こんにちは、原 登志文です。


2016年5月からCTN(コミュニケーショントレーニングネットワーク)のコーチング連続講座大阪26期「コーチングコア・コース」、27期「オプティマイズ・コース」を受講完了し、現在、28期「コミュニケーション・スキルコース」を受講中です。

 



私が講座に参加したのは、会社の同僚(CTNの講座卒業生)が紹介してくれたのがきっかけでした。

私は、昔から、一人でいることが好きです。なぜか、人と1対1になるのが辛く、まるで針のむしろのような感覚がありました。

そんな私ですが、26期の講座受講中、講座で学んだ様々な考え方やセンスのおかげで、自分の中の感覚がシフトし、24年ぶりの大学の同窓会幹事を引き受けることになりました。

これが、私の中で、最初の変化でした。その後、様々な出来事と、私自身の変化を経験することになります。

27期が始まったころ、講座サポートスタッフの大善さんが声をかけてくれました。
「古市小学校の6年2組だった原くんと違う?同じクラスだった吉田明子です。」

えっ??
彼女は、なんと小学校の同級生だったのです。私は、全く気づいていませんでした。
私の記憶では、小学生の「吉田明子さん」は、とてもおとなしい人でした。しかし、今、目の前には、すごくイキイキと活動的な「大善明子さん」がいるのです。
このギャップに驚き、一瞬、フリーズしてしまいました。
大善さんの変化は、CTNのセンスの成せる技かな?と感じました。

話は変わり、27期のCTNの年末懇親会で講師の唐木咲子さんと話をしているうちに、唐木さんが中学校の後輩であることがわかりました。これも、びっくりしました。CTNのおかげで、様々な人と出会う機会が増え、自分の世界が広がっていくようです。

そして、唐木さんから、大善さんの主催する『おちゃべり会』の案内チラシをもらいました。
自分の中では、コミュニケーションに関する課題を感じていた時期でしたので、思い切って申し込みをしてみました。

2月になり『おちゃべり会』に参加しました。
そこで私は、人と1対1でいることが辛いことや、人生でうまくいかなかったことなどについて、講師・参加者の前で話しました。

講師の山本美保さんから、
「もっと自分に優しくしてあげてもいいんですよ。」
という言葉をいただきました。

「自分に優しく」って、どういうことだろう?そのときは、ピンとこなかったのですが、おちゃべり会終了後、他の参加者の方から、
「今日は、いい話をありがとうございました」
と言われました。そのとき、素直に「ありがとう」と言えない自分に気づきました。

ひょっとしたら、これが、いつも自分がやっているコミュニケーションのパターンかもしれない。他人から認めてもらいたいのに、認めてもらうと固まって何も言えなくなる。これって自分が自分を認めていないのでは?と思いました。

「自分に優しく」は、「自分を認める」ことなのかな?
そこで、さっそく、「行動」で実践してみようと思い立ちました。

思い切って、今日の帰りに生まれ故郷の古市駅で降りてみよう!と決心。

実は、私は、小学校卒業以来、生まれ故郷の古市に行くことができませんでした、それは、人生でたくさん失敗した自分はダメな自分で、そんな自分の姿が、昔の知り合いにバレるのが怖いという感覚からでした。

「自分に優しく」の「自分」は、現在の自分だけでなく、過去の自分も含みます。
まず、過去の自分を認めるために、生まれ故郷に行ってみることにしました。

小学校時代に過ごした場所を散策してみました。
5時間くらいかけて昔の思い出の地をたどり、それぞれの場所での出来事を思い出しました。

そして、その日以降、小学校、中学校、高校、浪人(3浪)、大学、国家試験2回失敗、若い頃の社会人時代など、時期を区切って、過去の自分を認めるために、実際に現地に行くなど、今できることを行動としてやってみました。

例えば、浪人時代については、そのとき過ごした予備校周辺を散策してみたのですが、ほんの数100メートル程度の移動範囲の中で2年間も過ごしていたことに気づきました。今振り返ってみると、狭いところで窮屈だったな~、でも、あの時は仕方なかったな~と感じます。散策をしながら、そのときの自分も「よくやってたな」と認めることができました。

そして4月には、『おちゃべり会 in 京都(大人の遠足編)』に申し込みをしました。

『おちゃべり会 in 京都』では、自分自身が、自由に自然体で、その場にいることができました。これまでの自分とは、ずいぶん違う感覚です。
参加者の皆さんと春の京都を遠足しながら、飾らない、ありのままの自分でその場にいることができ、ご一緒いただいた方々からたくさんの承認の言葉をいただきました。

その頃から、「何も飾らない、ありのままの自分でもOK」と思えるようになっていました。

これは、CTNの講座で「自分の気持ちを、他人の前で話す(持ち出す)」ことができるようになっていたこと、おちゃべり会の場で、主催・講師・参加者のみなさんが「安心・安全な空間」を創ってくださったことが、大きく影響したのだと思います。

その後、CTN愛プロジェクトの「愛の講座」に参加。
これまでの自分は、恐ろしく孤独な世界で生きてきたことに気づきました。
「世界は優しい」「世界は、自分を愛してくれているのかもしれない」と感じられるようになりました。
人と1対1で、一緒にいることができるようになってきました。

愛の講座の後には、お酒を飲む習慣がなくなり、7kg減量。
さらに、スイミングスクールでのレッスンも受け、体質改善、健康増進に成功しました。
これも、「自分に優しく」できるようになった成果の一つかなと思います。

さらにその後、「おちゃべり会」で、小学校時代の友達のお兄さんと出会い、それをきっかけに、小学校の同窓会の幹事をすることになりました。
小学校卒業以来、38年間、誰ともつながっていなかった自分、昔の友人に会うのが怖かった自分なのに、今は同窓会の幹事をしています。自分では、想像もしなかった展開です。

仕事においても、CTNのセンスを活かし、仕事が順調に進むようになったり、会議が劇的に変わったりなどの成果があり、組織は良い方向に変化しています。

そして、先日、CTN講座受講生、大和幸子さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「わくわく♪なないろステーション」に出演させてもらい、今、書いているような内容をお話しました。まさか自分がラジオに収録するなんて、終わった今でも信じられない気持ちです。

 



現在は、コミュニケーショントレーニング大阪のコーチング体験講座のサポートスタッフをしています。

CTNに出会ってから、わずか1年ちょっとの間に、いろんな人との出会いと、これまでは想像できなかった自分自身の変化を数多く経験しました。

これからも、CTNのセンスを活かし、もっと自分自身の可能性を広げていきたいですし、こんなCTNのセンスを、より多くの人に知ってもらいたいと思っています。

 

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