初回ドゥーパーはこちらから、お迎え鑑賞お見送り。
ブログにはしないけど、とっても温かい思いやりに触れることができて感動してしまった。
長女ちゃんは2歳1ヶ月のデビュー以来、2回目のキッズエリア参加。
次女ちゃんはベンチ席だったけど、初めてのドゥーパー。
その後ろは、立ち見のまさこちゃん。
ミニーちゃんとの距離が近くなったね。
それだけ、ここは思い出が沢山ある場所だから。
娘、わたしと一緒でフリグリが苦手なの。
ドゥーパーのキッズエリアなら頑張れるようになったんだけど、それでもやっと。
キャラクターとグリーティング出来ずに帰ってくるときもある。
でも
この頃の娘は、パペットショーの動きを真似して、ショーの最中に右に左に移動して全くじっとしてなくて。
自分もステージのミッキーかミニーになったつもりでパペットショーを演じてたの。
友達は「子どもはそれでいい。自由でいい。」
って、ずっと言ってくれていたのに、わたしはショーをじっと観ていられない娘にモヤモヤして。
だけど今、お山ガッチャン(体育座り)して、じっとショーを観ている娘を見ると、あんなにイライラモヤモヤせずに、もっとそのままの娘を受け入れていれば良かったと思う。
次は次女ちゃんもキッズエリアに参加できるといいね。