EZ-06 サイドスワイプ | といず・くろすおーばー!

EZ-06 サイドスワイプ

 今日のといず・くろすおーばーは!


 前回に引き続き、キューブ型の物置小屋
さんの「TFムービー祭 TFプライム達は最後まで導いてくれるのか?」
への参加レビューで、EZ版サイドスワイプをご紹介!

といず・くろすおーばー!-サイドスワイプのお通りだ!


 サイドスワイプだ、道を開けろ!








○キャラクター解説

といず・くろすおーばー!-NEST


「トランスフォーマー リベンジ」に登場したオートボットの一員。オプティマスプライムらとともに地球人の対ディセプティコン特殊部隊N.E.S.T.に参加している。

 サイバトロン星の剣闘士を目指していた過去があり、アイアンハイドの弟子でもある若く荒削りな戦士。なお、サイドスワイプはG1ランボルの原語版の名でもあるため、「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー」の児童誌記事でもC-09ランボルと関連付けて紹介されたことがある。


 吹き替え版CVはギャラクシーフォースにてライガージャックを演じていた江川央夫氏。






○玩具解説

といず・くろすおーばー!-EZ vol1


 日本ではリベンジ期の「EZコレクション(Vol.1)」で発売されたLEGENDSクラス。


 基本的にはデラックスクラス「RA-04 サイドスワイプ」のダウンサイジング版で、変形ギミックや関節可動など簡略化されている部分は多いが大まかなパーツの配置には共通点もある。


 カラーバリエーションは日本未発売の「BLUESTEEL SIDESWIPE」、ウォルマート限定のセット「THE FURY OF FEARSWOOP」付属のダメージペイントバージョンが存在。






○ビークルモード

といず・くろすおーばー!-前
といず・くろすおーばー!-後ろ


 シボレーコルベット・スティングレイコンセプトに変形。4輪によるコロ走行が可能。


 ウィンドウのグラデーション塗装がなかなか綺麗。


 実写劇場版第3弾「ダークサイド・ムーン」ではコンバーチブルカー(オープンカー)仕様にマイナーチェンジしている。


 



といず・くろすおーばー!-リアバンパー


 でーんと後部にオートボットマーク。






比較

といず・くろすおーばー!-高さ


 同弾のバンブルビーと比較。


 全高はバンブルビーの約22mmに対し、サイドスワイプは約18mm。車高の低さと流線型のボディをしっかり再現している。






トランスフォーム!

といず・くろすおーばー!-トラ
といず・くろすおーばー!-ンス


 実写劇場版に登場するオートボットの多くが胸にボンネットが来る変形機構なのに対し、サイドスワイプはリア部が胸に来る構成。


 ロボットモードを基準にすると、うつ伏せで後ろ向きになっている状態。割と勇者ロボっぽいかもしれない。



といず・くろすおーばー!-フォーム!


 なお、HFTD期の「サイドアーム サイドスワイプ」では、躯体そのものは前方うつ伏せ状態へと変更されている。






ロボットモード

といず・くろすおーばー!-前
といず・くろすおーばー!-後ろ


 サイドスワイプのスマートなイメージに比べるとややずんぐりしている。






ディテール

といず・くろすおーばー!-顔


 フェイス部の塗装精度は、サイズを考えれば及第点。



といず・くろすおーばー!-腕


 腕部は手指やハサミ状ブレードが彫刻されている。



といず・くろすおーばー!-股間


 サイドスワイプは股関節と大腿部がチューブで繋がれたデザインになっており、LEGENDS版でも基部の○モールドでその雰囲気を再現しようとしている。



といず・くろすおーばー!-足


 また、足首から下がタイヤになっており、ローラーダッシュで高速移動出来るのも特徴。LEGENDS版では前輪そのものを動かすことは出来ないが、タイヤ状の足首の形状を限定的ながら再現。


 ビークルモード時のフロントグリル部が展開してカカトになるため、RA-04よりも自立させやすい。






アクション

といず・くろすおーばー!-アクション1


 肩の付け根はボールジョイントだが、あまり腕を広げることは出来ない。



といず・くろすおーばー!-アクション2


 股関節のボールジョイントは前方の他、左右に可動。変形の時はコツを掴まないとバラけてしまう部位でもある。


 膝は順方向・逆方向とも90度曲がるが、逆関節はビークルモードへの変形用。






強襲!

といず・くろすおーばー!-シャンハイ1




といず・くろすおーばー!-シャンハイ2




といず・くろすおーばー!-上海3


 ずばーん!


 ……サイドスワイプが一番輝いていた瞬間ってここだよね。






というわけでサイドスワイプでした!といず・くろすおーばー!-まとめ


 ムービーらしい異形感と、ストレートなヒーローロボらしさ、両手の剣がケレン味たっぷりでムービーTFの中でも人気の高い一体です。


 LEGENDS版でも再現度は高く、動きも割と表情豊かなのが嬉しいところ。


 今月中旬にはサイバーバースでダークサイド・ムーン版サイドスワイプも発売されるので、並べて比較してもいいかも知れません。