〜Crossing〜岡崎直子の新時代スピリチュアリズム&フィロソフィア

タロットや星、カバラ、アルケミーなどの伝統神秘学は、ただ吉凶を占うためのものではなく、意識的にあなたの現実を豊かに・幸せに・ロマンティックに創造するためのツール。
あなたの幸せが世界を輝かせる、新しい時代のためのスピリチュアリズムをお伝えします。


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日本時間で9月6日の午後16:00過ぎ。

 

月は天球上の魚座の部屋で満月となります。

 

そしてその、満たされた魚座の月の180度正面には、乙女座の太陽。

 

 

 

ごまかしのない自分の本音と本気で、物事を乗り越えて行こうとするとき、

「正面から向き合う」という言葉を使いますよね。

 

相手を真正面から見るということは、自分自身の本音に真正面から向き合うこと。

 

 

 

相手のことが良く見える。

それと同時に、相手にも、自分の正面が堂々と観察されている。

 

 

この状況はただの喧嘩に発展して、

お互いの傷つけ合いになってしまうことも多々ありますが、

 

 

しかし向き合うことによって思いも掛けない新しい真実を見いだすことができる、

大いなるチャンスのアスペクトでもあるのです。

 

 

 

月が満月になるときには、必ず太陽と、この180度【オポジション】の角度を作ります。

 

 

 

「満月」のとき。

 

それは、私たちの中の男と女が

正面から対話しようと試みているときであるとも言えますし、

 

 

私たちの中の「意識」と「無意識」が

お互いの情報を最も大容量かつハイスピードでやりとりしているときでもありますし、

 

 

目と目を見つめ合う、逃げ場のないこの対立の中から、

未来に繋がる建設的な何かの感覚を、

 

「愛」と呼んでもいいかもしれない何かを、

お互いに探し出そうと覚悟しているからこそ巡ってきた、

「コミュニケーション」という創造のチャンスのときでもあります。

 

 

さて今日は、この【魚座の満月】と【乙女座の太陽】の対話について、

 

そして魚座の満月を活用して

自分自身の本質を見つけるための具体的ヒントを解説していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

●Behind the Scenes(舞台裏)

 

 

 

朝起きて窓を開けたら、空気がしっとりと重みを含んで濡れていた。

 

ベランダの観葉植物の葉っぱに水滴がついているのを見つけて、

それで夜の内に雨が降ったんだと知る。

 

 

 

娘の運動会のためのお弁当を準備していて、

開けた瞬間にぱっと楽しくなるような、元気が出るようなお弁当にしたくて、

朝早くから色とりどりのおかずを詰めて、

かわいい、楽しい、ワクワクするようなお弁当を作る。

 

 

そのシーンに心が至ってはじめて、小学生のときに食べた、

あのお弁当の意味が分かる。

 

 

 

 

時空を超えて、円環が繋がる。

 

 

 

長い長いロングパスを受け取って、

そのとき私たちはありありと、過去の自分に再び出会う。

 

 

あのとき舞台裏で、何があの出来事を、あの時の自分を、造っていたのかを知る。

 

 

 

過去から未来方向へ、

あるいは過去から見た未来である現在から、過去方向へ、

 

心はいとも簡単に時間を行き来する。

 

 

 

今私たちの心に渦巻く疑問や謎の答えは、

ある未来に至ったとき、はるか過去から飛んできたタイムカプセルとしてもたらされる。

 

 

 

その意味で、私たちはすでに全ての答えを体験しているのだし、

しかしその答えの意味する本質は、未来に至らないと分からないのだとも言える。

 

 

 

私たちが新しいと思っているあらゆるものは

はるか過去にとっくに発明されたものの焼き直しだし、

 

着ている服や住んでいる建物のデザインや、今は西暦何年だとか、

そういう「見え」を溶かして剥がしていけば

後に残るのは個々の出来事を超えた本質だけ。

 

 

 

そこにはもはや、

過去から未来へ一方向に進んでいくような「時計的な時間」は存在しない。

 

 

同じ歯車が同じシステムをくるくる回して、そこに当たる光の角度で

色々な模様が見えていただけだと分かる。

 

 

 

 

12星座の最後を飾る「魚座」というのは、

このようにして全ての「個」的な体験の唯一無二性や、

絶対的なドラマ性をすべて溶かしていく。

 

 

人間とは時間的な存在だと言ったのはハイデガーですが、

 

その意味では魚座の本質的な力とは、

「人間」という型を溶かして、

その内側に閉じ込められていた

私たちの存在そのものを取り出すことだと言ってもいいでしょう。

 

 

 

牡羊座から魚座まで、ぐるり一周のホロスコープ。

 

一人の人間が生まれてから死ぬまでの「人生」というパーソナルな体験。

 

 

 

魚座という「死後の世界」で、

私たちは、人生体験の舞台裏にあった全てを目撃することになる。

 

 

 

 

私はなぜ私だったのか。

私とは何者だったのか。

 

 

 

その答えを知るには、私は「私でないもの」について知らなければならない。

 

なぜなら私は、「私でないもの」によって象られた存在だから。

 

 

 

知り尽くすことなど決してできない、あまりに膨大な魚座の集合記憶。

 

その中から「私」を支えている、

愛であれ、

欲であれ、

情熱であれ、

悔しさであれ、

誰かのために何かをしたいという気持ちであれ、

 

何か自分自身の本質に繋がる背景を見つけようとすることは、

本当に途方も無い挑戦です。

 

 

しかし、【魚座の満月】に正面から向き合う【乙女座の太陽】は、

まさに今、そのビッグデータにダイブしようとしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

●情報過多の過負荷状態

 

 

さて、すでに完全状態に近づきつつある月は

強力な影響を私たちの意識に投げかけていますが、

 

 

本日16:00ごろ(日本時間)の満月をピークに、その後3日間ほどは

魚座満月と乙女座太陽の間の大容量アクセスルートは

フルオープンにされていると思ってください。

 

 

敏感な方はすでに感じ取っていらっしゃるかもしれませんが、

とにかく無意識領域から顕在意識領域に、膨大な情報が流れ込んでくるので、

神経が消耗しやすい時期です。

 

 

アプリを色々と立ち上げたまま、重すぎるデータをなんとか処理しようとして

パソコンの内部がものすごく熱を持っている状態。

 

あの感じが、皆さんの意識の中・・・

もっとわかりやすく言うなら「脳」の中で起きやすいのがこの時期です。

 

 

以下のような症状を感じている方は、魚座満月の影響を強く受けている可能性が高いです。

(正確には、魚座満月と乙女座太陽の間の緊張状態)

 

 

 

◇頭が覚醒して夜寝付けない

 

◇頭痛や首、肩のコリがひどい(首や頭がパンパン)

 

◇甘いものや糖質をいつも以上に欲している

 

◇情報を調べることに異常に夢中になる

 

◇情報が多すぎて直感が働かない

 

◇自分が正しい決断・行動をしているのか不安になる

 

◇神経がすり減っている

 

◇風邪をひいている、または発熱している

 

◇覚えておかなければいけないことが多すぎる

 

◇やるべきことが多すぎて体がついていかない

 

 

 

 

敏感な方にはちょっとキツイ状態ですが、

この「魚座&乙女座」の180度で結ばれるホットラインは、

1年間の内でも最も大きなデータがやりとりできるスーパー回線。

 

 

 

人類の、そして「人間」と言う領域を超えた意識の全ての叡智が溶けた

霊的集合知の海から、

 

今現在を生きる個人としてのあなたが喉から手が出るほど必要としている

 

才能、

豊かさ、

夢、

情熱、

人脈、

知恵、

未来計画、

情報……

 

ありとあらゆるもののデータをダウンロードできる素晴らしいチャンスのときなのです。

 

 

魚座の世界には時間は関係ありません。

過去・現在・未来に渡るあらゆる出来事、あらゆる人物、あらゆる創作物から、

そのエッセンスを取り出して、今使える形にする。

 

 

神経を消耗してでも、皆さん一人一人の中の乙女座の太陽がやろうとしているのは、

そういう壮大な事業なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●情報の後にインスピレーションが来る

 

 

集合知からの情報のダウンロードが続いている間は、

実は「自分は何をしたいのか」とか

「今何を決断して行動すべきか」といった直感は働きにくい状態になります。

 

 

アインシュタインやエジソンを始め、世紀の天才たちが口を揃えていうのは、

 

考えて、考えて、調べて、調べて、頭が爆発するほど考えた挙句、

ふっと考えるのをやめてリラックスしたときに

(散歩に出たり、眠ろうとしたり、トイレに行ったとき)

突然全てのパズルのピースが繋がるようなインスピレーションがやってきた、

ということ。

 

 

情報をダウンロードしているそのときには、

余裕のない方は無理にそれに解釈をつけようとしたり、

整合性を取ろうとしなくても大丈夫です。

 

 

このダウンロードの成果は

満月の影響が抜けきったその後に、

 

突然新しいアイディアが湧いてきたり、

新しい角度で物事を見られるようになったり、

絶対できないと思っていたことが、なんだかできる気がしてきたり、

 

 

といった形で現象界に現れて来るからです。

 

 

 

無意識下で起こっているダウンロードに影響されて、

 

異常に映画が観たくなる、

本が読みたくなる、

勉強がしたくなる、

人の話や意見を聞きたくなる、

 

などなど、情報収集がしたくなる方もいらっしゃると思います。

 

 

 

今興味が向いている情報というのは、

魚座満月からの影響がかなり強いはずですから、

あなたの今後の人生においてとても重要な役割を果たすことになる可能性が高いです。

 

 

自分がどんなジャンルの、何の情報に心惹かれているか、

よく観察してみるのもいいでしょう。

 

 

 

余裕のある方は、自分の考えをまとめるために

ブログや日記などで文章化して整理整頓するのもオススメです。

 

 

イマイチすっきりする答えの落とし所が見つからなかったとしても、

今思考にかかっている負荷は、

解放された時に星の果てまで飛んで

インスピレーションを引っ張って来るための力に変わるからです。

 

 

 

とはいえ、頭痛がひどい!

不定愁訴が辛すぎる!

 

という方は無理はしないで、シンプルにリラックスを心がけてください。

 

 

 

今の時期、心身内外に辛さを感じている方は、

膨大な新しい情報を入れるにあたって、

「古いデータ」がスペースを圧迫している場合が多いと思います。

 

 

リフレッシュして意識の「断捨離」をするためのいい機会ですので、

ぜひ次の項目をチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

●新しい情報のためにデトックスしておく

 

 

大容量の情報が水流のように意識に流れ込んで来るこの時期は、

古い意識、もう必要のなくなった思考パターンを手放すための絶好のチャンスでもあります。

 

 

意識の断捨離のターゲットとなるのは、シンプルに言って

「自己否定精神」です。

 

 

 

私たちは誰かに「そうさせられている」のではなく、

必ず自分で選んで、「そうしています」。

 

 

この絶対的な前提の上で、

「こういう自分ではなく、もっとこういう自分でいよう」

と選択するのはヘルシーです。

 

 

これは一見自己否定と似ていますが、

大前提として「どっちでもいいんだけど」という肯定があるところが違います。

 

 

どちらを選んでもいいけれど、選択肢があるならこちらを選ぶ。

選ばれたものと、選ばれなかったものの間には上下関係も優劣も善悪もない。

 

これは、健康的な精神であり、こういった思考は意識のデータ容量を圧迫しません。

 

 

 

 

 

 

では、この時期浄化すべき「自己否定精神」とは何か。

 

それは、「選択されなかった側は悪であり、

劣っているからそちらを選んではいけない」という精神です。

 

 

これは実は、選択肢があるようでいて、正解はひとつしかないのですから

自由選択ではありませんよね。

 

 

 

例をあげましょう。

 

 

遅刻するのは悪いことだから、遅刻してはいけない。

 

お金を稼げないのは無能の証拠だから、稼がないといけない。

 

いつも美しくいないと女じゃないから、美しくならないといけない。

 

 

 

こうした、善悪、優劣、正邪、といった「強制力の強い二元論」は、

自分自身の中の半分を「良くない物」として切り捨てる思考です。

 

 

 

これは、意識の領域、データ容量を圧迫します。

当然ですよね。

 

本来の自由選択の、半分が「使っちゃいけない領域」として閉鎖されているんですから。

 

 

 

 

これは私たち全員が勇気を持って認めなければいけないところですが、

私たちの中には、

 

悪い部分も、

ダメな部分も、

ダサい部分も、

気持ち悪い部分も、

醜い部分も、

変な部分も、

欲にまみれた部分も、

打算的な部分も、

 

当たり前の話ですが存在しています。

 

 

 

それを無かったことのように切り捨てるのは、

自分の半身を切り捨てて敵と呼ぶ行為です。

 

 

 

こうして自分の中に「敵」を作り続ける限り、

それは必ず現実の人生の中に現象化します。

 

 

 

逆説的なようですが、

 

遅刻してもしなくてもどっちでもいい、と思えて初めて、

強迫観念ではなく自由意志で、時間に正確な人になることができます。

 

 

お金を稼いで成功しても、田舎に帰ってのんびりしても、どっちでもいいと思えて初めて、

お金に振り回されるのではなく、お金を使いこなせるようになります。

 

 

美しくても美しくなくても、別にどっちでもいい。そこには本質はない。

そう思えて始めて、批判の目ではなく長所を見つけるための目で、

自分自身の美しさを表現できるようになります。

 

 

 

なぜでしょう?

 

そうした選択は、まさに自分自身の意志だからです。

 

自分内の善悪ルールによって強制的に選ばされた選択肢ではなく、

まぎれもないあなたの意志が決めたことだから。

 

それは、必ず現実化します。

 

 

 

 

不思議なもので、自由選択によって意志で決めた人生と、

自己否定精神の善悪ルールによって選ばされた人生、

それは見た目にはそんなに大きく変わらないかもしれません。

 

 

相変わらずあなたはあなただし、

やっぱり昔から好きだったり憧れていたりしたものが

ずっと好きなままかもしれません。

 

 

 

だけど心の中が全然違う。

 

 

 


あなたは今選んでいる【こうありたい自分】が、
もう半分の【ダメダメな自分】と対になっていることをちゃんと知っているし、


ときにはその【ダメダメな自分】の方を選択してみたりして
そこからみた【こうありたい自分】
うわあ〜カッコよく見えるなあ、なんて思う余裕がある。


そうすると今度は、肩に力が入っていない、
人を素直に褒めたり憧れたりできる【ダメダメな自分】の方が
なんかピュアで可愛げがあって魅力的な気がしてきたりもする。



敵はいない。


だから「自分を愛そう」とがんばる必要すらなく、自分のことが愛しくなってくる。


だって私たちは運命共同体だ。
生まれる前からずっと一緒だったんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●魚座の満月を使って

 

 

この満月で受け取る情報の中の至宝、あなたに最も必要な叡智は、

あなたの思考で想像できる範囲をはるかに超えています。

 

 

だからまずは、自分自身にとって

選択肢のタブーにしているところを思い切って外してみてください。

 

 

 

タブーを外した上で、前と同じ選択をするのは全然かまいません

しかし選ばない側を本気で「アリ」にした上で選択し直すことです。

 

 

できないことは、「やらない」とは言いません。

 

それが「アリ」で、「やっていいこと」で、「できる」ことだからこそ、

「やらない」という選択肢が生まれます。

 

 

 

また、無理に「今までやってないことをやらなきゃ!」と

タブー視してきたことを行動に移すのは、オススメしません。

 

 

それは、「今までやってないこと」の方が正解で、

「今までやってきたこと」は間違いだった、

という別のルールによって強制された選択だからです。

 

 

 

今までタブーだったことは、タブーじゃないのかも、

と考えてみるだけでも、まずはいいです。

 

 

 

タブーの後ろには、必ず「人様や社会に迷惑がかかるから」という思想があります。

 

これをもう一歩掘り下げるなら、

「タブーにしておかないと、自由にさせたら自分は人に迷惑をかける存在だ」

という思想が隠れています。

 

 

 

しかし、人間関係によって作られる社会とは、

本来は「自由意志によって選択する精神を持った存在たち」の連帯によって作られるものです。

 

 

選択の自由を奪われ、神経衰弱状態に陥った人間を管理するための社会というのは、

それ自体が歪んだ存在です。

 

 

私たちにできるいちばんの社会貢献とは、その意味では

社会をつくっている要素である、自分自身の中に自由意志を取り戻すことです。

 

 

結果行動がすぐには変わらなくても大丈夫です。

 

しかし心の中がほころんでくると、必ず現状にも変化が生じます。

 

 

何より、その緩んで空いた意識のスペースに魚座からの叡智が流れ込んできますから。

 

意識の自由領域が広がれば広がるほど、

この情報はあなたの中で新しい精神として芽吹き始めることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●魚座満月から乙女座新月までのアクションプラン

 

 

以下に少し細かいですが、今回の満月で受け取ったインフォメーションを

自分の中に定着させていくためのアクションプランを掲載しました。

 

 

魚座満月から、次のターニングポイントとなる乙女座新月まで。

 


この時期に自分自身の精神に根付いた輝きは、
秋分以降の今年後半からの道をガイドする、
あなただけのガーディアン(守護者)となります。

 

 

 

 

 

 

♦︎【9月6日〜9日】Download

 

魚座満月からの圧倒的なダウンロードが続く時期。

 

余裕がある方は自分がこれから成し遂げたいことや、

生きているうちにぜひ体験したいことを書き出して、

そのためには何が必要か、どんなステップがあり得るか、

考えたり、調べたりしてみてください。

 

 

ダウンロードがキツくて、頭痛や内臓の負担感、

あるいは発熱など肉体に症状が出ている人は、

自分にとって今手放すべきタブーがないか考えてみてください。

 

 

水分をよくとって、眠れなくても5分でも目を閉じて

呼吸に意識を集中する「プチ瞑想」の時間を取るようにしてください。

 

 

情報処理の過負荷状態が少し改善するはずです。

 

 

 

 

 

♦︎【9月10日〜12日】Sensify

 

情報ダウンロードの負荷はそろそろ収まってくるはずです。

負荷がなくなった今のフラットな感覚をよく感じてください。

 

 

五感を始め、体内感覚の変化によく注目して

逐一立ち止まって自分の状態を確認してください。

 

 

今、本当にお腹が空いているか?

今、体のどこを伸ばしたいか?

今、どこを優しく撫でさすりたいか?

今、内臓のどのあたりに重さを感じているか?

今、呼吸は細胞の隅々まで届いているか?

今、血液は滞りなく循環しているか?

今、私の体は心地いいか?

 

 

肉体が常に心地よくいられるように気を配ってください。

それもマッサージなど人に任せる前に、

自分で自分の状態によく気がつくこと。

 

肉体とは、意識と無意識の結節点。

ダウンロードされた情報は、まず肉体感覚の中で解凍されます。

 

 

 

 

 

♦︎【9月13日・14日】Taboo

 

自分の中からなくなったタブーに気がつく。

 

今回の満月の影響でなくなったタブーに気がつくのもいいですし、

過去、かつて持っていたタブーを手放した経験があれば

それを思い返してみる。

 

自分が今もまだ持っているタブーについても考えてみる。

そのタブーは自分にとって本当にまだ必要なものか?

 

タブーとはネガティブなものだけではなく、

神聖視しすぎていてやってはいけないこと、考えてもいけないこと、

疑ってもいけないこと、と選択肢の外に追いやっている場合もあります。

 

自由に選択しているつもりで、「選びようがない」部分に、

心理的なタブーがあることに気がついてください。

 

 

 

 

♦︎【9月15日・16日】Home

 

自分にとって精神的に負担のない、Homeと呼べるゾーンについて考えてみる。

恐れることなく自分自身でいられて、

安心して失敗できる。

 

自己否定精神が入り込んでいない精神のゾーン。

 

その場所こそ、あなたの新しい創造のためのアトリエです。

 

そのゾーンに入っている言葉は声に出して言っても、ブログに書いでも怖くないですし、

そのゾーンに入っている素材は自由に使って、

あなたの新しい自己表現に組み込んでもいいのです。

 

 

 

 

 

♦︎【9月17日・18日】Creation

 

創造のためには精神的な余裕がいる。

その余裕を前二日間の間に確認したならば、

あなたの心の内にある世界を何らかの作品としてクリエーションしてみる。

 

人に見せても、見せなくても構いません。

しかし、心のどこかではいつか人に見せるものになる心づもりはしておいてください。

 

ブログを書くでも、

最高に美しくメイクをするでも、

映画を観てレビューを書いてみるでも、

歌を歌ってみるでも、

ダンスをするでも、

絵を描くでも、

ホームページを立ち上げるでも、

何でも構いません。

 

単に好きなことをして遊ぶのではなく、

いつか人に見せて、人を喜ばせる、「作品」を作ること。

 

 

 

 

 

♦︎【9月19日・20日(新月)】Independence

 

自分自身の「作品」を実際に、友達や家族や知り合いを超えて

多くの人に届けるには、何が足りていないか考えてみる。

 

経済的自立

社会的信用

作品の技術レベル

知識

人脈

トークスキル

 

ここで重要なのは、足りていないことに

「勇気」や「行動力」や「情熱」と言った

内面的な資質を入れ込まないこと。

 

内面的な資質において、足りないものは一つもありません。

それらは現場に出たならば否応無しに発揮されてきます。

 

乙女座のシーズンは、他人と関わる恐ろしさと楽しさを学ぶところでもあります。

 

作品を人に届けるというのは、

自分自身がここにいる、ということを他人に知らせるということです。

 

クリエーションとは、自分の内面性に形を与えるということ。

そして形を与えられたものは、

あなたの代わりにあなた自身となって、

他人の意識世界の中に入っていくことができるようになります。

 

 

その意味で、真の意味のコミュニケーションとは、

このクリエーションの交換のことを言うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●鳴動する記憶

 

 

わたしたちは、創造されたものに囲まれて生きている。

 

誰の意志がこの雨を降らせて、月を満ち欠けさせて、花を咲かせるのか。

 

わたしたちは知らないけれど、自然界という荘厳な作品を通して、

わたしたちは創造するものの意志に慣れ親しんでいる。

 

この心の中にある風景を、感情の妙なる色合いを、小さな決意を、

 

音楽にしたならどうなるんだろう。

 

絵画にしたならどうなるんだろう。

 

物語にしたならどうなるんだろう。

 

 

わたしたちは誰もが、生まれてこのかた自分の意識の世界の外側に出たことがなくて、

 

何を観てもそれは自分の反映でしかなくて、

 

他者は結局自分の鏡で、

 

一人芝居を続けてきたのだけど、

 

 

だけど「作品」を通してなら、わたしはあなたと出会ってきた。

 

 

あなたがわたしのために考えて打ってくれたメールは

もしかしたら小さな作品だったかもしれないし、

 

わたしがあなたに届くように考えて選んだプレゼントは、

まだ未熟なわたしの自己表現だったかもしれない。

 

 

そういうものを通してわたしたちは交流してきた。

 

 

目の前の現実で、私たちの人間関係が消えてなくなろうと、

破綻しようと、別れてしまおうと、前と違う形になろうと、

 

 

その「作品」の中では、無時間の記憶がクリスタルのように生きたまま凍ってる。

 

 

わたしはその光が好きだ。

 

 

 

ある「作品」には、わたしがかつて嫌いだった国を大好きにならせるくらいの力があったし、

 

またある「作品」は、わたしのハートを一瞬の弾丸で撃ち抜いて骨抜きにした。

 

 

そこには思いが宿っている。

 

過去現在未来のすべての人々。

 

天使になって、妖精になって、神々と呼ばれるようになった人々。

 

 

 

世界はそれらすべての意識の作品を所狭しと並べて、

森羅万象の作品ミュージアムとして、今日もまたわたしの前に姿を現してくれる。

 

 

 

世界はわたしに目撃されるために今日もあって、

 

そしてわたしの存在もまた世界の全ての中で支えられている。

 

 

 

わたしの記憶。

 

だからそれは遠く薄れていく意識の深層のその向こうで世界記憶になっている。

 

 

 

 

この星を創ったときのことを憶えている?

 

時計の時間の外側で、あなたが水になるならわたしは火になろうと言ったときのこと。

 

 

 

忘れてしまったことは全て、ずっと昔のことで、ずっと未来のこと。

 

 

 

だけど大事なときにはちゃんと思い出せるように、ハートに鈴を付けたよ。

 

記憶のはるか向こうから、一瞬であなたの元に駆けつけられるように。

 

 

 

だから全ての感動は時空を超えている。

 

わたしたちは何度もなんども同じ名シーンを繰り返してきたのだし、

 

また全く同時に、今、この瞬間こそが全てのオリジナルのシーンでもある。

 

 

 

 

全記憶を鳴動させる、あなたの自由への自立。

 

だからこの名シーンもわたしたちはよく知っているし、

 

だけど同時に、今踏み出すこの一歩こそが、全ての名シーンに繋がる無二の一歩でもあるのだ。

 

 

 

 

Crossing

岡崎直子

 

 

 

 

 

 

 

________________

INFORMATION

 

 

 

NEW!

本日15:00まで早割あり!

●【乙女座新月特別編】秋分直前

シナリオ書き換えアルケミカルステップ7

https://www.reservestock.jp/events/209031

 

太陽と地球が結び合う、秋分。

その秋分直前の「乙女座新月」から秋分の日当日を挟んで7日間で行われる、

遠隔エネルギー調整とメールでのエネルギー解説のプログラム。

 

自分の中にある「最も純粋で」「最も本質的な」もの。

 

他者存在のいる外の世界へと旅する精神が、

「これこそ自分の最高の才能であり、最大の切り札」と呼べるもの。

 

あなたにとっては「当たり前」となって紛れているこの至宝を、

7日間のステップを通して浮き彫りにする、才能開花のためのプログラムです。

 

2017年秋分前の、今回限りの特別開催プログラムとなります。

 

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