〜Crossing〜岡崎直子の新時代スピリチュアリズム&フィロソフィア

タロットや星、カバラ、アルケミーなどの伝統神秘学は、ただ吉凶を占うためのものではなく、意識的にあなたの現実を豊かに・幸せに・ロマンティックに創造するためのツール。
あなたの幸せが世界を輝かせる、新しい時代のためのスピリチュアリズムをお伝えします。


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とても当たり前のことだけど。

 

例えばあなたが憧れていたり、

すごく共感する思想を持っている人が「好きだ」と言った映画を

あなたが全然いいと思わなかったり、

逆に「嫌いだ」とこき下ろした映画があなたはとても大好きだったりしても、

ぜんぜん構わないんだ、ということ。

 

 


それは、その人「裏切る」ことではないし、

あなたが何か「ものを知らない」ことの証左でもない。

 

 


あなたはあなたなりの感性で、何かをキャッチしているだけだ。

 

 

 

その感性はいつか変わってしまうかもしれないし、
結局最後にはその人と同じ感覚になるのかもしれないし、

ならないのかもしれない。


でも、それでも全く構わない。

 

 

 

誰かの、SNSやテレビや生の会話での発言が、
すべて「あなたに向けられた」ものではないし、

 

たとえそうだったとしても、
それに従わなければならないわけではない。

 

理解できなかったり、従えないことが、悪な訳でもない。

 

 

 

私たちは親の言うことを聞くようにと育てられて、

 

だから頭のどこかで立派そうな人や
影響力のありそうな人の発言には従わなければいけないと思っている。

 

そしてそのことに反発もおぼえるから、過剰に反応したりもする。

 

従うか、反発するか。

ママの言うことを聞く?ウチの子じゃ無くなる?

 

 


しかし命令する人も命令される人も、実は受動的な存在だ。

 

厳しく命令するか優しく諭すか。 命令に従うか反発するか。

その二択で行ったり来たりの反復運動。

 

 

出来上がったシステムの中で、
限られた選択肢の中から身の振り方を考えるのみ。


問うべきは、このシステムからどう脱出するかだ。

 

 


「NO」を言うこと。 否定すること。

 

「反発する」のではない。

反発は、命令されるものが、

命令するものに対して表明するルサンチマン。

そこには現状を変える力はほとんど含まれていない。

 


そうではなくて、「システム」そのものにNOを言うこと。

 

 


服従もしない。反発もしない。

 

そのどちらかの選択を必ず選ばなければならないという、
二者択一の極論の世界そのものに自分を所属させることを、
とても軽やかに全否定する。

 

 

 

Noと言っていい。 できないと言っていい。 嫌だと言っていい。


しかし感情を込めて駄々をこねる必要はない。

 

 


あなたには、あなたの領域を守る権利があって、

あなた自身のことについて「自己決定権」を持っている。

 

否定する権利も、 落ち込む権利も、

自分で必要なだけ時間をかける権利ももっている。

 

 


とても大事なことなので胸に刻んでおいたほうがいい。
あなたには「NO」と言う権利がある。

 

 

 

服従するか、反発するかの二者択一に巻き込まれている時、

実はあなたは自分の「NOを言う権利」「自己決定権」を忘れている。

 

 

 

「自分を大切にしなさい」と簡単に言うけれど、
その意味の本質はここにある。

 

 

 


誰かの「意見」に心がザワつく時、
私たちは実は自己決定権を忘れて子供に戻っている。


自己決定権が脅かされると思った時、
人は服従するか反発するかの自動反応で自分を守ろうとする。

 


尊敬する人が「これはいい」と言ったことに疑問を覚えたり、
理解できなかった時。

 

嘘をついて賛同するも、嫌悪感のまま反発するのも、
意味するところは一つ。

 

「怖い!権利が脅かされる!」だ。

 

 

 


テレビやネットや会話で、様々な情報が提示されるたびに、
まるでさあ選べと選択肢を突きつけられている気分になる。


スピリチュアル信じる?信じない?

婚活する?しない?

私は不幸?恵まれてる?

元カレの電話取る?取らない?

 

 

まるでその選択が一生を運命付けるとでも言うように。

 

 

 


だけど本当は、そんな他人から与えられた選択肢に乗っかっている時点で、
人生を創造するパワーはどこにも無くなっている。

 

 


右に行ったら天国で、左に行ったら地獄?
ヒントはあげるけど正解は秘密?


いつの間に私たちはそんな意地悪ゲームの主人公になったんだ?

 

 

 

そんな受動的選択肢ごときに、
人生をどうこうするパワーは一切ない。

 

 

 

右を選んでも左を選んでも、私が私を生き、知恵を絞る限り、
人生はいつからでも、どのようにでも、面白く変化して行くことができる。

 

 

 

創造時代の自己決定権とは
今この瞬間に自分の定義を好きに書き換えられる権利だ。

 

 

 

「提示された選択肢から選ばなければならない」という固定概念を捨てよう。

 

 

それは「選択肢を作った側」のゲームルールに否応無しに巻き込まれることだから。

 

 

 

 

両方選ばない。
議論自体から抜ける。
ゲームから降りる。

 

 

自己決定権とは提示される以上の無限の選択肢が見れるということでもある。

 

 

 

 

 

このレベルで自己決定権を深く認識し、納得し、実感した時、

 

スピリチュアルワールドでよく言う
「自分を大事に」の真意が実感とともに理解できると思う。

 

 


誰かに100%同調する必要はない。
どこからでも、私は自分の人生を創造できる。
だから情報にいちいち過剰反応しなくていい。

 

 

 

すべての情報発信者は、
その人なりの人生を生きているだけだ。


そしてその人にもあなたにも、
自分のことは自分で決める、創造者の権利がある。

 

 

だから「スゴそうな情報」にプレッシャーを感じる必要はない。

 

 

 

誰もあなたの親でも、先生でもない。
あなたの権利を奪ったりしないし、できない。

 

 

 

 

岡崎直子

 

 

 

 

 

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受動的な生き方から能動的な生き方に変わる時。

自分のやりたいことに向かっていく時。

何かを外に向かって表現し始める時。

自分にとって楽しい!と思える方向に向かう時。

 

 

その序盤に最初の障害になるのは、

やっぱり「他人の意見」なのかもしれない。

 

 

最近そんなご相談をちらほらいただきます。

 

 

 

 

特にスピリチュアルな世界は、新しくやってくる人には全てが新鮮で興味深いし、外から見る印象以上にとても深く、哲学的だったり、幻想的だったり、ワクワク目移りもする。私もそうでした。
タロットカードのカップの7状態ですね。

 

 

 

 

でも当然ながら、スピリチュアルな世界にいる人や、霊感のある人が、みんな彼ら自身の語る宇宙の「真・善・美」を生きているのかというと、ぜんぜんそんなことはない。

 

 

 

それは、警察官は法を犯すことがないとか、
先生は必ず生徒よりものを知っているとか、
それらが真実でないのと、全く同じに。

 

 

 

 

スピリチュアルな世界は広大だ。

 

それはいわば私たちの意識の世界だから、

雑多な想念から、崇高でピュアで力強い幾何学性に満ちた理念まで。

あらゆるものがそこにある。

 

 

取り扱う人や受け取る人の状態によって、

同じ事柄から受け取れる叡智が違ってしまう。

まあでも、それは物質世界も一緒か。

 

 

 

だからスピリチュアルを学ぶときには「正しい」人から学ぶことが大切なんだけど、

これもまた難しい。

 

だいたい何が正しいとか分かるか!となる。

 

 

あなたはこれをやったほうがいい、とか、

あそこはダメだ、とか。

 

 

したり顔で「先輩方」がオススメやら忠告やらしてくることそのものに

胡散臭さを感じたり。

 

 

 

それで結局どうすればいいのかって、

結局は、そういう色々を通して「自分の本気の本音」を理解して、

それを頼みに生きていくしかない。

 

 

あれこれうるさい他人の言葉ではなく、

「心」や「気持ち」という羅針盤を信じて、

あなたが今、「ここだ!」と思う方向へ向かっていくしかない。

 

 

 

 

聞いていて違和感があったり、心が曇るだけの「アドバイス」を聞き入れる必要は全くない。

 

その人が「サイキック」だろうが、

「見える」人だろうが。

偉い人だろうが、友達だろうが、親だろうが。

 

 

自分の心の真実にその時々に従って、

間違っていれば修正し、

またその時の「ここだ!」へ進んでいく。

 

 

 

 

そうやって自分の「心」の羅針盤の感度を磨いていったものだけが、

本当の意味での霊的真実に少しずつ近づいていくことができる。

 

なぜなら、すでに言った通り、

「スピリチュアルな世界」とは、いわば私たちの意識の世界だから。

 

 

 

 

長い間組織の中で働いてきたり、

外側から与えられる「正しい生き方」の指針しか知らず、

「好きなこと」と聞かれても消費行動しか思いつかないくらい

心の感度が鈍っているところから、
自分にとっての真実を自分で決める生き方に変わる。

 

 

それは大きな変化だから、最初は難しくて当たり前だ。

 

 

 

困ったら誰かに聞けばいい。

それは全くの間違いじゃないけど、

自分自身に対する掘り下げが足りないまま「正解」だけを聞きにいっても、

本当の答えは受け取れない。

 

答えが気に食うか気に食わないかの二択になってしまう。

 

それじゃ受動的だし、常にもっといい「先生」を求めてさまようことになる。

 

 

 

 

どんな「先生」もあなたにとって完璧の理想を叶えてくれることはないだろう。

 

人生を導く者を自分の外側においた瞬間、それは偽物でしかないからだ。

 

 

 

自分で自分を導くしかない。

自分で考え、自分で実験し、失敗してみるしかない。

 

心の針がいつ、どう、何に振れるか。

それを自分で知っていくしかない。

 

 

 

 

だからいつでも誇り高く顔を上げていよう。

 

今、はたから見て上手くいっているかとか、関係ない。

 

先輩方がアドバイスしたくなるくらい危なっかしくても、

丁重にお断りして、ほっといてもらおう。

 

今私は、私の心の針の大事な実験中なんだから。
この大切な失敗の経験を、邪魔しないでもらいたい。

 

 

 

「すべての答えは自分の中にある」。
それを自分自身に信じさせていくために、人生はある。

一つの失敗も、一つの間違いも、一つの痛みも。
なれば大切な経験だ。

 

 

あなたの見ているその世界を、まだ誰も知らない。
誰に否定できる?誰が導ける?

 

そんなのあなたしかいない。決まってる。

 

 

 

 

 

岡崎直子

 

 

 

 

 

 

 

 

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先生から正解とされていることを教わる学びが「Learn(習う)」ならば、

 

心に留めておきたいのは、受け取った情報から思索し、

ものごとを関連付けたり、実験検証したり、

派生する様々なインスピレーションから

知識のみならず自分の世界が豊かに広がっていく

能動的学びとしての「Study」。

 

 

 

そう思うと、知識を「受け取る」ということさえ能動的であることができるわけだ。

 

 

古典芸能や職人の世界では「教わるんじゃなく、盗め!」

というのがスタンダードだったわけだけど、

 

それは師のコピーキャットになれってことじゃなく、

内なる直観を研ぎ澄ませ、己自身の技として能動的に学べ!なのでは。

 

 

 

守破離というけれど、

守を極めてから破に行こうと思っても、そんなタイミングは一生こない。

 

 

何かの真髄を文字通り完璧に極めることは不可能問題だ。

 

だから達人こそ言うじゃないか「私は何も知らない」と。

 

 

 

守破離はだから、同時に存在する3つの次元なのだと思う。

師と弟子の間ではなく、己の内に。

 

 

 

己のコアとして守り続けて来た大切な理念と、

それに全く合致しない、自分の概念をブチ破られるような新しい考え。

 

 

葛藤のうちに人は成長し、守でも破でもなく、

同時に守でも破でもある、まったく新たなパラダイムへと次元上昇していく・・

これが「離」。

 

能動的に学ぼうとする者は必ずこれを体験する。

 

 

 

だから(心理的に)いつまでも教室に座って、

誰かが教えてくれる正解を鵜呑みにし続けることを「守」だと信じ続けていても、

それは永遠に終業ベルの鳴らない教室。

 

 

何かできるようになったら出て行こう、

と思ってもそんなタイミングは絶対に来ない。

 

守と破は必ずセット。表裏一体で必要な概念なのだ。

 

 

 

そして「離」。

 

「裏(ウラ)」であり「理(コトワリ)」でもある「離」。

 

 

 

「守」と「破」が全く同じことがらの裏表だったという真理に触れたとき、

私たちは自分が縛られていた小さな概念の檻から脱出し、自由になる。
これらの圧倒的体験はすべて、自分の内側で起こるアルケミーなのだ。

 

 

だから私は、古典のお師匠さんたちが言ってたのはこういうことじゃないかと思う。

 

 

「それぞれ自分の道を行け。

役に立ちそうなモンがあるなら勝手に盗んで行けばいい。

ただし俺の仕事の邪魔をするなら叩き出すぞ」

 

 

 

→結果弟子は師匠の身の回りの世話や手伝いを買って出る。
多分皆、自分事を生きてた。

 

 

 

そりゃあもう最高に粋だ。

王様と奴隷じゃない。それぞれが徹底的に自分を生きるんだ。

 

最初は「守」だ。己の大事なものの上に立たないと学べない。

 

それから「破」だ。

壊れろ、ショックを受けろ、何を盗む?何を学ぶ?己が試される。

 

最後は「離」。全部背負って、自分の道を行く。
 

 

ロマンだね。

 

 

 

 

岡崎直子

 

 

 

 

 

 

 

 

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