試練の山

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その山は麓から見ると

とても美しい景観でついつい上りたくなるような山でした



きっとその山の頂上から見る風景はさぞ美しいのだろう…と



勇んで山を上りはじめます



最初は美しい花が咲き乱れた草原が広がりなだらかな上り道に心も弾みます



だんだん道の勾配がキツくなりますが大丈夫…全然、頑張れます



しかし道は険しくなります



雨が降ったり風が吹いたりとなかなか前に進むのが困難になります


雷も鳴り響き雨宿りをする場所さえありません



辺りは暗くなり遠吠えが聞こえます…野生の動物が潜んでいるようです



落石があったり地滑りから道さえ消えてしまいます



迷ったのだろうか



濃霧が辺りを覆い 上っているのか下っているのかもわからなくなりました…



今 来た道を引き返すべきなのか!? それとも美しい景色を見るため…自分自身の達成感を満足させるために先に進むべきなのか…ビックリマーク


果たして…頂上に上ったところで美しい景色など拝めるのか!?
意外にたいしたことのないただの景色かもしれないじゃないか



雲に遮られて見れないかもしれないじゃないか…


なんで そうまでしてこの山を登ろうとするのか!?

達成感という自己満か!?




麓から見た時…この山がこんなに険しいとは思いもしなかったダウン


もっと楽で綺麗な景色を満喫できて気持ちのよいものだと思っていた…


こんなことなら隣に見えてる小さなあの山にしておけばよかった…




そんなことを考えながら自分は3つの山を征服できずに引き返したのでした…しょぼん



つまり…


結婚ってそんなカンジかなぁって


夢も希望もないブログでしたニコニコ


ごめんなさいね
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審判の夜…

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先日の審判の日と銘打ってブログを載せたその日…


東京から来られた編集さんと悔しい酒を交わしました


また…いつの日か一緒に仕事をしようビックリマーク人の記憶に残るようなマンガを作ろう…と二人で話しました

マンガの歴史に残る数々の名作のマンガの担当をしてきた マンガが大好きな敏腕の編集さんです…

会社の方針により編集という仕事から外されてしまったのです


自分はこの先もマンガを描き続けていけますが…彼はもうしょぼん


しかし…


必ず返り咲くと悔しい酒を煽ってました…お世話になった漫画家さんや非礼をした漫画家さんに謝罪のための行脚が彼を酷く疲れさせてました…


さぞ無念であっただろうと心中を察しました


その夜…


ホークスの人気者 とある選手と会い「=イッパツ」の最新巻はいつ出ますか? …と尋ねられましたが とても苦しい返事しか返せなかった(゚長音記号1゚)


地元球団 H、そして初のCS出場を果たしたEやL、M、F セ・リーグだとT、BS、Cと言うチームが応援色紙まで書いてくれて読んでくれていた作品だっただけに残念です…悔しいです


そして


午前0時を過ぎた頃からブログを読んで心配してくれていた人たちが続々と集まってくれたのは嬉しかったですしょぼん


極上なる珈琲焼酎を飲ませてくれるマスターもその日の早い時間から心配してくれて電話をくれてました…


ブログにも励ましのコメントが寄せられました


支えてくれる人たちの気持ちがなにより嬉しかった…


その気持ちに応えるためにもマンガを描かなくちゃならない


マンガを描き続け 発表していくことこそが皆の気持ちに応える恩返しだビックリマーク


そのために11月に上京する


発表の舞台を求めて…




心配してくれた皆様…ありがとうございましたビックリマーク


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雑誌

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現在…どこもかしこも不況で大変な状況です


不況知らずの漫画界も神話は伝説と化しました


そんな中 一つの漫画雑誌がある方針を打ち立てました…


その煽りを受け実力のある才能ある作家さんが面白いマンガを閉じなければならないことになりました…


その方針について行けない作家さんも自ら打ち切りを申し出た作家さんもいるようです


未だかつて 20年以上 作家をやっていろんな編集部と接してきましたが 今回の騒動は聞いたことのない信じ難いお話しでした


その方針をここで書くわけにもいかないから 何のことだと首を傾げる方も多いと思います


だけど 書くわけにはいかないのでご勘弁を…


まあ その煽りというワケでもなく 少しは影響を受けて自分も仕事に支障が生じました…


以前 言ったKカーのマンガは取材も終えていたのですが立ち消えとなりました


自分も楽しみにしていたのですが方針に合わないのならば仕方ないです


しかし開始、一ヶ月前の報告はちょっと…しょぼん


いくら不況とはいえ編集部…いや雑誌社の打ち出した方針はいただけない



はたして読者はそれでついて来れるのだろうか…


離れてしまうことになったら先行きは暗いでしょう


一年…いや 半年後にはその答えが出るでしょう




心に残るマンガを描く…

自分はその気持ちを強く持ち描き続けたい


それが自分の方針だ
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