聖書を毎日読むことは、ボクの場合は日常化してきましたが、実はとっても良いことなんだなあって今日は思いました。

 

聖書が一体何を語っているのか、ということが分かっていると理由はすぐに分かります。

 

 

それは、

すべての人類の救いのために神さまのたった一人の御子を、

神さまは私たちにお与えくださった、ということです。

その名は、『イエス・キリスト』、まことの神さまです。

 

 

「だれでも主の名を呼ぶ者はみな救われる」のです!アーメン!