こんにちは、コミュニケーショントレーニング中部の恒川鎮光です。
愛知県で歯科医師をしております。

以前、私の歯科医院にコーチングを導入した経緯を書かせていただきました。

(よろしければ、8月4日のCTNブログ『どんぐり歯科医院に起きたこと ~コーチングとの出会い編~』


を、ご覧頂けましたら幸いです)
 

今回は、当院のスタッフ、歯科衛生士のAさんのお話を紹介します。

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私がCTNに出会って一年半が過ぎました。
その当時、上の子は小学校6年生、下の子は幼稚園の年中でした。
 
年齢が離れていることもあり、二人の生活時間がバラバラで、私は毎日仕事が終わって家に帰るとイライラしていて、家の中では、笑う事すら忘れているような状態でした。

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日々子育てに悩み、疲れて、いつしか子育てに背を向けていました。
 
『なぜ子供たちは私の言うことを聞いてくれないのだろう』
『なぜ私を怒らせることばかり言うのだろう』
私は子供たちに不満ばかりが募っていたのでした。
 
そんな時、職場でCTNのコーチングに出会い、機能するコミュニケーションを学ぶうちに、
『職場だけではなく、家庭での子供達との関わりにこのセンスを使ってみたらどうなるんだろう?』
という考えが出てきました。
 
『私の言うことを聞かせる』ではなく『子供の話を聴いてみよう』と思えるようになりました。
 
恥ずかしながら以前の私は、子どもの話を途中で遮って自分の意見を押し付けてしまったり、
最後まで聴いてあげることすらできていなかったのです。
 
すると、今まで会話のなかった我が家に少しずつ会話が生まれてきました。
 
仕事から帰ると、子どもたち二人が競うように矢継ぎ早に私に一日の話をしてくれるようになりました。
 
主人は「いいなあ。俺にはこんなに話をしないよ。」と少し羨ましそうにしています。
 
上の子は
「ママ、変わったよね。私たちの話を聴いてくれるようになった。
ママに話したら、楽になるって分かったから、これからも色々聴いてもらいたい。
ママも話して!何でも聴くよ」
と言ってくれています。
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以前は、家族とほとんど話さなかった子が、別人のようです。
 
お友達からも、
「あなた表情が変わったわね。前は子供に厳しいだけだったけど、柔らかくなった気がする」
と言ってもらえました。
 
私は昔からプライドが高く、頑固で変化することにとても大きな抵抗がありました。
 
そのため、状況が変わることを望んではいても、それは自分自身ではなく、
周りが変わってくれればいいという自分勝手な考えでしかなかったのです。
 
でも、CTNのコーチングセンスを通して、自分が変わる事で周りが変化することを実感しました。
 
これからも自分を変えていくことで、周りも変えていけたら、我が家はもっといい家族になれると思っています。
このようなきっかけをくれた院長やコーチングに感謝しています。
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いかがだったでしょうか?
 
うちの医院の仕事を改善するために導入したCTNのコーチングセンスですが、このように家庭でも活かしてもらえることは、院長の私としても、とてもうれしいことです。
 
安定した家庭があってこそ、良い仕事につながると思います。
これからも、うちのスタッフ達には、仕事も家庭も、さらに充実させていってもらいたいと思っています。