「リベラルアーツ」という言葉をご存知ですか?



 

古代ギリシャに源流を持つ、大学教育の原型であり、

人間を本当の意味で自由にするための、基礎教養といった意味があります。

 

 

 




形而上学を筆頭の第一哲学とし、


言語学(修辞学・論理学・文法)、数論・幾何学・天文・音楽の7科目を「自由7科」と呼び、





豊かな人間性を育て、固定概念から解放し、

森羅万象と調和した人生と世界を創造するための
最も根源的な学びとされていました。

 

 

 





昨今、ビジネスの世界でも注目を浴びている「リベラルアーツ」。




 

 

 

私は卒業した大学が日本でいちばんの(そしてほとんど唯一の)


本格的リベラルアーツ教育を掲げている大学だったので、

 




文系や理系といった枠に全くとらわれず、



ラテン語やギリシャ語、音楽理論、神学、哲学、経済学、物理学、数学、化学、宗教学、美術史、文学……

等々、

 

本当にジャンルレスにありとあらゆる事柄を「教養」として学びました。


(落第した科目もありますけど)

 

 

 






そして今でも、大学時代のその知識の土台が、


自分の思考やアイディアの重大な基礎になっているのを実感します。

 

 

 





例えば私は、西洋占星術を研究していますが


これを運勢占いだと思ったことは、ただの一度もありません。

 

 





占星術は古代ギリシャのリベラルアーツにおける「天文学」であり、


その究極の目的は「円運動」「回転」の哲学的研究です。

 

 




すべての星は、自転しながら公転しています。



 

回転は、世界に組み込まれた重大な根本法則のひとつなのです。

 

 



であるならば、その法則は必ず、私たち人間にも当てはまっているはずです。





 

人間の意識にとって、自転と公転とは何か?





 

それを解き明かすのが、本来の占星術なのです。





 

 

 

そして私たちは、世界のそうした原理原則を知ることによって、


システムに自動的に操られたり、他人に支配されたりする


「意識のカオス状態」から脱却し、



そうすることで初めて、自分の「自由意志」というものを獲得することができる。





 

 

 

「自由」とは勝手気ままに生きるという意味ではなく「知性」の別名なのです。




 

 

 

そして「意志」とは、生まれた時から自在に使いこなせるものではなく、


後天的に教養を身に付けることによって、自ら育てていかなければならないものなのです。

 

 






さて、というわけで、

今までは「スピリチュアリズム」や「神秘学」といった単語を前面に押し出してきましたが、



 

これからは私自身が長年テーマにしてきたことをよりストレートに、



「大人のための教養教育・リベラルアーツ」として提供して行きたいと思います。

 

 






また、それに伴って9月からメールマガジンのシステムを移行します。

 

 

 




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またリベラルアーツの概念と知識を基礎から学んでいただける、
入門者向けの新クラスも、

11月ごろ開講する予定で準備を進めています。

 

 






Webサイト立ち上げの準備も進行中ですので、オープンになりましたら、


メルマガやブログ等でお知らせさせていただきます。

 

 



ニュースに注目していただけると嬉しいです!






 

   

 

 

 

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