県内の神社を巡拝しながら御朱印を集める「房總三國神社御朱印めぐり」が、4日から41社でスタート。9年ぶり第4弾の御朱印巡り企画で、主催者は「御朱印をきっかけに、各地の神社に足を運んで参拝してほしい」と参加を呼び掛けている。
参加神社の有志らでつくる房総神社振興委員会が主催。神社に親しんでもらい、神社の振興や地域活性化を図ろうと、若手神職が中心となり、平成22年に外房地区の14社でスタートした。翌年には、内房地区の神社も参加し22社、さらに26年は県内全域の37社で御朱印巡りを展開してきた。
今回は、「安房国」6社、「上総国」16社、「下総国」19社が参加。波をあしらったオリジナル御朱印帳や、サイクリスト用のハーフサイズの御朱印帳も登場し、販売される。
参加方法は、参加神社を紹介する「神社案内帳」(300円)を1社目で入手後、41社を巡拝し、御朱印を受ける。御朱印帳は自由で、交通手段、巡拝する順序は問わない。(by東京新聞)
令和4('22)年2月25日
千葉縣護國神社。弁天最後の日
令和4('22)年2月26日
千葉縣護國神社。桜木最初の日
令和5('23)年2月26日
千葉縣護國神社。桜木遷座一周年記念参拝
御朱印を賜わりましたら、
宮司さまと禰宜さんに騙されて、
・・・・懇切丁寧にお勧めされて・・・・
買いました。300円です。
一社目
千葉県民の守護神
千葉縣護國神社