ブックマークの4番目にあるサイトです、このテストを診断に用いている病院もあります。
久しぶりにやってみたら、やっぱり40点台でした…このテスト50点満点で「33点」を境界としている、つまり34点以上になると「自閉症(アスペルガー含む)の疑い」が強いということ。
ちなみに病院で受けた時は「41点」だったと思います、毎回それくらいあるいはそれ以上の点数がでます。
まぁ、広汎性発達障害の診断付いてる…ADD要素もあるけど、広汎性発達障害の方がメインになっていると言われたほどなのでこのテストの結果の信憑性は高いと思う。
どっちも症状似てるらしいんですよね、私が「掃除や片付けが出来ないのは」ADD由来でもあるかもしれないし、広汎性由来の「こだわり」とか「物事の優先順位が付けられない」というのから来ている可能性もあるわけで…後者が原因だと、あの「青い薬」は完全に適用外である。
基本的に広汎性発達障害には投薬治療の対象では無い。
広汎性要素がなければ投薬治療が受けられたか?というとあのおばぁちゃんは基本「多動」が無いと投薬治療はしないと言っていたので薬でどうにかしようという期待はしていませんが…。
今、実際困っていることは広汎性由来の症状の方が多いですかね…コミュニケーションが苦痛とか、感覚過敏とかその他色々。
病院でお話ししながら、いろいろアドバイスもらったりしていますが…なかなか改善されませんね。
とある本には「ストレスが少ないとこのような症状は現れにくくなる」と書かれていたので出来るだけストレスは溜めないようにしています。
あとは、周囲の理解とか環境調整をもっと進めていかないといけないのかもしれませんね。
