『魂の位置』を体感する会には
最上 和子氏の『原初舞踏』の稽古が含まれている。
『原初舞踏』の場合、
「踊る」の意味が根本的に違う。
だから「舞踏の稽古」と聞いて
・カラダ最近使ってないから
・踊るの?わたしが?
・ダンスできない
と反応した場合、
この後も読み進めてほしい。
一般的なダンスは体を動かし
運動に近い要素が多分にありますが
「舞踏」においては
体は使うけれど
魂の領域から、三次元の領域に
体を使って表現する感じです。
また、別の視点から言うと
一般的なダンス、踊りなどは
外からみて綺麗かどうか意識して作られるのに対し
「舞踏」は
外から見てることをメインに持ってくると
本来的な美しさが表に出なくなります。
だけど、内在の美しさが現れた時には
魅せられるのが特徴。
だから、稽古は
内在に触れていくのです。
その入門レベルの稽古を
『魂の位置』体感会でも入れているわけです。
多くの人は
魂と言われても、
どんな感じなのかイメージするのがせいぜいだったりするのではないでしょうか。
稽古では瞑想とは違った感覚が得られます。
30代から70代の方が参加。
座ってできるワークです。
スピリチュアルに憧れるけど
実感が持てない人にもおすすめ✨
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『魂の位置』を体感することで自分軸が定まり、人間関係の悩みも軽くなっていく傾向があります。