 自分の未来には何が待っているんだろう?
時折、こうした疑問が忍び寄るのを感じる。 でも、もしあなたが私を人里離れた場所に置き去りにしてしまったら、 もう帰る道はないのだろう。
時折、私が抱えているこの恐怖が表に出る。 そう、もしあなたが真冬の寒空の中、私を置き去りにしたなら、 二度と太陽を見ることはないのかもしれない。
今、私は静かに苦しんでいる。 それは正しくない、それは間違っている。
あなたはこれで満足なの? 私の傍にいると感じられる? 求めたものは手に入った?
でも、私が必要としているものは違う。 この秘密や疑念の重さを、 背負うことはできるのだろうか? 語られないそれらは、心の奥で叫び声を上げている。
時折、疑問が忍び寄ってくる。 でも、もしあなたが私を人里離れた場所に置き去りにしてしまったら、 もう元に戻ることはできないだろう。
時折、私が抱えているこの恐怖が表に出る。 そう、もしあなたが真冬の寒空の中、私を置き去りにしたなら、 二度と太陽を見ることはないのかもしれない。
今、私は静かに苦しんでいる。 それは正しくない、それは間違っている。
心の中で、戦いづらい声が響いている。 怖い、私の心はそう叫んでいる。
それは正しくない、それは間違っている。
私は恐れるようには作られていないはず。 時折、疑問が忍び寄る。
でも、もしあなたが辺鄙な場所にいて、 そしてもう戻れないとしたら、 私が抱えているこの恐怖のすべてが表に出る。 そう、もしあなたが真冬の寒空の中、私を置き去りにしたなら、 二度と太陽を見ることはないのかもしれない。
時折、疑問が忍び寄る。 どこにもない場所で立ち往生して、 もう帰る道はないのだろう。
今、私は静かに苦しんでいる。 ああ、駄目だ。
それは正しくない。
🙈 🙊 🙉
こんな記事を読みました。
🙈 🙊 🙉
ああ、もうこんな時間か…。
明日はナ~ハ~イブ。
あともう少し頑張ろう。
ほなね~♪

