今日はCGNテレビにて、ある牧師先生のメッセージから
「神さまは、御自分の子どもが罪に負けたままでいることを決して喜ばれない」
ということを自ら実証するために、再び神の子なるイエス・キリストをこの世にお送りになったのだ、ということを知りました。
私たちの神の子として犯してきた数々の大きな罪をおおうために、イエスさまが大きなことをしてくださったということ。
ならば人々が、赦されたはずの罪を「赦されていない」と糾弾することに対して、神さまはどうやってそれを覆われるのでしょうか?
今回は、それに対する二つのことを教えられました。
まずは、
1.イエスさまは、御自身の歩みを私たちにお与えくださること。
そしてもう一つは、
2.人と自分の人生を比較するのではなく、ただイエスさまだけを主と告白し、主にだけ付き従うこと。
ということでした。