〜Crossing〜岡崎直子の新時代スピリチュアリズム&フィロソフィア

タロットや星、カバラ、アルケミーなどの伝統神秘学は、ただ吉凶を占うためのものではなく、意識的にあなたの現実を豊かに・幸せに・ロマンティックに創造するためのツール。
あなたの幸せが世界を輝かせる、新しい時代のためのスピリチュアリズムをお伝えします。


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あなたが世界のためにしてあげたいことは、

あなたがあなたのためにしてあげたいことと同じである。

 

 

女神イシスのメッセージ

 

 

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誰かに言ってあげたい言葉は、自分に言ってあげたい言葉だ。

 

 

絶望してしまわないでほしい。

元気を出してほしい。

 

 

大変なことがあっても、自信をなくしても、

ダメなところばかり見るんじゃなくて、

いいところを、素敵なところを、楽しいところを見てほしい。

 

 

あなたが笑顔でいてくれたら、わたしも幸せだ。

 

世界に、嘘のない笑顔が溢れたらいいのにと思う。

 

同じように、わたしの中にも希望が育ってほしいと思う。

 

 

 

 

ルワンダの内戦で年間に亡くなる人の数より、

日本で自殺で亡くなる人数の方が多いのだという。

 

 

目に見えない弾丸が、一見平和なこの国を飛び交っていて、

その流れ弾が魂を殺して回っている。

 

 

 

 

この日本で、死にたいと思ったことがない人は多分いないだろう。

 

 

私たちは戦場に生きていて、

孤独と絶望感の中を必死に希望に食らいついて、

「死にたい」と口にすることで、何とかバランスを保って

ギリギリの選択で今日も生きることを選んでいる。

 

 

 

 

この惨状を目の当たりにして、

私たちの魂は、苦しんでいる人に手を差し伸べたくなるし、

泣いている人に寄り添いたくなるし、

頑張っている人に手を貸したくなる。

 

 

なぜなら助け合うことの心強さを私たちは知っている。

 

かつて誰かに手を貸してもらったことがあればこそ、

今度はわたしが、誰かの役に立ちたいと思う。

 

 

 

孤独と絶望の弾丸に撃たれて、

こぼれ落ちてしまいそうな魂を、一つでも救ってあげられたら、と思う。

 

 

それができれば本望だ。

それができれば、生きた甲斐がある。

 

そう思う。

 

 

 

 

 

 

 

さて、こんなにも誰か役に立ちたい、

世界に貢献したいと願っている私たちの魂。

 

その願いを本当の意味で叶えるために、

私たちは改めて、この言葉を思い出さなければいけない。

 

 

 

あなたが世界のためにしてあげたいことは、

あなたがあなたのためにしてあげたいことと同じである。

 

 


わたしがわたしを幸せにすることと、
わたしが世界を幸せにすることは、深く連動している。


それを、何となくわかったつもりになるだけではなく、
はっきりと、明快に、理解しておく必要がある。



「何でもかんでも好き勝手に、自分勝手に生きればいい」のだけど、
その言葉の表面上の意味だけに騙されないで、

この「自分」がどれだけ世界と不可分の「自分」なのかを分かった上で、
欲望し、望み、願わなければ、

あっという間にそれらの望みは「本当の自分の望み」ではなくなってしまう。

それでは苦しみのループから逃れられないままだ。




わたしは、わたしの苦しみを通して、
世界が必要としている助けを理解することができる。


その目で自分自身を、その心と日々の感覚を観察し直して、
一体何が「目に見えない、飛び交っている弾丸」なのかを少しずつ理解すること。




「わたし(たち)」とは何なのか。

「世界」とは何なのか。


どうやってその二つが連動しているのか。



わたしと世界は一つである!
と簡単な一言で理解したつもりになるのではなく、

なぜ、わたしと世界が一つだと言うことができるのか、
それをロジカルに、人に説明できるくらいに理解する必要がある。


絶望と孤独の戦場から脱出するために。





一時的なスピリチュアルな光で、一瞬心が救われるだけではなく、
知識と理解を自分の人生の確かな足場にするために。


人や世界に貢献したいという気持ちと、
自分自身を幸せにしたいという気持ちの狭間で迷子になって溺れてしまう前に。


自分自身を肯定しなければいけない、受け入れて愛さなければいけない、という
「答え」だけを先に知ってしまって、
その理由を知らないために、
問題が起こっても結局対処できなくなってしまうのでは、もったいない。



わたしを愛するのと、世界を愛するのは同じこと。



「なぜそうなのか」を、
確かなリアリティとして体感することが、必要だ。





誰もが愛する人と出会えて、誰一人孤独じゃない世界。
瞬間瞬間を創造として、神なる時として生きる人生。
夜の深さの中に叡智が宿り、朝の目覚めの中に実りが結ばれる魂。



私たちは知っている。


その願いの姿の方が、よっぽど私たちの真の姿に近いのだということを。







Crossing
岡崎直子

 

 

 

 

 

 

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1回目にやった失敗の原因が分かっていること。

 

 

ただ「もっと頑張ればいい」とか

「もっとアクションを起こせばいい」だとか、

 

「もっともっと」と不足をあげつらうのは、実は失敗の原因が分かっているとは言えない。

 

そうじゃなくてもっと繊細に。

 

 

わたしという人の心の内側の、

いちばん大切な場所でずっと寄り添ってくれていた

そのキラキラとした輝きを、

 

ちゃんと理解しながら、

ちゃんとそれがそこにあることを確かめがら、

 

なんのために今がんばるのか

なんのためにアクションを起こすのか

 

その輝きに確認しながら、実直な美しいステップを踏みしめていく。

 

 

 

そうすれば、ひとつの足取りと、ひとつのひかりはちゃんと呼応する。

 

 

 

わたしの内と外の、問いかけと応え。

吸う息と吐く息のように寄り添う、わたしの足と、わたしの光。

 

 

そこに響いている微かな旋律に気づいたならば

わたしの歩むこの道は、はじめて「2回目の道」になる。

 

 

何よりも耳を傾けなければならないものを、

理解して知っているだけではダメで、

 

わたしはこの微かなハートの旋律が奏でようとする物語を、風景を、

信じてこの音楽に心を預けないといけない。

 

この音符の上を、歩いていかないといけない。

 

 

神様を信じるというのはそういうこと。

 

 

 

1回目の道で拾い集めたたくさんのピース。

 

どうしてそれを好きだったのか。

どうしてそれを嫌いだったのか。

 

わたしはかつての旅を思い返す。

 

 

かつて、わたしの旋律を求めて、

そのかけらをわたしでないところに探して、

たくさんの、たくさんの、たくさんの、失敗をしてきたこと。

 

 

闇雲な1回目のステップ。

もつれる足取りで求め続けた音楽が、

今まさにわたしが聞いているこの微かなメロディだと分かったとき。

 

 

たくさんの失敗はすべて、自己愛の変奏曲だったと理解できる。

 

 

1回目と2回目。

ねじれて繋がるレムニスケート。

 

 

物語の意味が変わる。

ミステリーが解き明かされ、希望が生まれる。

涙と笑いが、ひとつのものになる。

定義が溶けて、わたしは自由になる。

 

 

 

 

 

Crossing

岡崎直子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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久しぶりのブログ更新となります。

みなさま、ご無沙汰してしまって申し訳ありません。

 

 

今日からまた、少しずつ発信を増やしてまいりますので、

ぜひブログやメルマガをチェックしていただけると嬉しいです。

 

 

 

さて、2017年から全く新しい時代だ!という趣旨のことは去年の末ごろからこのブログでも散々書いてきているのですが、

実際に今年を生きてみると、なかなかどうして、本当に変化の多い一年です。

 

 

ワンステップ、ワンステップ、毎月毎月の星々と月と、太陽のテーマが、

人生の様々な局面をあきらかにしていくようです。

 

 

 

それは、想像を超えた新しい可能性が拓けていくようでもあり、

しかし反面、ずっと昔から心のどこかで知っていたことと、改めて出会っているようでもあります。

 

 

 

アナムネーシス(想起すること)。

 

 

 

どこから生まれてきたのかも、

どこへ向かって生きているのかも知らない、

記憶喪失者としての「私」。

 

 

さまよい果てて、何を探していたのかすら忘れて、

自分が記憶喪失であることも忘れ去って生きてきた「私」が、

いつも求めてきたその「記憶」は、

 

 

 

多分当たり前の風景の中に、

いつも通りの心持ちの中に、

「私」という存在の総体を成す、目の前に拓けた「世界」の中に、

 

無言で佇んでいる。

 

今、このときにも。

 

 

 

自分の中のいちばん大嫌いな自分を、いちばん大好きになるとき。

 

 

正しいことをできない、

理想に適わない、

美しくあれない、

そんな自分が語ろうとしていることをようやく聞こうとするとき。

 

 

ロジックではなく、心臓から巡る血液の中に、ほんとうにささやかな自己愛が混じる。

 

 

だからあきらめて、受け入れる。

 

 

 

あきらめるとは、「明らめる」。

 

己の真実をはっきりと見て、あきらかにするということだから。

 

 

 

記憶は水だ。

そしてその深みから、泡のように立ち上る言葉は、炎をまとった風だ。

 

 

沈み込んでいく記憶と感情から、ゆらゆらと浮かび上がるその言霊は、

過去から生まれ、未来を創るための、創造の種子だ。

 

 

 

だから、愛してるというとき、

その言葉の中には全ての時間の全ての記憶から来た言霊が宿っている。

 

 

だけど同時に、今この瞬間に口に出されたその言葉は、

フレッシュな輝きを持って、逆に言えばその音に含まれた全ての想いを記憶喪失して、

まっさらの言葉として発音される。

 

 

 

だから、言葉は私たちそのものだ。

 

 

 

 

海のように深い愛のために

 

空のように自由な可能性のために

 

全ての思い出を眠らせて生まれて来たもの。

 

 

 

 

 

創造するとき、心のどこかでその遠い記憶が微かに鳴る。

 

言葉を口にするとき、心臓がキュッと痛む。

 

 

 

創造の種として生まれて来た私たちは、この切ない痛みから逃れようとして、未来へ向かう。

 

土の中で芽吹いた種が、暗闇を逃れて光に向かうように。

 

 

命は巡る。

 

言霊は巡る。

 

 

 

 

 

岡崎直子

 

 

 

 

 

 

 

 

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INFORMATION

 

 

 

●ライティング講座「言の葉の魔法」前編:スピリチュアル編 動画レクチャー

https://vimeo.com/ondemand/kotonohanomahou1

 

2017年2月と5月に二度開催された大人気のクラスが
動画レクチャーとしてリニューアル発売。

自分の思いと言葉を一致させるとは?


森羅万象を創るロゴスのエネルギーとは?


あまりに美しく、奥深い、

特異な日本語という言語について。

言葉を知り、言霊を知ることは、自分の人生を自由自在に創造すること。

この動画では、言霊の概念の基礎から日本語に宿る魔法まで、
たっぷり90分間のレクチャーでお届けします。


 

 

2017年の2月と5月に開催された本クラスにご参加いただいた皆様は

無料で視聴していただけるように準備しております。

詳しくはクラスご参加の皆様にメールでお知らせいたします。

 

 

 

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