=====あらすじ=====
謎の機械獣スカウトバーサークが夜の市街地に出現。
カイトはマックスから、M78星雲に帰るときが近づいていると伝えられる。
これからは人類だけで地球を守っていかなくてはならないことに不安を覚えるカイト。
ミズキが迎撃するが、撃墜されてしまう。
そこへウルトラマンマックスが登場し、敵を圧倒しギャラクシーカノンで粉砕する。
しかし粉砕される前、敵はマックスを分析していた。
闘いの終わった夜空を見上げ、平和を願うカイトとミズキ、エリーの3人。
ミズキが何気なしにエリーの予測を聞くと、人類が50年後、平和にしている確率は62%(?)だという。
さらにミズキが50年後も生きている確率は、28%と聞きショックを受ける。
しかも1年以内に死亡する確率が48%と聞き、さらにミズキは狼狽する。
最近、イヤな夢を多くみるようになって不安だったのだ。
基地内では、オートマトンから伝えられた情報が隊員を震撼させていた。
「今から30時間以内に地上の人類が地球を汚す全ての経済活動を停止しなければ
全世界のDASH基地を破壊するだろう。」
これと同じものが世界中で同じメッセージを伝えているという。
頭を悩ませているとベースポセイドンが破壊されたという画像が送られてきた。
ポセイドンが、地殻調査をメインにしていたことからヨシナガ教授はデロスは地中にいると推測。
ドリル装備をしたダッシュバード3号でミズキとカイトが交渉役としてデロスに向かう。
ベースタイタンでは、着々と脱出の準備が進められていた。
ついに地底に到達したカイトたちだったがドリルの故障か止まることができず、
地底の岩盤にたたきつけられてしまう。
ダッシュバード3号は大破し、ミズキの生命反応が弱まる中、カイトは地底で交渉を叫ぶ。
カイトはマックスに変身してミサイルをとめようとするが、マックスは地球に住むもの同士の
いさかいに手を出すことはできないとカイトを制する。
叫びはむなしく、地底からミサイルが発射されベースタイタンは壊滅してしまった。
しかも立てられた塔は、地球の大気を作り変えようとしている。
酸素濃度が高いため、迂闊に攻撃もできない。
そこへサテライトバーサークが現れ、カイトに掴みかかる。
目を覚ましたミズキは、ダッシュバード3号を自爆させてでも食い止めようとするが
デロスの滅ぶ理由は、人類がオゾン層を破壊し有害放射線が届くようになったことであると告げる。
ショックを隠せない2人。
ミズキは倒れてしまい、生命反応が停止してしまう。
駆け寄るカイトの腕の中で、うなだれるミズキ。
地底都市でカイトの慟哭がむなしく響く。
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ついに始まった、ウルトラマンマックス最終回の前編。
テーマは、環境破壊なんだろうけど・・・
なんと人類以外との文明との対立まで手を突っ込んでしまった意欲作。
これまでもセブンでノンマルトという先住民族との対立があって、
こっちは明らかにセブンが地球人類に肩入れした結果になったけど
どうやらマックスは冷静なようで、地球に住むもの同士の争いに手はだせないようだ。
最終回、どのような展開になるのか乞うご期待!!
人間は誰しも、自分の寿命は気になるところ。
それが占いでも余地でもなく、統計上で言われたら・・・ちょっとおっかないよなぁ・・・
それにしてもここまでのミズキの負傷率の高さがここで反映されるとは思わなんだ;;
こりゃビックリしたわw
全体的に、セブンの最終回っぽくなってるかな?
地底からミサイルが発射されるところなんて、結構似ている。。。
しかもなんか予告だとマックスが十字架にかけられているし?!
今回は、最終回への展開をちりばめたせいでバトルが少なかったけど
最終回の前後編とあってか、都市のミニチュアの作りこみ完成度は高かった!!
しかも、マックスギャラクシーをなかなかないアングルで撮影しているところがまたよし。
人類は、経済活動をとめられないが
それがゆえにもう1つの文明が人知れず滅び去ろうとしている・・・
それを防ぐための武力行使。
さぁ、マックスはどう決断する!!
カイトとミズキの運命はどうなるのか?!
次回「つかみとれ!未来」
このロゴが、ウルトラマンマックスのOP題字と同じ書体だったのが好感もてますね~。
ところで、次回作であるウルトラマンメビウスの主人公名が「ミライ」なんだけど
次回作へのバトンタッチの意味も含めているのかな?
と明らかに深読みしてみるw
感動のフィナーレを迎えられるのでしょーかっ!!
それにしてもこのマックスのノリで殉職者が出ようとは;;
なんとかして生き返るんだろうな?!
ていうかむしろそうであってくれw
でないと、マックスのノリが根底から覆りそうな気がしてならん・・・