クリスタルからなにかを感じるという魅力が受動ならば

クリスタルに明確な意識と意図をオーダーするというのは

能動的な魅力になりましょうか。

 

これはオーダーする人(状態)によって全く結果も異なるので

人それぞれになりますが、古くはアトランティスや古代文明、

魔術etc.などさまざまな目的ででも使われていたと思いますので、

そのような系譜を学んでクリスタルを使用するというのも

クリスタルの魅力のひとつだと思います。

 

神秘家のゲリーボーネルさんが「アトランティスの叡智」という本を書かれています。

その中にさまざまな場面で人々の意識の力を増幅するためにクリスタルが

使われていたというような内容が書かれていますが、

特にどのように使うかというような具体的な記述はありませんし、

私の知る範囲ですがクリスタルに関するワークショップを

ゲリーさんが行なったという記憶はありません。

 

私のイメージではクリスタル=アトランティス、アトランティス=クリスタル

というイメージが強いのに、なぜあれだけ詳細にアトランティスのことを

記述したり、さまざまな技法を紹介しているのに、

クリスタルの使い方のような情報は発信されないのだろうと

長年疑問に思っていました。

 

数年前にゲリーさんが主催するノウイングスクールで講師をされている方に

その疑問を伝えてみました。

答えは「ゲリーはあまりクリスタルに興味が無いんじゃない?」

「面白いと思わないとやらない人だから」と。

ちょっと拍子抜けする答えでしたが、

言われてみるととても納得しました。

 

たしかに昔、ゲリーさんのアカシックセッションを受けたときに

クリスタルに関する質問もしましたが、リーディング内容は別として

単純にそんなにクリスタルに興味がある人じゃないんだろうなー

と感じだ記憶があります。

詳しくないという意味ではありません。

クリスタルが好きな人って話していると分かると思うんです。

あっ、この人クリスタルLOVEな人だ…とか(笑)

 

講師の方が一度だけ空き時間にゲリーさんが人にクリスタルの

レイアウトを施している場面を見たことがあるそうで、

びっくりするくらいのエネルギー場が形成されていたと聞きました。

経緯や目的は分かりませんが、正式なワークとかではなく、

ちょっとやってみようか的なことだったのではないかと想像しました。

 

それでもゲリーさんはクリスタルの知識や情報はあるだろうし、

明晰性を持った人がクリスタルをレイアウトすると

強力な力が生まれるんだろうなと納得しました。

 

自分主体でクリスタルをツールとして使う。

それには自分自身がクリアな意識と明確な意図を持っているほど

クリスタルは作用する

 

そういう方向性で古代から受け継がれている知識を

学ぶのもクリスタルの魅力だと思います。

そしてそれは学ぶことと、繰り返し練習することが大切なんだと思います。

 

Photo by ANDO