だって誰からもほめられない、ダメ出しされるだけ。
楽しく頑張ったのに、昔書いた自分の本をほめるのではなく、友人から誤字脱字を指摘された。そこ?そんなことを言うのか。ガッカリだった。
別の友人からは、あんたの本を買えって言うのか、って連絡きた![]()
買ってくれたら嬉しいけど、私、本を作ったんだよーって世界に知ってもらいたい気持ちがあったから連絡した、けれどそうやって受け取られるんだ、悲しいとテンション下がった。
それでも私が、世界や宇宙から溺愛されてたとしたら![]()
愛されてない、一人ぼっちの私が、人間からでなくても、世界や宇宙から愛され尽くしていたとしたら、生きてきた甲斐があったよね![]()
特定の誰かが、あなたはそれでもいいんだよ、と言ってくれなくても、世界や宇宙という、訳の分からないものが私を溺愛してくれてたとしたら、私はものすごく嬉しいんだ。
イメージだけだけど、私は許されてる、生きることを許されてると思えて、安心する。