クロス☆オンのブログ

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ラクロスの広がりと、そこにおける選手たちの

日々を追いかけます。

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2009 ラクロス女子W杯  @チェコ・プラハ


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決勝戦 アメリカ   - 7 オーストラリア


優勝のアメリカは、

1982年の第1回大会から数えて、最多の6回目の優勝を手にしました。



優勝 アメリカ


2位  オーストラリア


3位  カナダ


4位  イングランド


5位  アイルランド


6位  ウェールズ


7位  日本 


2009年W杯

2009年W杯


ラクロス女子ワールドカップ JAPAN 結果


POOLーA  グループ5チームによる総当たり戦を行いました。


(現地時間)

6・19  日本  624 オーストラリア


6・20  日本 12-26  アメリカ

        

6・21  日本 12-23  カナダ


6・22  日本  3-20 イングランド



その後、順位決定戦へ →


6・24  日本  12-19  イングランド


6.25  日本  13-15  アイルランド


(7位決定戦)

6.26  日本  11- 7  スコットランド

毎年開催される、


ラクロス国際親善試合


東京・江戸川陸上競技場には、学生ラクロス選手をはじめ、

たくさんの観衆を集めました。


W杯に向けて、女子日本代表チームは壮行試合を行い、


「 明日の朝、チェコ(W杯開催国)に向けて旅立ちます。

応援よろしくお願いします。」


と、高らかに日本ラクロスをアピールしました。


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「 ケガを抱えている選手、気温の変化・時差とかもあるとおもうので、

現地に着いてからの体調管理が大切ですね。」 と米田トレーナー。


選手からは、

「 まだぜんぜん荷物の準備できてないー。荷物の重量制限もあるんで、

 向こうでは毎日同じジャージですね。。(笑)」


いざ、出発です!


第8回 ラクロス女子ワールドカップ  


2009年W杯

四年に1度、開催される ラクロス女子W杯


4年間、誰よりもこのW杯を待ち続けたラクロス選手の

上井華奈選手と和田亜紀子選手。


その二人をつなぐ絆が、新聞に掲載されました。(6/7付)


― エースと主将が結んだ絆 (後編)


共に、2005年のW杯(米国)に出場し、チームを過去最高の

5位に導きました。和田選手は得点力が認められ、日本人初の

「世界選抜」に選ばれました。


日本の健闘ぶりを示したのが、世界4強の一角を占めるカナダ戦。

11-13の大善戦でした。


しかし、和田選手にとっては 「人生で一番の屈辱」 といいます。



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「ラクロス人生で初めて点が奪えませんでした。ボールを持ったら

 2、3人に囲まれて、何もできずに・・。」


「(われを失って)どんなプレーをしたのかすらも覚えていない。」


「あの悔しさを4年間、ずっと持ち続けてきました。」 と和田選手。



一方、上井選手は大会後に現役生活に区切りをつけるつもりでいました。

4年先まで続ける意欲がわきませんでした。


それもそのはず。社会人でラクロスを続けるには困難が伴います。


毎日のように練習できた大学生時代から一転して、練習日は仕事のない

週末だけに。

練習場は、母校や多摩川の河川敷を転々としなければなりません。


日本代表になっても、遠征費やユニホーム代など、自己負担が多くなります。



ー 助手席での説得


迷う上井選手を思いとどまらせたのが、3歳年下の和田選手でした。


練習の帰り道、上井選手が運転する車の助手席に毎回乗り込み、

「 W杯に行こう 」 「 一緒に乗り越えよう 」 と説得し続けました。


「 学生時代から上井さんを尊敬していましたから。

当時、写真を撮らせてもらったこともあったし。

私と日本代表にとって、欠けてはいけない存在だったんです。」


上井選手は照れながら、

「(やる気を)植え付けられちゃった。」 と振り返ります。


いまやチーム最年長として、チームを鼓舞する立場です。


日本代表は18人中16人が社会人プレーヤー。


上井・和田 両選手のような会社員もいれば、保育士もいます。だれもが仕事を

抱えながらラクロスに打ち込みます。


全員を沸き立たせる目標は 「W杯でのメダル獲得」


外国勢に体格で劣る分、走力と集団的な攻守の戦術を磨いてきました。


「 初めは どれだけ走らせるんだよ と思いながら練習していたけれど、

いまはつらくなくなったし、ボールをどんどん奪えるようになった。」

と上井選手。


佐藤壮監督は、

「 みんながフィールドを広く速く動き回り、中盤を構成して攻める

日本ラクロスが形になってきている。」 と手ごたえを感じています。

直前に迫ってきた ラクロス女子W杯 @チェコ共和国  

 

ラクロス女子日本代表、佐藤壮HCへの事前取材。

上井華奈主将、和田亜紀子選手、ご協力のもと 


新聞掲載(6/7付)されました。 見開き1ページ。



ー エースと主将が結んだ絆 。 


「 倒れるまで戦いたい。」 ラクロスワールドカップに、

女子日本代表のエース・和田亜紀子選手(25)は思いをぶつけます。


その情熱は、競技を続けるか悩んだ主将・上井華奈選手(28)を

巻き込みました。

初のメダル獲得へ、心は一つです。    (記事・写真 勝又)



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(記事全文)


W杯を目前に控えた5月末の代表合宿。 立教大学との練習試合で、

攻撃的なポジションを務める二人の連係がさえました。


上井選手が攻めの起点となって相手陣内に切り込み、和田選手が

次々とゴールを奪います。



お互いについて、

「 周りをよく見ている。目が合うだけでパスがくる 」 (和田選手)、

「 シュート技術が人間離れしている 」 (上井選手)

と信頼しあう間柄です。所属チーム(ミストラル)が同じです。


共に、2005年のW杯(アメリカ)に出場し、チームを過去最高の5位

に導きました。


和田選手は得点力が認められ、日本人初の「世界選抜」に選ばれました。


日本の健闘ぶりを示したのが、世界4強の一角を占めるカナダ戦。

11-13の大善戦でした。


しかし、和田選手にとっては 「人生で一番の屈辱」 といいます。


(つづく)