「体力的にドンドン下降していく処を、何とか落ちないように踏ん張って走る」。
これが今までの私の中で実際に起こっている事、そしてそれに対する私に気持ちです。
そして今回、私の踏ん張る気持ちで居た処に、ひとりの人がその心のドアを叩いて来ました。
そして、それに応えることで私の心は安心し、再び続けて今日も走ることが出来ました。
今日走ることが出来たその理由は、上の表題の通りです。
「自分を公正に取り扱うこと」は、揺るがされない”幸いな人生”につながるのだと、聖書にはそう書いてあるのでした。
しあわせなことよ。
情け深く、人には貸し、
自分のことを公正に取り行なう人は。
彼は決してゆるがされない。
正しい者はとこしえに覚えられる。(旧約聖書・詩編112編5~6節)
アーメン!