登丸はるかです。
Diamond Leadership Retreat 2018のday4の記録になります。
よかったらお読みくださいね。
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4日目は、ブライスキャニオン見学。
グランドキャニオンは行ったことがありましたが、ブライスキャニオンは初めて。
「女性らしい繊細なエネルギーを感じる場所だよ」と、以前ブライスキャニオンに行かれたことのあるかたから伺っていました。
目を閉じて、みんなで手を繋いで、絶景ポイントまで誘導してもらい…
「目を開けていいですよ〜」の声に目を開けると、眼下に広大な風景が〜〜!
「キャーーーー♪」「わーーーー!!」と、大興奮して叫んでました。
日本では見られない風景。
自然が創り出した風景、ものすごく繊細なエネルギーと、大きなパワーと、両方を感じました。
地球の歴史を感じさせる景色。
そして今この時代に生きる私たちに見せてくれている意味。。
ほんとうに、圧倒されました。
ブライスキャニオン見学のあとは、ラスベガスへ。
山岳地帯をバスで4時間。
(アメリカは本当に広い〜〜)
ラスベガスに到着。
安全な通りと、危ない路地裏などを教わり(怖い、、)安全なところだけ歩きました。笑
ラスベガスの街を歩いていて感じたのは、刺青をしている人の多さ。
女性も男性も、体のいろいろな場所に刺青を入れています。
この街に生まれ育ったら、私もそれが当たり前のように感じて刺青を入れてたかもな〜〜なんて感じました。
人って、育った環境の影響を思っている以上に受けてますよね。
周りの人達がほとんど刺青していたら、やっぱりそれが「当たり前」になってく。
私の中にも、いろんな「当たり前」があるけれど「それって本当かな」「本当にそれを続けたいかな。やりたいかな」と問いかけて「本当はどうしたいか」を見つめることって大事だな〜と感じたラスベガスでした。
夜は、一流のショーを観に♪
マイケルジャクソンの真似(といっても一流の!)のショーなどもありましたが、私が選んだのは「ル・レーヴ ザ・ドリーム」。
水を使ったショーです。
そして「真実の愛を見つける」という物語。
ストーリー性のあるショーが観たかったのと、愛も深めたいし、水に縁がある私は、迷わずこちらを選びました。
水と光が美しく。。
主人公の女性がいろいろな男性に惹かれながらも、真実の愛を見つけてゆくという展開。。
性的なアピールをしかけてくる男性とか、いまいちだらし無い男性とか、いろいろ出てきて、女性も迷うのですが…
最後は、誠実で心から大切に愛してくれる男性を選びます♡
セリフやナレーションは英語だけど、シンプルなストーリーなので動きを観ていて分かりました。
フィナーレ☆
ふたりが結ばれて、美しい世界が。
今回、本当に幸運にも参加させていただけたリトリート。
新しい風景、新しい気付き、新しい体験…
五感をめいっぱい楽しませて帰国しました。
3月から6月まで、本当〜〜に出し切ったので、リトリートでエネルギーチャージできたことが本当に有り難かったです。
そしてね。
やっぱり何事も体験しなくちゃ分からない。
私は頭であれこれ考えるより、体感に飛び込んじゃう派です。笑
体験したことからでないと、本物の知恵は生まれませんね。
今回のリトリートで得た体験と知恵を、また大切な人たちへの恩返しのなかで何かできたら、と思っています..°*
リトリートの備忘録、それも4日分も☆
お読みいただきありがとうございました。
Haruka..:*°