〜Crossing〜岡崎直子の新時代スピリチュアリズム&フィロソフィア

タロットや星、カバラ、アルケミーなどの伝統神秘学は、ただ吉凶を占うためのものではなく、意識的にあなたの現実を豊かに・幸せに・ロマンティックに創造するためのツール。
あなたの幸せが世界を輝かせる、新しい時代のためのスピリチュアリズムをお伝えします。


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1回目にやった失敗の原因が分かっていること。

 

 

ただ「もっと頑張ればいい」とか

「もっとアクションを起こせばいい」だとか、

 

「もっともっと」と不足をあげつらうのは、実は失敗の原因が分かっているとは言えない。

 

そうじゃなくてもっと繊細に。

 

 

わたしという人の心の内側の、

いちばん大切な場所でずっと寄り添ってくれていた

そのキラキラとした輝きを、

 

ちゃんと理解しながら、

ちゃんとそれがそこにあることを確かめがら、

 

なんのために今がんばるのか

なんのためにアクションを起こすのか

 

その輝きに確認しながら、実直な美しいステップを踏みしめていく。

 

 

 

そうすれば、ひとつの足取りと、ひとつのひかりはちゃんと呼応する。

 

 

 

わたしの内と外の、問いかけと応え。

吸う息と吐く息のように寄り添う、わたしの足と、わたしの光。

 

 

そこに響いている微かな旋律に気づいたならば

わたしの歩むこの道は、はじめて「2回目の道」になる。

 

 

何よりも耳を傾けなければならないものを、

理解して知っているだけではダメで、

 

わたしはこの微かなハートの旋律が奏でようとする物語を、風景を、

信じてこの音楽に心を預けないといけない。

 

この音符の上を、歩いていかないといけない。

 

 

神様を信じるというのはそういうこと。

 

 

 

1回目の道で拾い集めたたくさんのピース。

 

どうしてそれを好きだったのか。

どうしてそれを嫌いだったのか。

 

わたしはかつての旅を思い返す。

 

 

かつて、わたしの旋律を求めて、

そのかけらをわたしでないところに探して、

たくさんの、たくさんの、たくさんの、失敗をしてきたこと。

 

 

闇雲な1回目のステップ。

もつれる足取りで求め続けた音楽が、

今まさにわたしが聞いているこの微かなメロディだと分かったとき。

 

 

たくさんの失敗はすべて、自己愛の変奏曲だったと理解できる。

 

 

1回目と2回目。

ねじれて繋がるレムニスケート。

 

 

物語の意味が変わる。

ミステリーが解き明かされ、希望が生まれる。

涙と笑いが、ひとつのものになる。

定義が溶けて、わたしは自由になる。

 

 

 

 

 

Crossing

岡崎直子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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