クリスタルの擬人化

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クリスタルを擬人化する方って結構いると思います。

 

擬人化とはクリスタルを人のように扱うということです。

 

私もクリスタル達というような言い方を

するのでわかりますし、

感謝を持って大切に扱うことは

大事だと思います。

 

ただ、その擬人化も過ぎると

幻想に入り込んでしまうように思います。

 

クリスタルを人のように扱うとき、

自分をそのクリスタルに

投影しているのではないでしょうか。

 

自分が色々して欲しいから、

クリスタルに色々な浄化方法をしてあげるとか。

 

自分が寂しいから、

クリスタルが寂しがっていることにして

常に意識を向けているとか。

 

たくさんのパターンがあると思います。

 

あるとき

「ずっとクリスタルを放置していて、

全然ケア出来ていないんですけど…」

と聞いたことがあります。

 

それって、例えば幼少期に両親から

放って置かれることが多くて、

そのときの自分をクリスタルに

投影しているのではないかと思いました。

 

私も以前はクリスタルを放って置くことの

罪悪感がありました。

 

後年、自己認識を進めて行くと

両親に放って置かれた自分の

寂しさを思い出しました。

 

ただ私の場合は自己認識ワーク以前に

クリスタルの鉱山に入って、

採掘を体験したことで、

クリスタルはそんなことで影響を受けるほど

弱い存在ではないと知ることで

気にならなくなりました。

 

クリスタルとどのような関係を創って

楽しんでも自由です。

 

でも、もしそれで不安を感じたり、

悲しみを感じることがあるようでしたら、

クリスタルに自分自身を投影していないか、

チェックしてみると

思わぬところで現実に変化があるかも知れません。

 

Photo by ANDO