昨日、バッテリー残量50%を残して電源落ちした電動アシスト自転車。
その後、フル充電したバッテリーを装着して１日置いたら、またしても電源落ち。
これは、、、
バッテリー異常を確信。
充電器に置いてみると、バッテリーの残量が表示された。
しかし、そのうち充電器がカチカチ鳴り出したので危険を察して充電終了。
今度は残量表示はされず、変な点滅が始まった。
もう一度、自転車に装着してみると電源が入った。
バッテリー残量100%
自転車屋さんに相談しに行く。
「バッテリー３年くらい使ってますかね？」
はい。
・・・
間もなく５年になります
なんて言えなかった 笑
自転車屋さんで新しいバッテリーを注文したら、メーカー在庫切れ。
なんと、12月中旬の納品になるらしい。
それは不便だわ。
ネットだとすぐに届きそうなのだけど、長期間在庫として保管している間に劣化が進んでいないか不安。
でも約２ヶ月、自転車を使えないのは不便すぎる。
娘がチャイルドシートを卒業するタイミングでバッテリー交換だなんて、なんだかタイミングがいいなぁーと思った。
娘、1歳7ヶ月で子乗せデビュー。
消費税が8%に増税する直前に納車。
狙ったわけじゃないのに、子乗せ自転車が必要になったタイミングが悪くて納品されるのにすごい時間がかかったのを覚えてる。
バッテリーご臨終の次はチャイルドシートを降ろすのか…寂しいな。
そして自転車屋さんの帰り、またしても電源落ち。
20kgの娘乗せて、アシストしない重いだけの自転車マジでキツイから。
これで娘乗せて舞浜行くのとか無理！
たとえ行けても、帰りは絶対頑張れない。