登丸はるかです。
ありがとうございます。
モニター募集は満席となり
締め切りました♡
2024年、初めての投稿になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
アメブロは
わたしにとって唯一の
ずっと続けてきた場所。。
言葉にして表現することの楽しさを
さらに深めてくれた場所でもあり
心でつながる友人との出会いを
何度も体験させてくれている場所。。
この場所、を
これからも大切にしてゆこうと
そんな氣持ちになっています♡
さて、昨年3月に
女神Style起業塾2期を完了してから
長らくの「お籠り期間」を
過ごしているわたし。
(まもなくお籠り終了予定。笑)
それまでの数年間が
アウトプット続きだったこともあり、
昨年4月からはインプットや
内観の時間を意識して
過ごしてきました。
新しく学んだこととして
ふたつあって・・・
ひとつはマツダミヒロさん主宰の
講座に参加して
魔法の質問 認定マスターに
なりました。
一緒に学んだ仲間たちとの親交が
ずっと続いていて、
ワークなどを一緒に行った
チームの4人では沖縄での
「しつもんカンファレンス」に参加後
一緒に観光してまわったほど
背景はさまざまだけれど
ともに学んだ時間を過ごす同期とは
語り合うのも楽しくて
毎月のようにzoomやリアルで
おしゃべりを楽しんでいます。
学びのもうひとつは
動物とお話しできるようになる
アニマルコミュニケーション。
これを学び、うちのワンコたちと
おしゃべりできるようになりました
受講してみてわかったことは
動物とつながるのも
鉱石からのメッセージを聞くのも
植物とお話しするのも
全て「同じ場所」だった
ということ。
わたしの先生は
とても愛の深い方で
ちゃんとおしゃべりできるまで
何回でもレッスン受講可能という
素敵なシステムを取り入れられている方。
そこに安心感もあり受講したのですが
なんと1回目のレッスンで
「登丸さん、もうできてるので
卒業で大丈夫です」と言われ
「いえいえ、先生!!
まだレッスン受けたいですー!!」
と粘り、その後3回レッスンを
受けさせていただき
卒業となりました。。笑
うちの子たちとおしゃべりが
できるようになったら
「飼い主さんたちみんな
ペットちゃんと話せるような世界に
なったら素敵・・」と思うようになり
今は、ペットちゃんとおしゃべりして
飼い主さんとペットちゃんの
心と心を繋ぐアニマルコミュニケーターに
なるためのレッスンへと進みました☽:゚
先日メルが1歳の誕生日を迎え
記念にスタジオで撮影していただきました
それでね。。いま、プロの
アニマルコミュニケーターになるために
無料セッションを行なっています。
ワンコとの日々を投稿している
Instagramに告知したところ
すぐにお申し込みいただき
現在10頭ほど遠隔セッションを
させていただいたところです。
でももっとわたし自身
いろいろなワンちゃんネコちゃんと
おしゃべりして
その感覚を深めたくて。。
もしもペットちゃんを飼っている方が
いらっしゃいましたら
無料遠隔セッションのモニターに
ご協力いただけないでしょうか♡
無料モニターの詳細です
*先着3名さま
→満席になりました♡
*ワンちゃん、またはネコちゃん
*質問は3つまで
*セッション方法:遠隔
対面やオンラインでの
セッションではありません。
応募条件
*ご自身のペットであること
*今現在、一緒に暮らしている
ペットであること
*生死や迷子に関する質問でないこと
*モニター終了後に
アンケートに答えてくださるかた
応募方法:LINE公式よりご応募ください
その際に・・
1.飼い主さまのお名前
2.ペットちゃんのお名前
3.ペットちゃんの最近のお写真
(お顔がよくわかる写真でお願いします)
4.聞いてみたい質問3つまで
を、送ってください。
LINE公式での受付順に遠隔で
ペットちゃんとお話しさせていただき
ペットちゃんが伝えてくれた内容を
7日以内にLINEにて
送らせていただきます。
愛おしい大切な我が子に
聞いてみたかったことや
伝えたかったこと。。
この機会によかったら
アニマルコミュニケーションの
セッションを受けてみませんか♡
LINE公式の登録は
下記リンクからご登録いただけます↓
https://lin.ee/8h9Ncw2
@203drqyd でも検索可能です
(アットマークの入力をお忘れなく♪)
無料モニターさん。。
ご協力いただけたら嬉しいです♡
動物でも鉱石でも植物でも
あらゆるものとつながる
たったひとつの「場所」。。
ここ、とつながることを
思い出せる人が増えたら
世界がもっと優しくなる・・
そんなイメージが広がります
アニマルコミュニケーションを
学んでいる中で
不思議なことが起きてきているのですが
そのお話はまた次回の記事で
書いてみようと思います^^
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
それではまた次の記事で♡
Haruka。。