ライノセラスで「アジサイの花ペンダント」

 

 

アジサイは日本原産のガクアジサイを、西洋で手毬状に全体が咲くよう品種改良され逆輸入されました。西洋アジサイとよばれることもありますが、単にアジサイと言えばあの全体が丸い花が思いうかぶほど定着しています。

 

今でも、アジサイ、ガクアジサイは日本も含め世界各地で品種改良がおこなわれ、いろいろな形状、色が作出されています。以前は何となくアジサイの花を眺めていましたが、これを踏まえてご近所を見てみたら、確かにいろいろな形状、色がありました。私のアジサイのイメージは少々古かったようです。

 

以前にもこのブログでこの時期アジサイの記事を掲載しました。アジサイイメージのリングを掲載しました。

https://ameblo.jp/crosstoyou55/entry-12472052112.html

https://ameblo.jp/crosstoyou55/entry-12472053921.html

 

以前は手毬咲きの西洋アジサイのイメージのリングでしたが,今年はペンダントを作ってみました。今度はガクアジサイイメージです。

 

ガクアジサイのペンダントは結構苦労しました。なぜならジュエリーの定石でない形だからです。「センターに大きめの石があり、それを取り巻くように小さな石を寄り添わせ、センターの石を脇の石で際立てる」といったところが定石で「これをやってりゃ間違いない」ってところがあります。

 

ところがガクアジサイは、センターは小粒で大きな花は外側についています。見どころが集中できず、散漫なデザインになりがちです。しかも手毬咲きのアジサイように花と花が密に重なりません。これではジュエリーとして強度が保てません。

 

 

実用のペンダントとしては強度が必要です。その為外側の花は引っ付けることにしました。そして実際の茎のように針金をつけることで、中央の小粒花との距離をあけても強度を保つようにしています。

 

このデータを3D造形してペンダントに仕上げることも可能ですが、細部まだ磨きあげるならば、手作りが望ましい形です。あくまでデザインとしての提案です。

 

多少イメージが変わりますが、ガクアジサイを感じていただければ幸いです。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

ご自宅で勉強!テレ受講できます!

グループで講義を見るだけの授業ではありません。個別指導で、しっかり実技が学べます。

3DCADコース Jスキルコースはスカイプで受講可能です。

関連記事 https://ameblo.jp/crosstoyou55/entry-12472054077.html

https://ameblo.jp/crosstoyou55/entry-12472049683.html

https://ameblo.jp/crosstoyou55/entry-12472052811.html

 

スカイプ見学も実施中!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

アテナ宝石デザイン研究所

http://www.athena-design.co.jp