ジュエリースケッチ

2D3Dとは」

 

 

前回はフリーハンドよる楕円の描き方を練習しました。単純作業ですので飽きることなく描き続けましょう。的確な角度で楕円を描けるようになりましょう。ジュエリーの見取り図の描き方は難しくはありませんが、楕円が描けなけれは前には進めません。

 

楕円の練習は各自行ってもらうとして、ここで楕円と2D,3Dによる表現のお話をします。

まず、2D3Dとは?

Dとはデイメンションの略で日本語では次元と呼ばれます。空間の広がりを表す言葉です。他にも0D1Dなどの言葉もあります。

 

0Dとは、点で、空間の広がりはなく、位置の目安です。

1Dとは、上下、左右など1方向の広がりを持ち、線が表現できます。

2Dとは、上下と左右の2方向の広がりを持ち、面の表現ができます。紙面や画面に描かれた絵や図面はこれにあたります。

3Dとは、上下、左右に加え奥行き(奥、手前)の3方向の広がりを持ち、立体を表現できます。

 

さてここで、PC上でどう表現しているかを見てみます。手描きの絵でも、非常に参考になります。

 

下画像は3DCADソフトの画面です。左は上面図、右がそれを傾けたのが見取り図です。

 

 

左、上面図では縦と横の広がりが表現できます。奥行きは重なりますので表現できません。。縦方向(緑線)横方向(赤線)が示されています。2Dです

 

右、見取り図は上面図を傾けたものです。円は楕円に見え、奥行き方向を示す青線が出てきています。縦、横、奥行きの3Dの広がりが表現ができます。立体的に見えたとしても平面の紙面、画面で表現されている限りは2Dですが、3CADソフトで出来上がったデータは回転できどの角度からも見ることができます。3D表現の2Dです。

 

下画像は上面図を色々は角度に回転したものです。ここで注目したいのは、奥行きを示す線(青)が必ず楕円の短軸の向きと一致しています。元の円の中心を直角に貫いているからです。

 

 

この線(青)の方向に楕円を移動コピーすると、すでに指輪らしくなってきています。面の割り当てて完成です。

 

 

鉛筆で描く時も同じ要領で描けばいいだけです。

 

 

短軸は移動する目安となります。

 

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