夏と海が大好きなつこです
マンションを手放して、注文住宅を建てて
もうすぐ3 年🏠️
小さくて可愛い家を気に入っています
夫と２人暮らし 若い人の家に見えるらしいww
楽しいことが大好きですが、同時に今の
日本の危機的状況を危惧しています
憲法改正、緊急事態条項反対!!
仲間と時々、街頭活動をしています
スピリチュアルな話と日々のあれこれを
綴ります
珍しく、ここ２日風邪を引いて熱を出し、寝てました〜
(イベルメクチン多めに飲んだら２日でほぼ治ってオドロイタ 咳はまだ少しあるけど)
前回ご紹介した電動ベッドはやはりとても約に立ったよ〜
シモンズのシムレストね🛌
こんな時は特にね
角度をつけた状態で眠れるのが何より楽でした
咳って仰向けになると出やすいよね ゴホゴホッと出て止まらない
で、角度をつけたら楽〜咳が出にくいの
やっぱりなぁ〜って
ってか、もうフラットな状態では眠れないのが正直なところ
でも、旅行に行った時には辛いかなとも思う笑
枕をいくつも重ねて寝なきゃね
いつも枕を２つ追加してもらうww
年末には大阪に2泊するし
その前にどこか行こうかと話してるところ
残り少ないけれど、夏は海が一番!!ということで
夫は沖縄、台湾のクルーズへと言うけれど 船は大型客船 MSCベリッシマ
もう沖縄は３回行ったし、そのクルーズは冬に就航するんだよね
確か、１.２月かな いやいや、冬なんてありえんでしょ
そもそも、出港する時は冬服、沖縄に着くまでは寒くてデッキにも出られない
で、色々検索してたら おっと!!
３月に沖縄発着だけど、台湾だけの６日間クルーズがあった
なんか他にもありそうだから探してみよ
旅行って探してる時が一番楽しいんだよね なぜかね
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さて、今日の「スピリチュアルな話」ですが
前回の
「パワースポットでの願いと守護霊」 の続きを
前回は
前々回は
霊能者で本場イギリスで研鑽を積んだ
スピリチュアリストのお話です
もし神様と駆け引きをして願いが叶うならば
それは不条理ですし不公平でしょう
神社にも、パワースポットにも、初詣にさえも行けずに
昼夜を問わず仕事を掛け持ちしている人や、病気で寝たきりの人
シングルマザーで必死に子育てをしていたり
介護に明け暮れている人もいます
そんなふうに自分や家族の生活を支えるのに必死で
まったくお参りに行けない人の思いは、神様には通じないのでしょうか
霊的真理には不公平も、不条理もありません
パワースポットに行く余裕もなく、 懸命に生きる人たちの苦労を
守護霊はちゃんと見ていて
「大丈夫ですよ」 と良き縁を結んでくれます
あなたも神様の立場になって考えてみればわかるはずです
懸命に生きる人と神様と交渉したがる人のどちらを応援したいと思うか
人は会社などで上司に媚を売って取り立ててもらう同僚を見ると
「不公平だ ひどい！」と怒りますが
自分がそうやって神様にお金をちらつかせながら
交渉していることに気づいていません
同じことなのに、です
自らがまいた種は自らで刈り取るという因果の法則というのがあります
神様と駆け引きする自分と同じ姿を
会社の同僚と上司という形で見せつけられている
それも因果です
そのことに気づかなければ、いつまでも自分が被害者のような気持ちで
不公平感を引きずることになるでしょう
では、お百度参りや霊場巡りなどで念力を高めることは
神様に願いを届ける手段になるのでしょうか？
これも自分は神様だったら、と考えてみてください
「そんなにしつこく何度も願いを言わなくたって聞こえていますよ」
と思うのではないでしょうか
どうも現世側の人間は、数や量で自分を評価したくなるようで
これも成果主義だと感じます
どういう起源かは諸説あるでしょうが
お百度参りや霊場巡りなどは念力を高めるためというよりも
自分を見つめるためにあるのだと、私は思います
ひたすら歩くなかで、自分を内観し 心の内を見つめる
歩き続けるうちに集中し、自分の何かに気づけるとしたら
無駄なことではないでしょう
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わたしの想い
前回の話とここまでを読んでみると
高いお賽銭を納めて、現世的な利益が与えられるようにとか
生かされている感謝の気持ちを表さず、〇〇を叶えて下さいとか
自分の要求だけを伝えていては、全く神様には通じない
たとえば、「お金が入りますように」とか「合格しますように」とか
それだけで神社参りをすること自体が間違ってるんですね
そういう人が多いのでは？かくいう私も昔はそうでした
生活に追われて、また病気でお参りが出来ない人も
ちゃんと守護霊は見ているし、神様は応援してくれて
いるんですね
そう考えると心強いですね
でもね、もうひとつ
願い事が通じる場合もあるんです
ちょっと怖い話なんですが...知っていて損はありません
「安易な願い事の代償」
念力にせよ、低レベルの願い事にせよ
通じる場合もあります
それは低レベルな波長の人間に呼応する低級な自然類によるものです
これもまた類は友を呼ぶ波長の法則そのまま
低級ですから、副作用も伴います
願い事を叶えてもらったらそれなりの代償も必要なのです
例えるならば、ちょっと怖い筋の人に便宜を図ってもらったら
そのあとが大変だというのとよく似ています
いつまでもつきまとわれたり、何かにつけて
お返しはしなくてはならなかったり
むしろ低級な自然霊は、人間よりもその代償をきっちりと要求するでしょう
どこそこのパワースポットでお礼回りをしなかった人が命を落としたなどと
まことしやかに噂されたりするのは、このパターンかもしれません
けれども、自然霊が悪いのではありません
その願い事に応えてくれたのに
きちんと御礼もしない失礼をしているのは人間の方です
自然霊はこの世に姿を持ったことがない霊ですから
現世で言うところの「死」をさほど重要視していません
人を霊界に返すことも、例えるなら野球の試合で
「ちょっとベンチに戻すか」といったレベル
悪気がないのです
もちろん自然霊もたましいを磨いているわけで
人に対してそのようなことをするのは徳を落とすようなもの
人間の安易な願いとふるまいが、自然霊たちの徳を
落とすことも助長してしまうのです
すべては自らがまいた種は自らで刈り取る因果の法則です
安易な神頼みやご利益主義がどれほど危険なものか
心しておく必要があると言えます
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ふたたび、わたしの想い
なんか怖い話ですね
ここで言う自然霊とはこの世で姿形を持ったことのない霊のことです
私たちには視えませんが存在することは
確かなようです
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どなたかの参考になれば幸いです♡
それでは今日はこの辺でね
またお会いましょう〜
