今日は、朝のディボーションを通して
自分の救いを開いてくれた両親への「主なる神さまからの祝福」のことが語られました。
そうして、その後に続くべきボクには「さあ、進んでゆけ!」と力強く歩みを進めるようにと励まして下さったのです。
この後はジョギングに向かい、そうして帰って来てからゆっくりとしてから勉強に入ります。
久しぶりに中国の霊歌:「十字架の愛」のCDを聴きながら、静かに勉強していました。
すると、中国との”連絡線”が開かれたように感じました。
手話は、日本語を基にして作られています。
『お隣の国との礼儀正しき関係作りは、とっても大事なのだ』と教えられているようでした。
さあ、偉大なる日本の時代を作ってこられた先人の愛にゆだねるべきは委ねて、さあ、自分は前に進もう!

