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私が一番最初に就職したのは

入院設備もある精神科病院でした。

 

 

そこでは入院患者さんと一緒に

治療の一環として運動をしたり、

 

陶芸や粘土遊び(?)を行う事も

ありました。

 

 

 

ある時、

 

親との関係が原因で心のバランスを

崩し入院していたとある患者様と

陶芸をしていた時、

 

その患者様が思った様に作品が作れなくて

 

「失敗した!」

 

と仰いました。

 

 

 

ですが陶芸をしたことがある方なら

おわかりだと思いますが、

 

陶芸って、

作品を乾燥させて焼き上げるまでは

いくらでもやり直しができます。

 

(そこに治療的な意味があったりも

します)

 

 

 

その時私は

 

「まだいくらでもやり直せますよ」

 

と、自分ではごくごく普通に

言っただけなのですが、

 

 

その言葉を聞いた患者様が

物凄く安心した表情をされたのです。

 

 

 

「失敗した」

 

と言った時はとても緊張感のある

張りつめた表情だったのが、

 

「ホッ」という言葉が顔から出てきそうな位

和らいで安心した表情に変わったのです。

 

 

 

「やり直せる」

 

という事が与える安心感を

強く実感したときでした。

 

 

 

 

 

 

 

それから長い年月が経ち、

 

私自身が自分のカウンセリングルームを

持って以降、

 

モラハラ親や毒親を持つ子、

 

家庭内にモラハラやDVがある環境で

育っている子ども達と、

 

これまでたくさん出会ってきました。

 

 

 

 

年齢にもよりますが、

 

ある程度大きな子ども達とは

基本的に言葉を使ったカウンセリングを

行いますが、

 

保育園幼稚園や小学校位のお子さんの場合、

 

一緒に絵をかいたり塗り絵をしたり

折り紙を折ったり、

 

何かの作業をしながらお話しする

セラピーをする事が多いです。

 

 

 

 

私が出会ってきた子ども達は

「モラ父」

を持つ子が多くて、

 

例えば頑張ってテストで90点をとっても

 

「なんで100点じゃないんだ!」

 

と、

90点を取った頑張りよりも

100点じゃなかった至らなさを責められる事が

多かったり、

 

子どもなのにいつも父親の顔色を見て

自分より父親を優先することが当たり前になって

しまっている子、

 

常に完璧じゃないとモラ父に

ひどく責められたり否定されてしまうので、

 

失敗を必要以上に恐れたり

「常に完璧でいる」という大人でも難しい事を

自分に課している様な子が少なくありません。

 

 

 

 

そんな子ども達が、

例えばセラピーをしていて

 

「あっ、失敗した!」

 

となる時があります。

 

 

 

塗り絵をしていてはみ出したとか、

 

絵が思った様に描けなかったとか、

 

クレヨンや色鉛筆を折ってしまった、

 

事務所の備品を落とした、

 

私の手にカラーペンを付けてしまった、

 

飲んでいたお茶をこぼした、

 

 

色々なことがあります。

 

 

 

そう言う時の子ども達、

 

やっぱり少し伺う様な目で

私を見てくるのですよね。。

 

 

 

 

ある時

事務所の棚から物を落としてしまった

男の子が、

 

「間違っちゃった。。」

 

と蚊の鳴くような声で言いながら

恐る恐る私を振り向いたことがあって、

 

 

その時は本当に私も切なくなったと

言いますか、

 

「まだ5歳なのに、

物を落としたくらいでそんなに恐縮しなくて

良いのに。。」

 

と思ったのを覚えています。

 

 

 

 

 

子どもなんだから、

失敗したって良いのに。

 

 

むしろたくさん失敗して

そこから学ぶべき時期なのに。

 

 

 

 

 

「失敗したって良いんだよ」

 

「間違ってないよ」

 

「ケガさえしなけりゃ失敗くらい

いくらでもして良いよ」

 

こう私から声を掛けた後の

子ども達のホッとした笑顔。

 

 

 

どれだけ普段、

失敗を許されていないのだろうと

感じます。

 

 

 

 

 

 

子どもには、

失敗する権利があります。

 

 

失敗から学ぶ権利があります。

 

 

 

失敗出来たおかげで

より一層勉強になった、と言う経験は、

 

大人の私達にもあるでしょう。

 

 

 

 

子どもの失敗をただ否定して責めるだけ

であれば、

 

それはなんの教育でも導きでも

ありません。

 

 

 

例え結果は失敗だったとしても、

 

どういう風に考えて行動した結果

失敗に至ってしまったのか、と言う部分に

きちんと共感し、

 

ではどうしたら次からはもっとうまく

やれるのかを一緒に考え、

 

ああしてみたら?

こういうのはどう?

と提案や導きを行ってあげると、

 

子ども達はどんどん自ら思考出来る様に

なります。

 

 

 

 

「失敗したけど大人に共感してもらえた」

 

と言う経験がどれほどその子の勇気に

なるのか、

という事に気付かされます。

 

 

 

例え失敗したとしても、

 

そこに至るまでの子どもなりの

気持ちや考え方に共感してあげて、

チャレンジした事を認めてあげられる大人。

 

 

できれば子どもにとって

特別な存在である父親母親が一番に

そうであって欲しいと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んで下さって

ありがとうございました

 

モラハラカウンセラー

行政書士/心理士

 

佐藤千恵

 

 

 

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