みんなに見てほしいほどの町工場と見せてはいけない町工場の違いとは? | サークルさんのブログ

みんなに見てほしいほどの町工場と見せてはいけない町工場の違いとは?

いやー10月になりました。

 

初っ端の10月1日は尊敬しております経営者様達との会食でした。

 

 

最寄り駅近くのイタリアンでの一献。

 

素晴らしい人物からは素晴らしい考えと素晴らしい言葉の数々!

 

前回のブログで町工場の見学について生成AIを利用して書きましたが、

 

会合にいた経営者のお一人はこう仰っています。

 

「次の世代へものづくりをつなぐため、若い人が働きに来たくなる工場を作りました。」

 

※すみません、私の語訳てす。

 

私も昨年見学しましたがとにかく素晴らしい町工場なんです。

 

そんな町工場にこそテレビクルーが取材に来れば町工場のイメージが良くなり町工場への求人も増えるのでしょう。

 

でも世の中的には前回のブログに書いたような 町工場≒生活に窮してる 

 

それに違いないという方便がお好きなようで、

 

 

不景気の象徴としての厳しい工場しかメディアから取り上げられないのが悲しき現状というのには変わりありません。 

 

私はその方便にはもう呆れて笑うしか何も出来ません。

 

でもその方便とは逆に確実に若い人が働いてみたいと思う町工場がある、

 

そしてそれを作ろうとしてる真摯なお姿は本物なのだと私が保証いたします。

 

 

さて、方便と言えば、

 

 

 

最近中国武術のニセ名人がボコにされるという動画が面白過ぎてよく見ています。

 

 

弟子には忖度される存在の自称名人も相対的なチカラがわかる場所に引っ張り出されると、

 

ボコにされ失神KOとか意外と最弱だったりします。

 

そのニセ名人が"方便"と書いた布袋を蹴っていたりする動画がやはり笑えます。

 

町工場の自称有名経営者の姿とホンマに似ています。

 

 

 

 

このおばはん、弁護士なんですよね。

 

 

民事の係争で男女がラブホテルに入っていたら、

 

しかも数えられているだけで10回も入っていたら、

 

裁判ではこれが男女の関係があったと認定される事は、

 

弁護士なら当然の事で、ご存知のはずなんです。

 

でも、その法律の専門である前橋市長が「男女の関係は無いです」って言い切るってのは、

 

やはり笑えます。

 

 

 

 

会社へ行く途中の団地の横の空き地に咲いていた白い曼珠沙華。

 

 

なんだか数株だけプチ群生していました。

 

赤い曼珠沙華の中でこの真っ白さは何だかすっ飛んでいて思わず笑います。

 

 

 

有名なシーン。
 
『君の瞳に乾杯♪』
 
同じようなイントネーションで!
 

 
海苔の佃煮、完売!
 
代替の台詞として割とピッタリだと思いました。
 
ちょっと私は笑いました。
 
 
 
日本人は読めるらしい?
 
私は日本人ですが読めませんでした。
 

 
スマホを斜め下から読めばわかるらしいです。
 
で、わかりましたか?
 
やっと読めたら私も笑いました。
 
 
最後にこれは人としては基本的に黙ってますがやってる事は理解できます。
 

 

単純に笑いました。

 

 

私も口さがない人の脇では無く口腔にシューっとこれを吹き付けたいです。