ネオヒーラーのリニューアルモデルが間も無く販売されます。

ネオヒーラー(大)、ネオヒーラーテック(小)どちらもリニューアルされます。

 

 

7月中旬より販売開始ですが、弊サロンでは当面扱いません。

ご購入はインテンション社オンラインショップをご利用ください。

 

 

詳細は以下のとおりです。

 

 

① 防水加工:底面も防水

現行モデルは先端の突起部分のみ防水でしたが、底面含め全体防水になります。

それに伴い、底面にあった円形の継ぎ目が無くなります。

完全防水になるとはいえ、浴室やサウナなどでの使用はお控えになった方が良いでしょう。

化粧水や乳液をつけた顔面を平らな底面でマッサージできるようになるのは朗報ですね。

 

 

ちなみに突起部分を第二世代でクロムメッキしたのは、

銅むきだしであると肌が緑青で黒く色づいてしまうことがあるので、メッキ加工した経緯があるそうです。

 

ただ、ネオヒーラー施術師としては、

受け手に酸化傾向が見られると突起部の銅がみるみる変色(くすんで曇ってくる、光沢が無くなる)していくので、

受け手の体調をその場で目視するには非常に便利だと思っています。

それゆえ弊サロンの施術では突起部が銅の初代モデルを使用しています。

 

メッキ金属である「クロム」のモース硬度は 8.5~9 です。

ダイヤモンドは 10 、コランダム(ルビー・サファイア)は 9 、水晶は 7 です。

大理石や砂場の砂に含まれる石英=水晶ですから、埃に混じって傷の元になる水晶よりも硬いのです。

よってクロムは非常に傷ができにくく、腐食性耐食性に優れており、銀白色の美しい光沢をずっと維持できます。

側面のアルミニウム部分は傷ができやすいですが、先端の突起部分は美しく輝いています。

 

ご自宅でセルフケアとしてネオヒーラーをご利用いただく場合には、

クロムメッキされているモデルの方が綺麗なまま維持できますから

現行モデルもしくは7月からのリニューアルモデルで良いと思います。

 

銅モデルは、使わずに数日でも放置すると直ぐにくすんだ色に変色します。

その場合は、銅用のポリッシュクロスで磨いてください。

ポリッシュクリームや歯磨き粉はダメです。

 

※ネオヒーラーオリジナル第一世代(初代)の突起部は 銅 がむきだしでした。

 

② 銅使用部分増加:握り部分の内部使用金属を全て銅に変更

③ 軽量化:ネオヒーラー(大)を軽量化

握り部分に使用している内部金属が、銅だけになりました。

 

 

銅はイオン化傾向が小さく、他の金属に比較して電子が放出しにくく

陽イオンになりにくい(=サビ難く安定している)金属です。

 

金<プラチナ<銀<水銀<<・・・鉄<・・・アルミニウム・・・

の順序でイオン化傾向が大きくなります。

イオン化傾向が小さい=金属の電子が離れにくく安定(酸化・腐食しにくい)=+(プラス)電荷を帯びます。

 

実態としては、銅の上に少なくともクロムメッキをかけていると思いますので(多分)、

銅そのものの性質どおり、とはならないでしょうが

ネオヒーラーの効果効能で考えてみると、

損傷した細胞はマイナス電荷になっており、

ネオヒーラーでプラス電荷のマイクロカレント(≒損傷電流)を流し

生体電流の滞りを解消します。

よって、プラス電荷のキープ力が強い銅の増量は、理にかなっていると言えます。

 

例えば、ごしんじょう療法は、純金製の刺さない鍼(てい鍼、鍉鍼)で皮膚を刺激します。

これも金のイオン化傾向が小さいためでしょう。

純金を使ったネオヒーラーが出来たら更に効き目が凄そうです。

まぁ、価格も凄いことになりそうですが。

 

資金力があって特注出来るものなら、

純銀とアルミニウム製で、メッキ加工無しのネオヒーラーを作ってみたいです。

純銀だと傷だらけになりそうなら、純度950/1000のブリタニアシルバーが現実的でしょうかね。

 

 

 

イオン化傾向の差異を応用した民間健康療法して

・十円硬貨(銅)と一円硬貨(アルミニウム)靴に入れて素足で履く

・十円硬貨と一円硬貨を素肌に粘着テープで張る

というものがあります。

 

イオン化傾向が違う2種類の金属をツボ・経絡に密着させることで

体内の微弱電流が調整され、自然治癒力を活性化し健康にする

という簡易的な鍼治療の代用のような活用です。

 

靴に銅を入れるのは、抗菌防臭でも利点があります。

・銅製品を排水溝に入れるとヌメリが出にくくなる

・銅製品を洗濯槽に入れて洗濯物と一緒に洗うと汚れが落ちやすい

というのもイオン化傾向を利用した生活の知恵です。

 

推測ですが、ネオヒーラーは銅とアルミニウム(+クロムメッキ)で本体を構成しているはずです。

銅の標準単極電位  +0.34

アルミニウムの標準単極電位 -1.67

銅とアルミニウムのイオン化傾向の数値には大きな幅・差がありますから、

銅とアルミニウムを内部使用金属として選択することには大きな意味があります。

 

せっかくの銅の電位をクロムでメッキしたら意味がないのではないのか?という質問がありそうですが、

ここはクロムメッキの性質(酸化被膜)が関係します。

クロムの標準単極電位  -0.74

そのまま比較すれば、銅の有益性(電位優位性)を消してしまうように見えます。

 

なんとクロムは酸素に触れると、自然と不動態膜の酸化被膜:酸化クロム(Cr2O3)を作り

銅よりもイオン化傾向が小さくなります。(具体的な電位数値は探せませんでした)

このように、美的観点と機能面から見てもクロムメッキは非常に有効な付加要素になるのです。

 

クロムメッキの酸化被膜とイオン化傾向の関連については、様々なメッキ関連サイトの情報から確認できます。

一部サイトでは、金やプラチナ並みの電位になるとありました。

具体的な数値が知りたいところ・・・

 

いいことだらけのクロムメッキですが、弱点もあります。

酸には強くありません。強い酸性の薬品には近づけないことをお勧めします。

 

なお、クロムメッキに損傷(落としたりぶつけて下地の銅が一部でも現れた状態)があると、

そこから電位差腐食が発生し、下地の銅がアノード、メッキのクロムがカソードというスタンスをとり、

下地の銅が電解質にさらされると、局部的な電池が形成されて銅の腐食が始まります。

 

クロムメッキが欠けた場合(銅が見えてしまっているほどの損傷※)には、

インテンション社に修繕の依頼をかけてください。

そのまま使い続けると、徐々に銅の腐食が進み使い物にならなくなる恐れがあります。

その点では、ネオヒーラーオリジナル第一世代(初代)の銅むきだしは安心感があるかもしれません。

 

※インテンション社様にお聞きしたところ、落とした単純な凹み程度では修繕は不要とのことです。

メッキが剥がれたり、銅が見えるほどの亀裂がある場合には、修繕をお願いしてください。

 

とにかく、ぶつけない、落とさない、(傷つきにくいが)傷つけないよう氣を配る、は心得てください。

電解質というのもポイントですので、水分・塩分・湿気はしっかりとふき取り、乾燥させるべきです。

防水とはいえ、化粧品類・汗・水には注意です。

 

他には、他のネオジム磁石との接触です。他のネオジム磁石とは、強固に引き合います。

ネオジム磁石は現時点で史上最も強力な磁力を持つ磁石です。

引き合いぶつかった衝撃でメッキにダメージが起こりえますし、

外す際にも擦り合わせてメッキにダメージということも充分に考えられます。

面白がってネオヒーラーとCS60をくっ付けて遊ぶようなことは避けましょう。

 

④ 価格改定(値上がり) 😭

ネオヒーラー(大)176,000円(税込) → 198,000円(税込)
ネオヒーラーテック(小)132,000円(税込) → 176,000円(税込)
ここは非常に残念なところですね・・・
少々買いにくくなったかも?しれません。
クロムメッキ加工は非常に高額になるので、全体をクロムメッキ化したなら、やむを得ないと思います。
 

 

弊サロンではネオヒーラーの販売は現時点止めております。年内の販売予定はありません。

ご購入は、インテンション社オンラインショップをご利用ください。

現行モデルをご希望であれば、在庫があるうちにお求め頂くことをお勧めします。

 

なお、実物や詳細仕様につきましては、インテンション社にお問い合わせください。