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〜Crossing〜岡崎直子の新時代スピリチュアリズム&フィロソフィア

タロットや星、カバラ、アルケミーなどの伝統神秘学は、ただ吉凶を占うためのものではなく、意識的にあなたの現実を豊かに・幸せに・ロマンティックに創造するためのツール。
あなたの幸せが世界を輝かせる、新しい時代のためのスピリチュアリズムをお伝えします。


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さて、前回の記事から時間が空いてしまいましたが、
「行動力を殺す完璧主義を乗り越える」シリーズ記事3回目をお届けします。


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過去の連載記事はこちらから

第1回目「行動力を殺す完璧主義を乗り越える
第2回目「天王星のゲームと土星の完璧


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牡牛座のシーズンに牡牛座入りする天王星の、「人生というゲームを楽しむ方法」。
その具体的内容に入って行きますが、

その前に前回までの内容をおさらいしつつ、まとめます。


 

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一つ、前置きを。

当たり前ですが、人間のホロスコープというものは、

誰のものを見ても12星座の全てと、

そこをめぐる太陽系の惑星たちが全て含まれています。


星占いの世界では自分が生まれた時の太陽星座を特に注目して話すので、

どうしても自分の生まれ星座にばかり気を取られがちですが、

全ての皆さんの中に、

この記事でテーマにしている「牡牛座」のエネルギーは含まれています。


ただし、牡牛座に太陽を持つ人は、

その性質を「自分の性質だ」と自覚しやすいのです。




「土星」や「天王星」と言った惑星の名前も、

皆さん一人一人の心という宇宙をめぐる、あるエネルギー、

ある概念のことだと思ってください。

 

 

占星術の星々は、ひとりひとりの意識という宇宙を巡っているのです。

 

 

前置き終わり。
 

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上手に使えば、私たちを完璧主義から抜け出させ、

行動力と楽しむ力を与えてくれる「天王星」と、

上手に使えば、普遍的価値観をその中心に据え、

人生が行われる舞台となる世界を作り出す「土星」。

 

 






「世界があって、それは完璧である」という土星と、

「人生と自己は行動によって作られて行く」という天王星。


この全く矛盾する二つのコンセプト、二つの世界に対する見方。

 

惑星二つが対立しているということは、

ひとりひとりの心の中で概念が対立しているということです。

この拮抗状態を、ではどうやって解消したらいいのか?


それが「人生はゲームである」という考え方なのです。




何も足されない、何も引かれない。

創造されるものは一つもないし、失われるものも一つもない。

ただし、その見た目を変化変容させて行くことはできる。

天王星が教えてくれるエネルギー変換ゲーム。

しかしそれは、ほとんど「創造」と変わらなく思えるくらい、鮮やかです。

 

 

 








♦︎GAMEと思えば圧倒的に楽になり、圧倒的に自由になる。
 

 


人生をゲームと捉えることによる利点をまとめてみます。
 

 

 


◎「本質」と「行動」を分けて考えられるようになるので、安心感が生まれる

本当に大切なものは、人生の状況には全く左右されない。
だからあなたの行動の一挙手一投足が、あなたの何かを決定してしまうわけではない。

 

何度でも取り返しがつくし、何度でもやり直していい。
意見が変わって構わないし、過去に言ったことを取り消していい。

 


それをわかった上で、約束は破っても守ってもいいと知った上で、

「完全な自由意志で」約束を守ることを選択することが、「誠実さ」である。

 


選択肢があるようでいて、正解が一つしかないのなら、それは本当の自由ではない。

悪の方の半分、醜い方の半分、ダメな方の半分、グズな方の半分をOKにすること。

何を選んでもいいからこそ、選ぶことに意味があるのだ。





◎間違いを犯すことに対するプレッシャーが激減する

選択の結果、それが自分に不利益をもたらしたとして、

それもゲームにすぎないということ。

「完璧」は間違いを犯すことすらできないのだから、
間違えられるというのはゲームの特権である。

ゲーム画面の数値が増減したからといって、

それにあなたの本質を破壊する力はもともとない。
 

 



◎創造主のシミュレーションをするかのように、

世界や人間を動かしている仕組みが実感として理解できる

心理学やビジネスマーケティング系の勉強をしたことがある人は分かると思いますが、

自由意志で動いているようでいて、私たちはびっくりするくらい自動反応で生きています。

自然界を動かしているエネルギーの仕組みがあるように、

人間社会を動かしているのは人の心理のシステムです。

 

 


意識は現実を創る、とは形而上学の言葉ですが、

 


これは何も魔法の話ではなく、
実際に私たちがリアリティだと思っている人間の世界は、

人々の思惑によってできているということ。

この仕組みを机上の論理だけでなく実感として知ることも、

ゲームに積極的に参加するメリットの一つ。






◎上記により、仕組みやトリックに騙されなくなるし、過剰反応しなくなる。


人間社会の仕組みを知ることによって、

今まで無意識に行動(や行動を起こさないこと)を支配していた、

自分の意識の中の「自動反応装置」に気がつく。

 


すると、誰がどんな意図を持って心理を利用しようとしているのかということに気がつくし、
それを分かった上で、本当に今自分に必要なものを選ぶことができるようになる。

 

 


逆に、「世の中は陰謀だらけ!」というような、

思考停止して周囲を疑うばかりの過剰反応状態からも抜け出すことができる。

 

 


簡単に言って、ちゃんと自分で考え、ちゃんと自分で判断できるようになる、ということ。




◎本当に自分の意志によって行動したことなのか、二次的行動(他の誰かに決められた正解に基づいて行動する)なのかが判断できるようになる。


世の中の心理の仕組みと、自分の心理の仕組み。

 

それを知ると、「自分の本当の意志」というものが、

生まれてから一回も使ったことのない筋肉のように、細く衰えていることを感じるでしょう。

 

 


例えば、

自分は知らない世界の秘密を、他の誰かが知っていると思っている

 

一つの感情に執着する(イラっとしたら15分以上イライラする。悲しみを感じたら、15分以上ずっと落ち込む)


というのは、自由意志を失っている時の典型的状態。

ほとんど全ての人が、この状態を体験していることでしょう。


分からないことは聞けばいい、と言いますが、

聞いた後それを自分の求める形にアジャストして、人生に取り入れてみて、実践してみるというプロセスが必ず必要です。





正解を誰も知らない。

この「知らない」という感覚も、一つの発明です。

自由意志とは、「誰も答えを知らない」ということを前提としています。



なんせこれはゲームで、全員スタート地点もゴールも違うんですから。

 


誰かの通ったルートは一見、「正解」のように見えますが、
あなたがあなたの意志で選択して進まない限り、それは別の山の地図を見ながら登山するようなものだということ。

 





◎結果を出しても偉いわけではないと分かる。だから、成功することは悪人になることだというイメージを払拭できる。

 


自分は本質的だという人ほど、いわゆる現世的な成功に対して悪いイメージを持つようです。

そしてこの世俗に対する悪のイメージは、行動力を殺します。


ゲームが上手な人に対して、もっと有意義なことにお金を使えばいいのに、
もっと世のため人のためになる本質を追求すればいいのに、と思うのであれば、
本当は自分がゲームをマスターしてそうすればいいのですが。


他人のプレイを気にしている時。
あの人はゲームは上手いけれど道徳的ではない、と思う時。

その裏には、自分はあの人のようにゲームが上手に出来ない、という感覚、
「羨ましい」という感覚が必ず隠れています。


自分が劣っているのではないかと感じてしまったとき、
そのアイデンティティクライシスに対する防御反応として、
私たちはその「自分より上等な人」を一生懸命貶めて、心を守ります。



「わたしはああいう人たちとは違う」という言葉はルサンチマンの産物です。


わたしはゲームが上手にできない。
だから上手にできる人たちがもっと道徳的になるべきだ、というわけ。



そういう時こそ、改めて「これはただのゲーム」ということを思い出すのが有効です。


素直に「すごいなあの人、ゲーム上手いな!」と思ってもいいし、
「私もああいう技を使えるようになりたい」と思ってもいい。


その許可を意識的に自分にあげましょう。




羨ましい、やってみたい、それが欲しい。

そういう欲望に悪魔が囁くわけではなく、


羨ましい、やってみたい、それが欲しい。けどそんなこと欲しがっちゃいけない!

というジレンマに悪魔が囁きます

「こっそりやればバレないよ」
「ひとりきりの時にやってみたら?」
「絶対見つからないように手に入れればいい」


「やってはいけないこと」だと自分で自分に禁止していることを、

こっそりやってしまった時に、
私たちの心はひどく傷つきます。


悪魔は誘惑するのではなく、
悪魔は禁止してから誘惑するのです。



してはいけないことをしてしまったという罪悪感は、人を蝕みます。


「私は本質的なことしかしてはいけない」
「くだらないゲームなんかにエネルギーを使ってはいけない」


そういう思いの前提には、最初に「ゲームが上手な成功者」を見たときに感じた
「羨ましい」が隠されています。


行動力を取り戻すには、この「羨ましい」をまず素直に解放すること。


そして「羨ましい」を素直に認めるには、
成功者を羨ましいと思っても、あなたがその人に劣るわけではない、

ということを知る必要があります。

 

だって全部、ゲームなんですから。



そして、さらに言うならば、
「羨ましい」と感じたということは、そこに、
人生というゲームに取り組んで見たい、自由意志を試してみたい、

自分自身を自由自在に操ってみたい、という、
行動力の種とも言うべき動機が宿っているということでもあります。



何かを、誰かを、「ああ、羨ましいな」と思ったとき。

それは大事な分岐点です。


それを自由意志と行動、ゲームを楽しむ方向へ繋げていくか、
それとも自己卑下と「道徳」の檻の中にこもってしまうか。



その時こそ思い出さなければいけないのは、
改めて、全部ゲームだということ。


お金持ちも、世界一賢い学者も、一流のアーティストも、
あなたが憧れる人も、憎々しく思う人も、
結果を出している成功者=宇宙の真理に近づいた者ではありません。


あなたが、彼らの生き方を「なんだか面白そうだな」と思うならば、
やってみてもいいのです。


自分の体や、自分の心理や、自分のお金や、自分の影響力や、自分の人生を思い通りに操ってみるって、どんな気分なんだろう?
なんだか面白そうじゃないですか。


それでうまくいっても、失敗しても、愛が消えたり真理が壊れたりするわけではありません。






◎学歴も生まれも才能も関係なく、誰もがこのゲームを遊ぶことができる。


このゲームの面白いところは、それぞれにそれぞれのゴールがあり、

どんなことでも強みに転じられるというところ。

 


前にYoutubeで、歌手を目指しているけど超音痴でダミ声、

という人の作った動画を見ましたが、
最高に笑える動画で、再生数も正確な数字は忘れましたが、

ものすごい事になっていました。

 


欠点も長所も、思わぬ形に化ける。
それがゲームの面白いところで、ゲームの平等さ。


下手は下手なりに、何か作品を作ったのなら発表してみたほうがいいと思います。

ゲームの世界においては、「下手」も「上手」も

等しくキャラクターの特徴のひとつでしかありません。

 

どっちが偉くてどっちが偉くないという話ではないのです。





◎ゲームだから、もちろんやらなくていいし、がんばらなくていい。


努力しなくてはいけない、というのは、ゲームに深刻になりすぎです。

休みの日に1日布団に転がっていることに

一切罪悪感を感じないマインドが大切です(笑)。



ゲームなんですから、

丸一日海外ドラマの一気見とマンガの一気読みでパジャマのまま過ごすことと、
早起きしてランニングして、部屋を掃除して、資格の勉強をして、自炊して、素敵なカフェでお茶することは、

全くの等価値です。



もちろん、一日寝て過ごしたら肩は凝るでしょうし、動画の見過ぎで目も痛くなるでしょうが、
それすら、「悪いことをした結果の罰」のように絶対に捉えないことです。


肉体を犠牲にしてでも、ドラマの続きが見たかったんです。ああ、最高。



ノーベル平和賞にも貢献し、国際語となった言葉ですが、
わたしは個人的に「もったいない」という言葉がキライです。


いえ、「もったいない」という言葉を前向きに使えるのならいいのですが、
この言葉は容易にネガティブな方向に引っ張られてしまいます。



特に完璧主義者にとってこの「もったいない」という言葉は鬼門だと思ってます。



ものを大切にしようという趣旨は分かりますし、大切なことだと思います。


しかし、本当にそのものの価値を感じて大切にしようと思うことと、
捨てることには罪悪感があるから、とりあえず取っておこう、ということが

混同されすぎていると思うのです。



休日を寝て過ごすのはもったいないから、外に出よう、というとき、
「何が正しい休日の過ごし方か」という答えが先にあって、
それ以外の選択肢を許さない神経質さがあります。


本当に外に出て遊びたかったら、「家にいるのはもったいないから」などと考えるまでもなく、
「今日ライブに行くの超楽しみ!」と思って出かけるからです。



人生はびっくりするくらい贅沢で、その全てを浪費し尽くしてもいい自由があって、
驚くべき権力を私はわたしに対して持っている。


その無尽蔵を前提に、本気でしたいことをするんです。



だから、わたしが最近早起きと午前中のカフェワークと瞑想と筋トレにハマっているのは

(ハマってるんです)、
それが超面白いからであって、そうしなければいけないからではありません。


効率的なルートを狙った地図を持って、山登りしてみることに、
1日漫画を読み倒す以上の快感を感じているから、今そうしているだけです。


全然偉くない。正しくもない。
だって、遊んでいるだけなんですから!


特に牡牛座的性質が強い人は、ひとつの物事をたっぷり、

じっくり味わうことを必要としています。


一日ベッドの寝心地を堪能することが必要な時もあります。
短く速いスパンで物事を切り替えていくと、疲弊してしまいます。
うっかり買った趣味じゃないノートを、捨てられずに律儀にずっと使ったりします。


「もったいない」という言葉には強い道徳観念が入っていて、
こうした牡牛座的な、

 

「ゆっくり贅沢に時間を使いたい」

「身の回りの物にも本当は妥協したくない。自分の大好きなものだけに囲まれたい」

 

という欲求を全否定してしまいます。
 

 


ゴロゴロしてください。
(飽きれば絶対、そのうち勝手に行動モードに入りますから大丈夫。堪能してください)

 


マイペースでやってください。
(ハマったら最後までやり尽くしたい「牡牛座ペース」に逆らって「やるべきこと」をしても、

後々気に入らずにどうせやり直しになりますから)

 


趣味じゃないノートはさっさと捨ててください。
(もったいなくない。自分の「好き」の感覚を明快にしていくからこそ、

将来の無駄な買い物を減らせます。

感じるべき罪悪感はノートを捨てることではなく、

自分の「好き」に妥協したことに対して、です。

 

ノートを捨てないことは一見物を大事にしているようですが、

「大して好きじゃないのに雰囲気で買ってしまった」自分の妥協と間違いを

曖昧にしてしまうと、また似たような失敗を繰り返しますよ。

そのほうがよっぽど、勿体無いです。)









♦︎天王星に聞いてみよう!「人生ゲーム」攻略法



STEP1 プレイヤーについて知る

ゲームを始める前に、プレイヤーであるあなた自身について知りましょう!
RPG風に、HP、MP、スキル、知識、などのステータスを書き出してみます。


【HP】
いわゆる精神力(精神的体力)のことで、これがゼロになると動けなくなります。
もっとシンプルに、「元気さ」と言ってもいいでしょう。
何によってダメージを受け、何によって回復するかを書き出します。
ついでに、ダメージを受けた時の症状、回復してきた時の兆候・感覚も書き添えましょう!


例えば私の場合ですが、

《ダメージ》
人混み  30
徹夜仕事  42
散らかった部屋  33
肩こり 15
頭痛  25
目の疲れ  25
サービスの悪いレストラン  21
お金の不安  33
お金をケチること  29
予定外の仕事  10
予定が詰まりすぎている時  21
キツずぎる締め切りのプレッシャー  13
食事の食べ過ぎ   15
不味い食事  10
一人の時間が取れない時  35
予定していたことができなかった時 9

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。




まだまだたくさんありますが、こんな感じでざっと書き出します。

 

さらに、そのダメージが100をマックスとするとどのくらいかも、

感覚でいいので書いていきます。

数値化してみることで、そのことに自分がどのくらいダメージを感じているのか、
そして、何を最も避けるべきなのかが目に見えて把握できます。


なんとなく「徹夜は良くないよな〜」と思っていた時よりも、
ダメージ42、とはっきり自覚して把握する方が

「絶対にやめよう、ダメージが大きすぎる!」と思えます。



《ダメージを受けた時の症状》
外に出かけたくなくなる
自信喪失する
情緒不安定になる
太りやすくなる
激しい偏頭痛で動けなくなる
甘いものを異常に食べたくなる
何もかもがめんどくさくなる
食事が適当になる
過去の傷ついた出来事を思い出す
訳もなく涙が出て止まらなくなる
お腹が冷える
猫のいたずらに異常にイライラする

 

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。

 



などなど、こちらもダメージの大小によって色々あると思いますが、書き出して行きます。

 

ご家族や恋人と同居している場合は、

その同居相手に対して自分の態度がどんな風に変わるか、

なども書いておくといいでしょう。

この症状が出たら、HPがダメージを負っているということですから、
仕事をしたり、やるべきことを片付けたりするよりも前に、

まずHPの回復を図るべきですよね。

これも、なんとくは分かっていたかもしれませんが、

明確に書き出すことで自覚しやすくなります。

HPが削られているのに無理に頑張って予定をこなそうとしても、

効率も悪いですし、結果も出にくいです。
踏ん張りも効きません。

その自分の「ダメさ」に、また凹んで自分を責めてしまっては、本末転倒です。

精神的に怪我をしている状態なんですから、

真っ先にすべきことは無理をさせることではなく、自分を労わり、回復させることです。




《回復》
ゆっくり塩風呂に入る
綺麗にベッドメイクされたベットに横になる
花をたっぷり飾る
窓をピカピカに磨く
ソファのカバーを変える
超美味しいコーヒーを飲む
超美味しいチョコレートを食べる
超美味しいお酒を一杯だけ飲む
ストレッチ&筋トレ
バレエのレッスン
音楽を聴く
一人で踊り狂う
散歩
猫と遊ぶ
湯たんぽでお腹を温める
超美味しい出前を頼む
アロマキャンドルを灯してゴロゴロする
とにかく睡眠

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。




どんなダメージに何が効くかの組み合わせもあると思います。
はっきりわかる場合はそれも書き添えます。

そして、自分を回復させるためのアイテムでストックできるものは、

常備しておくようにしてください。

例えば私は、とっておきの日本酒とワイン、

それからお気に入りのチョコレートは必ずストックしてあります。
(食べ物ばっか)




《回復した時の感覚・兆候》
チャクラが全開になる感じ(エネルギーがスムーズに循環している感覚)
五感が喜ぶ感覚
余計な思考や雑念がなくなって、静かになる感じ
体が柔らかくなる
外に出かけたくなる
ぐっすり眠れる
自分のことが大好きになる
楽観的になる
おしゃれしたくなる
綺麗にメイクをしたくなる
投げやりではなく、いろんなことがどうでもよくなる
自分の失敗やダメなところが超可愛く見えてくる
むくみがなくなって体が軽くなる

 

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。



回復を図ったときには、こうした兆候が感じられるところを目標にして取り組むといいでしょう。
場合によっては一瞬でこうした回復を感じることもありますし、
じっくり取り組んで、徐々に感覚が変わってくる、という場合もあります。

自分の「回復している感覚」をしっかり覚えておいて、書き留めておくことは大事です。
そうすれば、ダメージを負っても必ず回復するということが分かりますから。

イメージできることは、実現できます!






【MP】
クリエイティブさ!のことです。これがゼロになると創造的な発想ができなくなり、アイディアが出なくなる。そして鬱っぽくネガティブになります。

 

クリエイティブさが満タンだと、新しいことに挑戦したくなったり、やりたいこと、表現したいことなどがどんどん心に湧き上がってきます。

何によってダメージを受け、何によって回復するかを書き出します。
ついでに、ダメージを受けた時の症状、回復してきた時の兆候・感覚も書き添えましょう!

※HPとMPは連動しています。HPが回復すると、自然とMPを使いやすい状態になっていきます。



《ダメージ》
ネットのつまらないニュースを見てしまったとき   18
実際トライして、思ったような結果が出なかったとき  38
自分の仕事ぶりを過剰に褒められて気負ってしまったとき   44
自分の仕事ぶりを批判されて自信をなくしたとき       44
自分自身を証明しようとしたとき    30
インターネットに接続し続けたとき    29
家に引きこもっているとき   12
自分にはどうせできないという考え    56
クリエイティブの前にやるべきことをやっていないという考え   60
お金がかかるという考え(お金の不安)  51  
時間が取れないという考え  51

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。



HPのダメージと同じように、MPにダメージを与えるものにも感覚で点数をつけていきます。

やってみたい!挑戦したい!と思ったときにどんな言い訳が頭をかすめると、行動が止まるか?と考えると出てきやすいかもしれません。

 


新しいことに挑戦しようとするとき、必ず出てくるのが、「お金」と「時間」の問題。

 

これは言い換えれば、今までの人生の習慣の中に組み込まれていない新しいものを、

どう取り入れたらいいのか、ということ。

この問題の解決方法は次回じっくり書きますので、
ひとまずここでは、お金と時間の不安が事実かどうかは脇において、
「その考えがよぎると、挑戦したい気持ちがしぼむ」という事柄をリストアップしてください。


HPに対してダメージを与えるものよりも、自覚しずらいかもしれませんね。

 

MPへのダメージを認識しにくいという方は、

先に次の次の項目《回復》から先に取り組むのがオススメです。




《ダメージを受けた時の症状》
ワクワク感が一気にしぼむ感覚
自分が「何の面白みもない、すごく普通の人」になった気分
こんなことしてる場合じゃない、と思う
部屋の片付けや領収書の整理を急に始める
自分は何のために生まれてきたのだろうと考えはじめる
本当にやりたいことはこれじゃないのかもと思う
他にもっと重大なことがあるんじゃないかと思う

 

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。




クリエイティブさにブレーキがかかったときの自分の感覚、症状を書いておきます。
上から4項目は、いわゆる「試験前夜に部屋の片付けをしてしまう」というやつと同じですよね。
これは、創作行為や新しい挑戦をしない代わりに、

「何かすべきこと」を片付けて、達成感だけ味わわせるという代替行為です。

クリエイティブさにダメージを受けたとき、

こういう代替行為に走るという人は結構いらっしゃるんじゃないかと思います。

 

ご自身の場合はどうか、どんな行動に走るか、考えてみてください。





《回復》
面白い創作物に触れた時
バレエのレッスン後
散歩しながらブレインストーミング(アイディア出し)
早起きして瞑想した後
読書

料理

尊敬できる友達と話す

ロマンティックなデートに出かける

生活に安心感があるとき
良い睡眠
おしゃれをして出かける
ホテルのラウンジでのんびり過ごす
超美味しいレストランで食事
ファッションショーの動画を見る
猫と遊ぶ
インテリアを変える

 

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。

 



HPの回復と被っている項目があってもOKです!

それは、HPとMPを両方回復させるパワーがあるということですから、

積極的に日常に取り入れていきたい習慣ですよね。

自分の創作意欲が刺激されること、「私にもできるかも」「それならやってみたいかも」という気分になるとき、そのきっかけになるものは何か。
という視点で考えてみてください。




《回復した時の感覚・兆候》
できる!やれる!という感覚
この感じを言葉にしたい!という感覚
夢と現実が地続きになっている感覚
一人でにやけてしまう
切なさ、美しさ、愛しさをビシバシ感じる
贅沢をしているという豊かな感覚
穏やかな気分

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。



これも、HPの回復兆候とかぶるものがあってもOKです。







【スキル】
文章を書く
英語が喋れる
編集
占い
クラス開催
イベント開催

 

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。

 



今現在、仕事や生活に活用しているものも、しばらく使っていないものも書き出していきます。
主婦の方は、家事のスキルや子育てスキルもリストアップしてくださいね。





【知識】
形而上学基礎
占星術
タロット
カバラ
日本神話
聖書
バレエ
ピアノ
ジャズ
クラシック音楽
映画
漫画
雑学

 

★このリストはあくまで、私の場合は、という例ですので、
皆さんはご自身を振り返りながらリストアップしてくださいね。



場合によってはスキルとかぶるものもあるかも知れませんが、

知識のジャンルを書き出していきます。
ちょっとかじったものから、本格的に追求したものまで、色々とリストアップしましょう。






さて、だいぶ長くなってきてしまいましたので、
STEP2の「ゲームのゴールを設定しよう」からは、

次回のブログでご紹介したいと思います!



また、今回の補足記事をメルマガにて配信します。

 

テーマは「『めんどくさい』を撲滅する特効薬」

そもそも人生ゲームに興味が薄い牡牛座の口癖「めんどくさい」。

それを解消して意志によって行動できるようにする、

私が実際に使っている「特効薬」をお伝えします。



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引き続き、お楽しみに。




Crossing
岡崎直子
 

 

 

 

 

 

NEW! 4月30日更新しました!

岡崎直子の公式占い【満月の占い・新月の占い】

 




 


テーマ:

 


完璧主義者はナンバー2を目指してしまう。
というのも、いつでも「完璧」を、自分の上に置いているから。


神の敬虔な信徒のように、
美に殉じる芸術家のように、
「ある価値」の下に自分自身を据える。
「完璧」というものに従ってしまう。

そしてそんな自分を、謙虚だとも思う。

 


「完璧」に比べれば、私など何も知らない。

何もできない。

いつだって間違いを犯す。

 


たどり着ける限界までたどり着いたとして、それは完璧の直下。

ナンバー2の場所。


そんな敬虔な完璧主義者の目からみると、天王星のゲームはいかにも軽薄に見える。

 

彼らは自分の頭上に「完璧」を戴かないから。

 

そして我こそは王だ、神だと臆面もなく言ってのける。

 

偽物が、ハリボテの王冠を被って威張っているように見えて、イライラする……
 

 

 

 

 



さて、本日4月20日から、オフィシャルに牡牛座のシーズンが始まりましたね。

 

_________________________

 

今日の記事は牡牛座のシーズンに合わせた連載企画で、前の記事

 

【牡牛座のシーズン】行動力を殺す「完璧主義」を乗り越える

 

の続きです。ぜひそちらから先にお読みください。

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前回の記事でも書きましたが、

牡牛座的傾向の強い完璧主義者は、

人生のあらゆる局面を深刻に、重々しく捉えて自縄自縛に陥りがちです。

 


牡牛座(完璧主義者)にとって「完璧さ」はあまりに絶対的であるがゆえに、

全てをその観点で捉えてしまうのです。


よもや「完璧」や「真実」を目指さないものが存在しているということが理解できません。


「完璧」や「真実」を目指さないものは偽物か愚か者であり、
「完璧」も「真実」も知らずに語られる言葉は嘘だと解釈します。




しかし「完璧さ」は人生というゲームの目指すところではありません。


天王星が教えてくれる、「人生というゲームの楽しみ方」

 


その第一のレッスンが前回お話しした

「人生ごときに本質を破壊する力はない」=人生というのはゲームであって、

深刻に取り組むものではない、ということ。


今日はその天王星が教えてくれる「人生ゲーム」の

背景にあるものについてお話ししていきます。



「偽物」に「完璧」に匹敵する価値があることを、

「嘘」が「真実」の知らないことを知っていることを、

最高の「愚か者」になって踊れば、

完璧や真実のかけらが思いもかけない身近なところから見つかることを、


天王星は教えてくれます。







 

♦︎月と土星

さて、占星術の少し専門的なお話を。

 


牡牛座シーズンの目立った天体の動きとしては、5月15日に牡牛座入りする天王星、

ということは前回書きましたが、
牡牛座シーズンの本格的始まりの少し前、4月18日に、土星が逆行を始めました。

しかも、土星がその力を最も強める山羊座の場所で。


逆行する天体というのは、占星術の世界では

「まるで忘れ物を取りに帰るかのように」個人の意識に働きかける、と表現されます。


この土星の逆行は4月18日から9月6日まで、実に5か月近く続きます。


さあこの土星は、2018年の大半の時間を使って、

一体どんな忘れ物を取りに帰ろうとしているのでしょう?



土星は普通、占星術では凶星と呼ばれ、試練や困難を与え、

節制と自律を促す厳しい星とされています。

このエネルギー、実は完璧主義者の大好きな、

「完璧」のエネルギーと非常に関係が深いのです。


ご存知の方も多いと思いますが、1781年に天王星が発見されるまで、

土星は太陽系の最遠惑星であり、

古典占星術の世界では文字通り「宇宙の果て」を規定する星でした。

 


土星より向こう側の星の世界は、「神々の領域」であり、

人間にとって到達しうるギリギリ限界が、土星の世界だったのです。

 


絶対的境界線であるとともに、接神の場でもある。


古代世界で土星は強大な権力を持っていました。




12星座が配置されたホロスコープ図を見ると、
土星を支配星にもつ山羊座の180度反対には、月を支配星にもつ蟹座があります。


対極の星座というのは同じテーマの両端を担うものであり、
それは同じものが二極に化けた姿



一般に山羊座は会社や国家などの組織・共同体を意味し、

蟹座は家庭や自分の心という「ホーム」を意味します。

 


オフィシャルとプライヴェートと言うと対極に見えますが、
この二つは同じ「ホーム」「居場所」「自分にとっての世界」を象徴しているのです。


この繋がりは土星と月の関係にも当てはめられます。



土星が規定する、人間の限界。
その向こうの神なる世界との絶対的な境界線。


それは、

月が規定する、個人の心や感情の世界の限界と全く同じものです。



この関係は、カップと水にも似ています。

 

 

 



心・感情の世界というのは、形がなく自由自在、流動的ですが、
それを収める器を得ることで初めて、満ちるということを知ります。



土星が世界の限界を決めることで、心・感情は満ちたり、

溢れたりすることができるようになるのです。



例えば日本人という価値観の器、女性という価値観の器、表現者という価値観の器……

様々な器の規定する基準に沿って、心は幸せを感じたり、悲しみを感じたりするのです。




完璧主義というのは、心・感情の問題です。


そして心が完璧へと満ちていくことは幸せで、とても快感なのです。
 

 








♦︎太陽と天王星



完璧は確かに存在する。
神は確かに存在する。


その古典的世界観に、強烈な革命を起こしたのが、天王星です。



土星の向こう側に惑星が見つかってしまったというだけでも、

古典占星術の世界にとっては大打撃だったわけですが、

 


それ以上に世界の果てがなくなってしまった、カップがなくなってしまったということは、
心が満ちることができなくなったということ。

それは快感を失うことでもあるし、感情のホームを失うことでもある。



完璧主義者の皆さん。

皆さんが信じているその絶対的な価値、

これが真実だという「完璧」が、もしもまったく間違いだったとしたら、どうでしょう。


その途端、私たちは自分の心のホームを失います。

何を基準に怒ったり笑ったり、喜んだり泣いたりすればいいのか、分からなくなります。

自分がいつ、幸せを感じればいいのかも、わからなくなります。


これはとても恐ろしいこと。


天王星がもたらした革命とは従来の世界にとってはそうしたもので、

だからこれは、いまだに多くの完璧主義者を震え上がらせています。


しかし天王星は、人間社会の限界値としての「土星的世界」から絶対性を奪いましたが、

その代わりに全く新しいリアリティの見方をもたらしました。


感情と心によって見るリアリティとは、全く違ったもの。

意志と思考によって創作していく新しいリアリティ。

ゲームとしての世界です。



さて、現代占星術では天王星は水瓶座の支配星とされています。
(実は古典占星術の世界では、水瓶座の支配星は土星でした。

非常に納得のいく、面白い変革ですね!)



水瓶座の180度反対は獅子座。その支配星は「太陽」です。

 

 

 

 




占星術における太陽の意味とは「自我」。



月という心を受け止め、満ちていく居場所を与えるのが土星ならば、

太陽という自我、「自分の自覚的な意志」を展開し、発展させるのが天王星。




土星は、流動的で核を持たない感情をある価値観(世界観)に閉じる(閉じ込める)

天王星は、自我という一つの閉じた核を外に向かって開く(展開する)




対称的な働きを持っています。




完璧というのは感情の問題であって、それは満たしたり、味わったり、

安らいだりするためのもの。
安心と幸福を得て、満ち足りたいというのが、その目指すところです。


人生ゲームというのは自我の問題であって、

それは「自己」として閉じたものを展開させて、変化させていくもの。

 

「わたしとは何者か」という自我の問題は、

人生というゲームの中で人為的に組み立てていくことによって、

変化の中で見出されるものなのです。




土星的完璧は、自分にとっての絶対的外部から

……他人や、歴史や、神から、すでに与えられているもの。

 

その感覚のまま天王星のゲームをみると、

人為的に組み立てていくものはまさに「偽(フェイク)」のように見えてしまいます。

 

行動は全て完璧な世界のモノマネであるように感じてしまいます。




この二つを混同すると、混乱してしまいます。

 

感情の問題(完璧・不動)と、自我の問題(行動・変化)は

別のものと捉える必要があります。
 

 




完璧は移ろわない。

わたしは移ろう。

 

 


完璧は本物で不動。

わたしの意志は完璧の真似事、偽物(人為)、でも「行動」とはそもそもそういうもの。

 

 


完璧は到達点であり、器であり、場所。

わたしは道であり、プロセスであり、意志と行為。


 

 

 

 



♦︎天王星のゲーム基本ルール

 


さて、超完璧主義で腰が重い、

牡牛座のわたしが実際に取り組んで行動を起こすことができるようになった、
「天王星のルール」。


色々ある中の大切な10個をお伝えします。


完璧主義に飲み込まれて、なかなか行動できないときというのは、

恐れと不安の感情が渦巻いているときです。

 

 

正しいことから外れたくない、間違いを犯したくない、

そういう「月・土星・感情モード」になっているときには、

以下の10個を意識して思い出すようにしています。

意識のチャンネルを「太陽・天王星・行動モード」にシフトしやすくなりますよ。




1 人生はゲーム。不動の本質を破壊する力などない。


2 感情に酔うな


3 アイドルを作るな


4 ゲーム攻略には戦略が必要


5 しかし戦略を立てる前に自分の現状を正しく観察せよ


6 完結させるな。次に繋げろ。


7 完成図を想像するより、プロセスを想像しろ


8 好きじゃないことでうまくいくほどゲームも甘くない


9 土星のエネルギーをうまく活用せよ


10  深刻にならないための対策を用意せよ







蛇足かもしれませんが、「月・土星・感情モード」が悪いわけではありません。

 


五感が豊かに花開く牡牛座のシーズン。

 

自然界の美しさや、感情の奥底にある普遍的なものへの思慕を、思う存分味わうことは、

魂を満たし、行動するための活力を蓄えることにもなります。


「完璧」を思う存分崇拝し、堪能することを、決して否定はしないでください。


しかし同時に、味わう楽しみとは全く別の、ゲームを遊ぶ楽しみもまた、

覚えたほうが10倍も100倍も、生きている人生の時間は楽しくなります。



リスクはない(破産しても失恋しても恥をかいても、花は美しいしご飯は美味しい。本質的に大切なものは、何一つ失うことはない)んですから、楽しんだほうがお得です。



「味わうとき」と「行動するとき」、

 

「感情」と「自我」、

 

「世界に降伏して愛されてしまってみるとき」と、

「神のアバター(フェイク)として不敵に人生を支配してみるとき」、

 


そのスイッチングを意識すると、素敵な相乗効果がたくさん生まれます。


世界が拡大し、心は海のように広く深く満たされるようになっていきますし、

 

自我には敬虔さが宿り、相入れないように思えた様々な価値観の中にも、

自分のカケラを見つけることができるようになっていきます。





さて、次回の記事では、10の天王星ルールをさらに詳しく、

具体的な行動ステップとして解説していきます。

また、無料のメルマガでは今回の記事の補足として

「逆行する土星の活用方法」を明日の昼ごろ配信予定です。

 

 

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!




岡崎直子

 

 

 

 

→続きの記事を読む

【完璧主義を乗り越えるPart3】GAMEと思えば人生は最高に自由になり、楽になる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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テーマ:

 

牡牛座のシーズンが近づいてまいりました!
水星逆行も抜け、豊かな感性と

牡牛座らしい具体的な活力がふつふつと漲ってくるのを感じています。

 


色々な占星術家が色々なところで言っていますが、
今年の牡牛座は非常に重大なターニングポイントとなるシーズンです。



さて、自分は完璧主義だと思うみなさん。

心のどこかでは分かっていると思いますが、

完璧主義であればあるほど、「完璧」には決して到達しません。

絶対に到達できない「完璧」は、むしろ行動しない理由として機能しています。

かくいう私自身もその傾向に悩まされ続けたひとり

(なんせ牡牛座生まれ)なのでよく分かります。



◎うまくいかなくても自分を責めない
◎どんな時でも自分を愛して大切にする
◎自分は神のように素晴らしい存在であると知る
◎どんな大きな夢だって思い描いていい
◎失敗を恐れずとにかくやってみよう
◎人と自分を比較しない


などなど、スピリチュアル業界でよく言われることで、

こういうことを聞くと、ふつふつとやる気がみなぎってきたりします。


「やる気になる」事はとても心地いいので、

その快感に人はすぐに酔ってしまいます。
 

 


だけど「やろう!」とは思うのに実際には行動できない。

 

分かっていても、時間が経つとまた自己批判や他者との比較が湧いてくる。

 

あるいは試しにちょっと、思い切って行動してみたけれど

やっぱりうまくいかなくて、結局前よりもヘコんだ。


そんな風に、パッと湧き上がった自分の「やる気」、
あるいはやる気になっている自分自身に
快感を感じて酔っ払ってしまうと、


行動していないのに行動した気分だけ味わって満足してしまうか、
(お金だけかけて下準備だけ揃えて結局何もしないとか)

または

全体像を見抜いた正しい戦略なしに、無謀に行動して自滅する、
(そして自分は意志が弱いとか努力ができないとか思う)

高確率でどちらかの結果に終わります。
 

 

 



結果が出なかった事によって自信喪失しますし、
さらには、


「ああ、私はかわいそう。

だってこの世で私が求める本当に完璧なものなんて、

結局絶対に手に入らないんだもの」


などと自己完結して、完璧主義を増長させます。



なぜそう言い切れるかというと、私自身がそうだから。
超完璧主義で腰が重く、ぐうたら。先延ばしの常習犯。


しかしそんな私が、そんな私だからこそ、
ここではっきり言いましょう。

この「行動力を殺す完璧主義」は乗り越えることができます。




そしてそれこそが、2018年牡牛座のシーズン最大のテーマです。




Noteの「満月の占い・新月の占い」でも書きましたが、


牡牛座というのは五感を通して味わった外の世界に、

自分自身の美しさを見出します。


そしてその「ああ、これこそ私だ」

「これこそ、私の好きなもの、私のやりたいことだ」という感覚は、

自分自身や世界の「本質」に向いているのです。



生死を超え、時間を超えた、

何か「永遠なるもの」に繋がっているこの感覚こそ、牡牛座の快感です。



一方で、牡牛座は本質的な星座であるがゆえに、

人生というゲームに興味が薄くなりがちです。



牡牛座の愛する「本質」は、「本質」であるがゆえに、

人生の状況にかかわらず、世界の現状にかかわらず、一切揺らぐことのない、

「完璧」を内包しています。



だから、移ろいやすい人生の日々や人間関係よりも、

こうした「不動の美」に触れていたいのです。



だけど自分を愛して受け入れて、

五感を満たす「だけ」では人生は変わりません。



なぜなら人生というのは、まさにゲームだから。

移ろい、動き、変転して行くものだから。



不動の美を愛する牡牛座にとって、

このゲームはとても目まぐるしく、軽すぎて、厄介です。




さてしかし2018年。
5月15日に牡牛座新月を迎え、直後の16日に天王星が牡牛座入り。


この天王星は、人生ゲームを高みから俯瞰する力を牡牛座に与えます。

どんな意志・どんな行動が連鎖してどんな結果を巻き起こすのか。

そこにどんな感情や人々の思惑や、時代のエネルギーが関連するのか。
そのシステム全体を把握する力です。



もっとカジュアルに、
「人生というゲームを楽しむ力」

と呼んでもいいでしょう。



ゲームですから、勝ち負けがあったり、

上手に遊べる人もいれば下手な人もいるでしょう。

だけどそれは、あなたという存在の本質にはなんら影響を与えないものです。

なんせ、ゲームですから。


お金持ちになっても、恋愛を楽しんでも、有名になっても、

努力家でも、人気者でも、美人でもハンサムでも、

別に偉いわけではありません。

トランプゲームで何回勝っても、

その人が偉いわけじゃないのと、全く同じです。



だけど、生まれて生きているという事は

このゲームにすでに参加しているということですから、

どうせなら少しはゲームの仕組みを知って、上達したほうが面白いはず

……そのくらいの軽さ。



しかし、皆さんの中の牡牛座……つまり本質を求めるエネルギーは、

あらゆるものを「本質的に」「永遠のものとして」捉えようとしてしまいます。


つまり、ゲームに対して深刻になりすぎるのです。



今言った私の一言が、どんな人にどんな影響を与えてしまうだろうか?

今決めた私の行動ひとつが、

取り返しのつかない変化を起こしてしまうのではないだろうか?

今私の心にある「好き」という感情が、

本当にずっと続くと言い切れるのだろうか?



口にした言葉は二度と取り消せない。
引き受けた責任は二度と手放せない。


牡牛座にとって行動は重々しい契約で、だからこそ何も決めたくない。

自分にも他人にも何も約束をしたくない。


しかし、日々生きるという事は、それだけで何かを選択するという事。

行動しないという選択も結局、牡牛座の心を縛ります。


ゲームを深刻に捉えすぎるあまり行動に恐れが生じて、

慣れ親しんだルートしか通ることができない。

行動がパターン化して、思うような結果が残せない。

そのひとつ一つの「結果」に、牡牛座は重く責任を感じるのです。



そうすると、本来揺るがされるはずもない

あなた自身の「本質」「永遠なるもの」まで、

恐れと揺らぎが侵食してくる(そう感じる)。


だからさらに現実から逃げ出したくなります。


現実から逃げたい人にとって、「完璧主義」は美しい言い訳。

それと同時に、本質の美を見る感性があるからこそ自分を縛ってしまう、

重く悲しい、矛盾の牢獄です。



さらに付け加えると、

(誤解を恐れずに言うなら)日本人というのはとても霊的に進化した人たちです。


それゆえ、私たちはもともと、「人生というゲーム」「世界という虚構」と、

自分の本質が感じて見ている「永遠」との間のギャップが大きいのです。




だからこそ、自分が完璧主義だと思う人。
そして日本人らしさが足かせになっていると思う人。

あるいは、スピリチュアルなことが大好きで、

いつもどこかで、人生から逃げ出したいと感じている人にこそ、
天王星の持つ、「人生というゲームを楽しむ力」は必要です。



本当に知りたいのは、本当に興味を持つべきなのは、
「具体的に」「何をどうすれば」行動できるようになるのか。

そして、「具体的に」「何をどうすれば」結果を変えることができるのか。
ではないでしょうか?


天王星はそれを教えてくれます。


川の流れに水車をかけることによって、
吹く風に風車をかけることによって、

一つの本質的エネルギーを、見た目、別の力に変換する方法。


人生とはそういう変換ゲームであり、天王星はそのゲームマスターです。


ROTA TARO ORAT TORA ATOR
(タロットの輪は廻り、生命の法則を紡ぐ)
※すべてTARO(Tarot)のアナグラム
 

タロットカードの哲学と同じものですね。




牡牛座の完璧主義は、本質を味わうためのものであって、

人生というゲームに向けるものではありません。



ゲームに本質なんかありません。

「人生ごとき」にあなたの本質を破壊する力もありません。



でも不思議なことに、だからこそ……

流れ去って変わって行くもの、一時的なもの、動くものを、

無責任に楽しみ、チャレンジしてみることを覚えるからこそ、

不動の光、永遠なるあなたの本質が、逆光のように人生の中に輝き始めます。


こうした人生の生き方を、古来神秘学の世界では「王の道」と呼んできました。





さて、長くなってきてしまったので、

続きはまた次のメルマガとブログで書きたいと思います。



本日より、牡牛座のシーズンを解き明かす連載記事の形でアメブロに掲載し、

その補足記事をメルマガで配信して行きます。

 

 

タイミングよく補足記事を読みたい方は、ぜひこの機会に

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まだ確定ではありませんが、今後の内容の予定は……




□天王星は革命の星

それは、王侯貴族が独占していた、「世界を俯瞰して動かすシステム」を、

全ての人民に解放したからです。(天王星の発見は産業革命時)
牡牛座のエネルギーと天王星のエネルギーがどう繋がるのか。
「本質」と「システム」、

「天与のもの」と「人為のもの」、

「エネルギー」と「経路」。

それぞれのつながりについて。


□五感とお金

この二つは牡牛座の二大テーマ。

だけど、どう関連しているのかあまりきちんとどこでも説明されていない。
その辺りを解説します。


□「行動を変える」と「結果を変える」

似ているようで全然違うこの二つ。

「完璧主義」と「妥協しない」が似ているようでまったく違うのと同じ。
牡牛座のシーズン、どうやって自分のパターンを超えて人生を変えるかの、

具体的ステップをお伝えします。




こんな感じでしょうか!


明日あたりから更新して行くつもりなので、チェックして見てください。




Crossing
岡崎直子
 

 

 

 

 

→続きの記事を読む

【完璧主義を乗り越えるPart2】天王星のゲームと土星の完璧

 

 

 







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NEW! 4月16日更新しました!

 

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岡崎直子の12星座占い

 

 

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4月16日新月から、次の満月直前、4月29日までの12星座占いです。

 

 

 

 

 

 

 


5月3日(木・祝)〜6日(日)、
4日間短期集中で習得する、タロットと形而上学の基礎

●タロット・アカデミア レベル1


https://www.reservestock.jp/events/254615


今回内容と会場の都合上、
当初の予定よりもかなり少人数のクラスになります。
意志やエネルギーを能動的に扱い、
自分の人生を自分でクリエイションするとはどういうことかを
「具体的に」学びます。
ゴールデンウィークに集中してタロットを習得し
牡牛座のエネルギーに乗って人生の大変革を起こしたいと決意する、
「言い訳無用で幸せになりたい」方だけ、ぜひご参加ください。

 

 






5月12日(土)13:00-16:00
3時間のミニクラスで日本神話と
日本人の精神に隠された真の創造の秘密を知る!

●日本神話と言霊〜幾何学の精神〜

https://www.reservestock.jp/events/254330

 


夢を思い描くにしても、何かを悩むにしても、
私たち日本人は、日本語で考え、日本語で悩んでいます。
言語とは、その背景に必ず、ある一つの共有概念、共通感覚を備えています。
だから、外国語を学んで話す人は、

まるで脳の神経回路が書き換わるように、

自分の性格が少し変わったように感じるのです。
(留学して帰ってきた友達がアメリカンな感じになったり)

私たちが自分ではあまり意識しない「日本人らしさ」。
日本語を母国語として操る人が共通感覚として無意識に持っている「ある概念」。
思考を組み立てる元にあるもの。
それが、実は日本神話です。

日本神話はすごいですよ。
日本精神にとって創造とは、調和の別名に他なりません。

あなたがもしかして煩わしいと感じているかもしれない、
日本の同調圧力や自分の繊細すぎる感性。

その理由と、それとの付き合い方も神話の観点からお話しします。

実際の会場での参加、またはオンラインでの受講も可能です。



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